特開2022-184685IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば画像表示用のスクリーンに好適に使用できる樹脂フィルム、合わせガラス、及びスクリーン

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】画像表示用のスクリーンにおいて、色再現性の高い画像表示を実現できる樹脂フィルム、その樹脂フィルムを備える合わせガラス、及びスクリーンを提供する。
【解決手段】光拡散粒子と熱可塑性樹脂とを含む光拡散層を備える樹脂フィルムであって、2枚の厚さ2.5mmのクリアガラスを前記樹脂フィルムを介して接着させて得た合わせガラスに対して、ソーラーシミュレーターによる疑似太陽光を照射した際の透過光の色度座標(CIE1931)におけるx値が0.25以上0.4以下であり、かつy値が0.25以上0.4以下である、樹脂フィルム。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、透明スクリーン用に使用される合わせガラスは、のように中間膜を構成する樹脂フィルムに光拡散性微粒子を配合しても、画像を表示した際の色再現性を十分に高くできないという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意検討の結果、以下の構成により課題を解決できることを見出し、本発明を完成させた。本発明の要旨は、以下のとおりである。 [1]光拡散粒子と熱可塑性樹脂とを含む光拡散層を備える樹脂フィルムであって、 2枚の厚さ2.5mmのクリアガラスを前記樹脂フィルムを介して接着させて得た合わせガラスに対して、ソーラーシミュレーターによる疑似太陽光を照射した際の透過光の色度座標(CIE1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、色再現性の高い画像表示を実現する樹脂フィルム、合わせガラス、及び、スクリーンを提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の樹脂フィルム、及び合わせガラスの一実施形態を示す模式的な断面図である。
【図2】 本発明の樹脂フィルム、及び合わせガラスの一実施形態を示す模式的な断面図である。
【図3】 本発明の樹脂フィルム、及び合わせガラスの一実施形態を示す模式的な断面図である。
【図4】 本発明の一画像表示システムを示す模式図である。
【図5】 色度、輝度、及び最大強度A,B,Cの測定方法を示す模式図である。
10、16、17 樹脂フィルム(合わせガラス用中間膜) 11 第1の樹脂層(光拡散層) 12 第2の樹脂層 13 第3の樹脂層 21、22 ガラス部材 25、26、27、31 合わせガラス(スクリーン) 30 画像表示システム 32 光源装置 OB 観察者

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