特開2022-190861IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

鋳造条件決定方法及び鋳造条件決定装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】製品品質の低下を抑制しながら戻り材の配合比を高めることが可能な鋳造条件決定方法及び鋳造条件決定装置を提供する。
【解決手段】鋳造条件決定方法は、複数種の戻り材を含む鋳造材を用いる鋳造の条件の決定方法であって、比表面積が異なる複数種の戻り材の配合量の上限値をそれぞれ個別に決定するステップを備える。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、鋳造材における戻り材の配合比を高めることで、材料費のコスト低減が可能である。しかし、従来、戻り材を含む鋳造材を用いる場合の鋳造品質への影響の定量的評価が困難であり、このため、戻り材の配合量を積極的に増やすことが難しい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の少なくとも一鋳造条件決定方法は、 複数種の戻り材を含む鋳造材を用いる鋳造の条件の決定方法であって、 比表面積が異なる複数種の戻り材の配合量の上限値をそれぞれ個別に決定するステップを備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の少なくとも一実施形態によれば、製品品質の低下を抑制しながら戻り材の配合比を高めることが可能な鋳造条件決定方法及び鋳造条件決定装置が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一鋳造条件決定装置の概略構成図である。
【図2】 アルミニウム合金についての、戻り材に含まれる介在物長さ(縦軸)と、戻り材の比表面積(横軸)との相関関係の一例を示すグラフである。
【図3】 アルミニウム合金についての、K値(縦軸)と、溶湯に含まれる皮膜状介在物長さ(横軸)との相関関係を示すグラフである。
【図4】 実施例を説明するための表である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 鋳造条件決定装置 12 総比表面積算出部 14 条件決定部 20 入力部 22 記憶部 24 出力部

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