特開2022-191088IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

モジュールブロックを用いて炉を建設する炉建設方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】建設場所でのモジュールブロック据え付けの手直し作業を軽減し、かつ、高い精度で効率的にモジュールブロックを据え付けることのできる炉の建設方法を提供する。
【解決手段】炉の建設場所以外の場所においてモジュールブロックを製造するモジュールブロック製造工程、炉の建設場所へ運搬するモジュールブロック運搬工程、モジュールブロック設置位置へのモルタル塗布工程、及びモジュールブロック設置工程を含む炉建設方法であって、モジュールブロック製造工程が、複数の定型耐火物を積み上げるモジュールブロック積み上げ工程と、モジュールブロックの輪郭形状を測定する第1の測定工程と、モジュールブロックが設置される位置の輪郭形状を測定する第2の測定工程と、モジュールブロック輪郭形状と設置位置輪郭形状とを比較して、モジュールブロックの形状の合否を判定する判定工程とを含む、炉建設方法。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1で提案されている方法ではスペースに限りがあるコークス炉建設場所ではない別の場所でモジュールブロックを製造するため、十分な作業スペースを確保することができる。そしてその結果、作業効率が向上することに加え、定型耐火物の積み上げやモルタルの塗布を、ロボット等を用いて自動化することも容易である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の要旨構成は、以下の通りである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、炉の建設場所における手直し作業を軽減し、高い精度で効率的に炉を建設することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態における炉建設方法を示すフローチャートである。
【図2】 本発明の一実施形態におけるモジュールブロック製造工程を示すフローチャートである。
【図3】 モジュールブロックの構造の例を模式的に示す上面図である。
【図4】 モジュールブロックの構造の例を模式的に示す側面図である。
【図5】 水平方向に隣接する定型耐火物間における、ダボとホゾの構造の例を模式的に示す上面図である。
【図6】 垂直方向に隣接する定型耐火物間における、ダボとホゾの構造の例を模式的に示す側面図である。
【図7】 モジュールブロック設置工程において設置されるモジュールブロックと、既に設置されているモジュールブロックの配置の例を示す模式図である。
【図8】 本発明の他の実施形態におけるモジュールブロック製造工程を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 モジュールブロック 2 定型耐火物 3 ダボ 4 ホゾ 5 モルタル 10 モジュールブロック 11a~d 既設モジュールブロック

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