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公報発行日 2022年12月15
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2022-186741 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】ポリエステルフィルム(基材)の少なくとも片面側に、シリコーン化合物を含有する離型層を備えた離型フィルムに関して、該離型層が溶剤と接触しても、ポリエステルフィルム(基材)と離型層との密着性を維持することができ、優れた離型性を維持できる離型フィルムを提供する。
【解決手段】ポリエステルフィルムの少なくとも片面側に離型層を備えた離型フィルムであり、当該離型層は、シリコーン化合物と、(メタ)アクリロイル基を含有する化合物とを含む離型フィルムであり、前記シリコーン化合物は、オルガノポリシロキサンであり、前記離型層中に50~99質量%の割合で含まれ、前記(メタ)アクリロイル基を含有する化合物の含有量は、前記シリコーン化合物100質量部に対して1~65質量部である、離型フィルムを提案する。
【選択図】なし
本発明が提案する離型フィルムは、ポリエステルフィルム(基材)に積層する離型層に、シリコーン化合物に加えて、(メタ)アクリロイル基を含有する化合物を含ませることにより、離型層が溶剤と接触しても、ポリエステルフィルム(基材)と離型層との密着性を維持することができる。よって、例えば離型層付き粘着シートを形成するような場合、溶剤を含んだ粘着剤樹脂組成物を当該離型層上に塗布して、該離型層が溶剤と接触しても、ポリエステルフィルム(基材)と離型層との密着性を維持することができる。
また、本発明が提案する離型フィルムの製造方法によれば、本発明が提案する離型フィルムを製造することができる。
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