特開2022-186182IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体チップの製造方法および半導体チップの製造装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】第2接着シート上に極力不要片を残さないようにする半導体チップの製造方法および半導体チップの製造装置を提供する。
【解決手段】半導体チップの製造装置EAは、分割予定ライン形成手段10と、第1接着シートAS1を貼付する工程を実施する第1貼付手段20と、分割ラインSLで区切られた半導体チップCPを形成するとともに、当該チップ採取領域WF3の外側に不要片UFを形成する工程を実施する分割手段40と、半導体ウエハWFの他方の面WF2側に第2接着シートAS2を貼付する第2貼付手段30と、第1接着シートAS1を剥離する第1接着シート剥離手段90とを備える。第2貼付工程では、チップ採取領域WF3を全て覆い、且つ、半導体ウエハWFの外縁に接しないように半導体ウエハWFの他方の面WF2側に第2接着シートAS2を貼付し、第1接着シート剥離工程では、第1接着シートAS1と共に不要片UFを除去する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載された電子部品の製造方法(半導体チップの製造方法)では、ウェハ固定用テープ5(第2接着シート)に貼付されたウェハ1(ウエハ)からフィルム3(第1接着シート)を剥離した後、当該第2接着シート上に電子部品8(半導体チップ)以外のウエハ部分(不要片)が残るため、ダイボンディング工程における半導体チップのピックアップ工程等において、当該不要片が第2接着シートから外れて半導体チップ上に積み重なったり、当該不要片の存在が妨げとなったりして半導体チップのピックアップ動作を阻害する可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、請求項に記載した構成を採用した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、第1接着シートの剥離と共に不要片を除去するので、第2接着シート上に極力不要片を残さないようにすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の半導体チップの製造方法を実施する半導体チップの製造装置の説明図および同装置の動作説明図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

EA…半導体チップの製造装置 10…分割予定ライン形成手段 20…第1貼付手段 40…分割手段 50…第2貼付手段 70…第3貼付手段 90…第1接着シート剥離手段(不要片除去手段) AS1…第1接着シート AS2…第2接着シート AS3…第3接着シート CP…半導体チップ PL…分割予定ライン SL…分割ライン UF…不要片 WF…半導体ウエハ WF1…一方の面 WF2…他方の面 WF3…チップ採取領域

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