特開2022-185402IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

誘起電圧のシミュレータおよび誘起電圧のシミュレーション方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】簡単な構成で、誘起電圧のシミュレーションの精度を向上させることができる誘起電圧のシミュレータおよび誘起電圧のシミュレーション方法を提供する。
【解決手段】矩形波駆動されるモータの誘起電圧をシミュレートする誘起電圧のシミュレータであって、モータの巻線の抵抗値と、巻線のインダクタンス値の周波数特性の実測値を記憶する記憶部と、記憶部が記憶している抵抗値とインダクタンス値とを、モータモデルの諸元値として出力する諸元値出力部と、諸元値出力部から出力された諸元値を用いて、矩形波駆動されるモータのシミュレーションを実行して誘起電圧を算出するシミュレーション部と、を備える。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1などに開示された従来の回路シミュレータでは、非通電相の巻線に生ずる誘起電圧の波形に、実測時には存在しない振動が発生するという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

問題を解決するために、本発明の一態様は、 矩形波駆動されるモータの誘起電圧をシミュレートする誘起電圧のシミュレータであって、 前記モータの巻線の抵抗値と、前記巻線のインダクタンス値の周波数特性の実測値を記憶する記憶部と、 前記記憶部が記憶している前記抵抗値と前記インダクタンス値とを、モータモデルの諸元値として出力する諸元値出力部と、 前記諸元値出力部から出力された前記諸元・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、簡単な構成で、誘起電圧のシミュレーションの精度を向上させることができる誘起電圧のシミュレータおよび誘起電圧のシミュレーション方法を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施例のシミュレータの構成を示す図である。
【図2】 モータの巻線の抵抗値およびインダクタンス値の周波数特性を例示する図である。
【図3】 誘起電圧を算出する方法における手順を示すフローチャートである。
【図4】 シミュレーション部におけるシミュレーションの対象となるモータモデルを例示する図である。
【図5】 U相の巻線に発生する誘起電圧(U相電圧Vu)のシミュレーション結果を例示する図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 シミュレータ 11 記憶部 12 諸元値出力部 13 シミュレーション部

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