特開2022-184397IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

水質アルカリ化装置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】使用寿命の長大化を図ること。
【解決手段】電解槽10の内部に貯留された水道水11に少なくとも一部が浸漬された電極20間に電源部16から電圧を印加して塩基性液体を生成することにより、水道水11の水質をアルカリ化させる水質アルカリ化装置1であって、電極20の少なくとも陽極は、電源部16と電気的導通が確保された第1集電棒212と、第1集電棒212と電気的に接触された第1電極構成材213と、複数の孔211aが形成されて構成され、第1集電棒212及び第1電極構成材213を収容する第1濾過筒211とを備えている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述した水質アルカリ化装置では、陽極部及び陰極部がマグネシウムを含有して構成された平板状のものであるので、次のような問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明に係る水質アルカリ化装置は、電解槽の内部に貯留された電解液に少なくとも一部が浸漬された電極間に電源部から電圧を印加して塩基性液体を生成することにより、該電解液の水質をアルカリ化させる水質アルカリ化装置であって、前記電極の少なくとも陽極は、前記電源部と電気的導通が確保された集電棒と、前記集電棒と電気的に接触された電極構成材と、複数の孔が形成されて構成され、かつ前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、電極の少なくとも陽極は、電極構成材が電源部に電気的に接続された集電棒とともに該集電棒に電気的に接続された状態で筒状体に収容されているので、電解槽の電解液の電気分解により電極構成材が溶解して減肉しても集電棒との電気的接続が維持された状態で筒状体に収容されることで、陽極としての機能を発揮し続けることができる。よって、電極構成材が筒状体から消失するまで陽極として機能することができ、使用寿命の長大化を図ることができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施の形態である水質アルカリ化装置の構成を模式的に示す説明図である。
【図2】 図2は、図1に示した水質アルカリ化装置において水道水の電気分解が進んだ状態を示す説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…水質アルカリ化装置、10…電解槽、11…水道水、15…導線、16…電源部、20…電極、21…第1電極部、211…第1濾過筒、211a…孔、212…第1集電棒、213…第1電極構成材、213a…第1電極構成要素、22…第2電極部、221…第2濾過筒、221a…孔、222…第2集電棒、223…第2電極構成材、223a…第2電極構成要素、30…制御部。

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