特開2022-20591IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

特に引張り手段伝動式のスタータジェネレータを備える引張り手段伝動装置用のベルトテンショナであって、基体と、基体に第1の旋回軸線を中心として旋回可能に支持されていて、回動可能な第1の張力調整ローラを有する第1の張力調整アームと、を備える、ベルトテンショナに関する。さらに、ベルトテンショナは、基体に対して第2の旋回軸線を中心として旋回可能に支持されていて、回動可能な第2の張力調整ローラを有する第2の張力調整アームを有する。第1の張力調整アームと第2の張力調整アームとの間にベルトテンショナのばね装置が配置されており、このばね装置を介して、第1の張力調整アームと第2の張力調整アームとが、周方向で互いにばね弾性的に支持されている。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】異なる運転状態において良好な減衰特性を有するベルトテンショナを提供する。
【解決手段】ベルトテンショナ1であって、基体11と、基体に第1の旋回軸線S1を中心として旋回可能に支持されていて、回動可能な第1の張力調整ローラ8を有する第1の張力調整アーム13と、基体に対して第2の旋回軸線S2を中心として旋回可能に支持されていて、回動可能な第2の張力調整ローラ9を有する第2の張力調整アーム14と、第1の張力調整アームと第2の張力調整アームとの間に配置されていて、両アームを周方向で互いにばね弾性的に支持するばね15と、第1の張力調整アームと基体との間に配置され互いの相対的な回動運動を減衰する減衰手段と、を備え、減衰手段は、基体に対する第1の張力調整アームの旋回時に、第1の張力調整アームの回動位置および/または回動方向に関連して変化する減衰モーメントを生じさせる、ベルトテンショナ。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の根底にある課題は、それぞれ異なる運転状態において良好な減衰特性を有するベルトテンショナを提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この課題は、ベルトテンショナであって、 基体と、 基体に第1の旋回軸線を中心として旋回可能に支持されていて、回動可能な第1の張力調整ローラを有する第1の張力調整アームと、 基体に対して第2の旋回軸線を中心として旋回可能に支持されていて、回動可能な第2の張力調整ローラを有する第2の張力調整アームと、 第1の張力調整アームと第2の張力調整アームとの間に配置されていて、第1の張力調・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 取付け状態におけるベルトテンショナを備えたベルト伝動装置を示す斜視図である。
【図2】 始動運転時における、図1に示したベルト伝動装置を概略的に示す正面図である。
【図3】 通常運転時における、図1に示したベルト伝動装置を概略的に示す正面図である。
【図4】 回生運転時における、図1に示したベルト伝動装置を概略的に示す正面図である。
【図5】 第1の張力調整アームの回動位置に関する減衰モーメントの経過を示す線図である。
【図6】 ベルトテンショナの第1の実施形態を分解して示す斜視図である。
【図7】 図6に示したベルトテンショナの横断面図である。
【図8】 図7に示したベルトテンショナの、中間の回動位置における減衰手段の領域を拡大して示す横断面図である。
【図9】 図7に示したベルトテンショナの、中間の回動位置とは異なる回動位置における減衰手段の領域を拡大して示す横断面図である。
【図10】 ベルトテンショナの第2の実施形態を分解して示す斜視図である。
【図11】 図10に示したベルトテンショナの横断面図である。
【図12】 図10に示したベルトテンショナの、中間の回動位置における減衰手段の領域を拡大して示す横断面図である。
【図13】 ベルトテンショナの第3の実施形態を分解して示す斜視図である。
【図14】 図13に示したベルトテンショナを概略的に示す横断面図である。
【図15】 ベルトテンショナの第4の実施形態の横断面図である。
【図16】 ベルトテンショナの第5の実施形態を分解して示す斜視図である。
【図17】 図16に示したベルトテンショナの部分横断面図である。
【図18】 ベルトテンショナの第6の実施形態を概略的に示す横断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ベルトテンショナ 2 ベルト伝動装置 3 スタータジェネレータ 4 ベルト 5 プーリ 6 プーリ 7 プーリ 8 張力調整ローラ 9 張力調整ローラ 10 固定ラグ 11 基体 12 ねじ 13 第1の張力調整アーム 14 第2の張力調整アーム 15 ばね 16 第1の側 17 第2の側 18 第1のばね支持部 19 第2のばね支持部 20 開口 21 支持区分 22 支持区分 23 環状区分 24 環状区分 25 中央の付設部 26 支承スリーブ 27 外側の支承面 28 減衰要素 29 内側の支承面 30 凹部 31 ばね要素 32 減衰金属薄板 33 減衰手段 34 凹部 35 保持凹部 36 スリーブ区分 37 凹部 38 ばね要素 39 支承スリーブ 40 外側の支承面 41 内側の支承面 42 凹部 43 減衰手段 44 傾斜区分 45 傾斜区分 46 傾斜面 47 傾斜面 A 軸線 D 回動軸線 D1 第1の張力調整ローラの回動軸線 D2 第2の張力調整ローラの回動軸線 S1 第1の旋回軸線 S2 第2の旋回軸線

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