技術分野
記録媒体上に画像を記録するための画像記録装置、画像処理方法及びプログラム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】 メタリックインクと有色インクとの境界において、メタリックインクの融着が完了する前に有色インクが付与されることによって、メタリックインクが茶色味を呈する画像弊害が生じる可能性がある。
【解決手段】 境界部において、メタリックインクを付与する走査と有色インクを付与する走査との時間差を大きくするように変更することによって、メタリックインクの融着時間を確保し、画像弊害の発生を抑制する。
【選択図】 図7
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、メタリックインクが付与された記録領域と有色インクが付与された記録領域との境界において金属光沢感が低下し、画質が低下するという課題がある。特許文献2には、メタリックインクと有色インクの記録媒体上への付与順を制御する方法が開示されているものの、このような課題に対する解決方法についての開示はされていない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、金属粒子を含むメタリックインクを付与するための複数の記録素子が第1の方向に並び、且つ、色材を含む有色インクを付与するための複数の記録素子が前記第1の方向に並ぶ記録手段と、前記第1の方向と交差する第2の方向に、前記記録手段を相対的に走査させる走査手段と、前記記録手段と記録媒体とのN(N:2以上の整数)回の走査の夫々について、各画素に対するインクの付与または非付与を示すドットデータを生・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、メタリック画像領域と有色画像領域との境界部分における画質低下を抑制することが可能となる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
画像記録装置構成を表した図
【図2】
画像記録装置の記録部を表した図
【図3】
記録ヘッドを表した図
【図4】
Meインクの銀粒子融着を表した図
【図5】
Meインクドットの銀粒子分布を表した図
【図6】
Meインクドットと有色インクドットとが隣接して着弾したときを表した図
【図7】
第1の実施形態の処理を示すフローチャート
【図8】
Meインクの画素配置及び有色領域の属性の一例を表した図
【図9】
エッジ抽出フィルタの一例を表した図
【図10】
有色領域境界属性の一例を表した図
【図11】
量子化後データの一例を表した図
【図12】
ノズルと走査番号を説明するための図
【図13】
間引きマスクの一例を表した図
【図14】
第1の実施形態の間引きマスクを変更の一例を表した図
【図15】
第1の実施形態の有色インクドットの着弾順を変更した効果を表した図
【図16】
第1の実施形態のMeインク量と融着時間の関係を表したグラフ
【図17】
第2の実施形態のフローチャート
【図18】
第3の実施形態のフローチャート
【図19】
第3の実施形態の間引きマスクを変更の一例を表した図
【図20】
展開マスクと、量子化値と展開マスク値の対応表
【図21】
確率マスクを表した図
109 画像処理アクセラレータ
111 CPU
114 記録ヘッドコントローラ
115 記録ヘッド
116 キャリッジ
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