特開2022-23926IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

有機電子素子用化合物、それを用いた有機電子素子及びその電子装置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】素子の発光効率、安定性及び寿命を向上させることができる新規化合物を用いた有機電子素子、及びその電子装置を提供する。
【解決手段】正極;負極;及び前記正極と負極との間に形成された有機物層を含む有機電子素子であって、
前記有機物層は発光層を含み、正極と発光層との間に形成される正孔輸送層、そして発光層と正孔輸送層との間に形成される発光補助層又は電子阻止層(EBL)を含み、前記発光補助層又は電子阻止層が、式(30)で示される化合物を含有する有機電子素子。


【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、環化合物の特性を利用して、素子の駆動電圧を維持するか、小幅低くしながら、発光効率改善及び長寿命の効果を最大化させることができる化合物、それを用いた有機電子素子及びその電子装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、下記式(1)及び(18)で示される化合物及びそれを含む有機電子素子、その電子装置を提供する: TIFF 2022023926000002.tif 65 ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明による化合物を用いることによって、素子の高い発光効率、低い駆動電圧、高耐熱性を達成することができ、素子の色純度及び寿命を大きく向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る有機電子発光素子の例示図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100:有機電子素子 110:基板 120:第1電極(正極) 130:正孔注入層 140:正孔輸送層 141:バッファ層 150:発光層 151:発光補助層 160:電子輸送層 170:電子注入層 180:第2電極(負極)

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