技術分野
診断装置等
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】機器や設備の運転状態の正常な範囲の変化に応じて、適切に機器や設備の異常診断を行うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】本開示の一監視装置30は、予め取得される、機器10の所定期間ごとの時系列の運転状態を表す運転データ(バッチデータ)に基づき、機器10の正常な運転状態を表す正常モデルを生成するモデル生成部3034と、正常モデルと、事後に取得される、機器10の所定期間の運転データ(バッチデータ)とに基づき、機器10の運転状態の異常に関する診断を行う診断部3054と、を備え、モデル生成部3034は、診断部3054により使用される正常モデルを自動で更新する。
【選択図】図10
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、機器や設備の運転状態の正常な範囲は変化する場合がある。例えば、機器や設備の運転状態の正常な範囲は、気温や湿度等、機器や設備が置かれている環境条件の変化に合わせて変化する場合がある。そのため、機器や設備の運転状態の正常な範囲が変化すると、既存の正常モデルが変化後の運転状態の正常な範囲から乖離し、適切な異常診断を行えない可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するため、本開示の一実施形態では、
予め取得される、機器又は設備の所定期間ごとの時系列の運転状態を表す運転データに基づき、前記機器又は設備の正常な運転状態を表す正常モデルを生成する生成部と、
前記正常モデルと、事後に取得される、前記機器又は設備の前記所定期間の前記運転データとに基づき、前記機器又は設備の運転状態の異常に関する診断を行う診断部と、を備え、
前記生成部は・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
上述の実施形態によれば、機器や設備の運転状態の正常な範囲の変化に応じて、適切に機器や設備の異常診断を行うことができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
監視システムの一例を示す図である。
【図2】
監視装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
【図3】
監視装置の機能構成の一例を示す機能ブロック図である。
【図4】
バッチプロセスごとの運転データの一例を示す図である。
【図5】
バッチデータの一例を示す模式図である。
【図6】
データ変換の方法の一例を示す模式図である。
【図7】
バッチプロセスにおける機器の運転データの正常な状態の変化の第1例を表す図である。
【図8】
バッチプロセスにおける機器の運転データの正常な状態の変化の第2例を表す図である。
【図9】
バッチプロセスにおける機器の運転データの正常な状態の変化の第3例を表す図である。
【図10】
正常モデルの更新条件の一例を説明する図である。
【図11】
正常モデルの生成処理の一例を概略的に示すフローチャートである。
【図12】
機器の運転状態の異常に関する診断処理の一例を概略的に示すフローチャートである。
【図13】
バッチデータの蓄積処理の一例を概略的に示すフローチャートである。
【図14】
正常モデルの変更処理の一例を概略的に示すフローチャートである。
1 監視システム
10 機器
20 制御装置
30 監視装置(診断装置)
31 外部インタフェース
31A 記録媒体
32 補助記憶装置
33 メモリ装置
34 CPU
35 通信インタフェース
36 入力装置
37 表示装置
40 端末装置
301 バッチデータ記憶部
302 データ蓄積部
303 モデル生成処理部
304 正常モデル記憶部
305 診断処理部
306 モデル変更処理部
3031 データ取得部
3032 前処理部
3033 データ変換部
3034 モデル生成部(生成部)
3051 データ取得部
3052 前処理部
3053 指標値演算部
3054 診断部
3055 通知部
3061 変更指令部
3061A 変更指令部
3061B 変更指令部
3062 設定部
3062A 設定部(第1の設定部)
3062B 設定部(第2の設定部)
3062C 設定部(第3の設定部)
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録