特開2022-191981IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

非水電解質二次電池に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】サイクル特性を含む電池特性の向上したリチウム負極電池を提供すること。
【解決手段】
正極およびリチウム負極を含む電極体と、
(FSO2)2NLi、1,2-ジアルコキシエタン及びフッ素置換エーテルを含有し、前記(FSO2)2NLiに対する前記1,2-ジアルコキシエタンのモル比が2.5以下である電解液と、
前記電極体および前記電解液を収容する容器と、を具備し、
前記電解液の量VEは、前記電極体における空隙の体積をV1、前記容器に奪われる前記電解液の体積をV2としたときに、0.8(V1+V2)≦VE≦2.5(V1+V2)を満たす、リチウム負極電池。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

したようにリチウム負極電池はエネルギー密度が高いことから、非水電解質二次電池の大容量化および高出力化を実現できると期待されている。しかしその一方で、一般的なリチウム負極電池はサイクル特性に優れるとは言い難い。例えば、特許文献1の実施例1に紹介されているリチウム負極電池の放電容量は、20サイクル後には初期放電容量の70%程度にまで低下している。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する本発明のリチウム負極電池は、 正極及びリチウム負極を含む電極体と、 (FSO2)2NLi、1,2-ジアルコキシエタン及びフッ素置換エーテルを含有し、前記(FSO2)2NLiに対する前記1,2-ジアルコキシエタンのモル比が2.5以下である電解液と、 前記電極体および前記電解液を収容する容器と、を具備し、 前記電解液の量VEは、前記電極体における空隙の体積をV1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のリチウム負極電池は、サイクル特性を含む電池特性の向上したものである。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 評価例1の結果を表すグラフである。
【図2】 評価例1の結果を表すグラフである。
【図3】 評価例2の結果を表すグラフである。
【図4】 評価例3の結果を表すグラフである。
【図5】 評価例5の結果を表すグラフである。
【図6】 評価例6の結果を表すグラフである。

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