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公報発行日 2022年12月21
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2022-188623 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】導電性に優れ、かつ可塑剤のブリードを抑制して導電性を長期にわたり維持し得る、塩化ビニル系樹脂組成物を提供する。
【解決手段】以下の条件(1)~(5)をすべて満たす、塩化ビニル系樹脂組成物。(1)前記塩化ビニル系樹脂組成物は、塩化ビニル系樹脂、可塑剤および帯電防止剤を含む;(2)前記可塑剤および前記帯電防止剤の合計は、前記塩化ビニル系樹脂100質量部に対し、30~70質量部である;(3)前記可塑剤および前記帯電防止剤の合計に対し、導電性可塑剤および前記帯電防止剤の合計の割合が10~100質量%である;(4)前記導電性可塑剤は、フタル酸エステル系導電性可塑剤およびアジピン酸エステル系導電性可塑剤を含み、(5)前記帯電防止剤が、界面活性剤系帯電防止剤及び/又は脂肪酸系帯電防止剤である。
【選択図】なし
本発明によれば、導電性に優れ、かつ可塑剤のブリードを抑制して導電性を長期にわたり維持し得る、塩化ビニル系樹脂組成物および導電性シートを提供できる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
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