特開2022-32122IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置、情報処理方法およびプログラムに関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】飲食品の官能評価におけるパネリストの招集とトレーニングの実施にかかっていた時間と労力を無くすことができる情報処理装置などを提供することを課題とする。
【解決手段】本実施形態では、飲食品の物性データおよび振幅データ(飲食品の物性測定を実施して得られた波形データを時系列に並べて生成した周期的波形データに対し所定の周波数解析手法による処理を行って得られた振幅値に関するもの)が入力されると当該飲食品の官能評価の結果を出力する機械学習モデルを用いて、予測対象の飲食品の物性データおよび振幅データから当該予測対象の飲食品の官能評価の結果を予測する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、パネリストの招集とトレーニングの実施には、多大な時間と労力がかかっていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる情報処理装置は、制御部を備える情報処理装置であって、前記制御部は、飲食品の物性データおよび振幅データが入力されると当該飲食品の官能評価の結果を出力する機械学習モデルを用いて、予測対象の飲食品の物性データおよび振幅データから当該予測対象の飲食品の官能評価の結果を予測する予測手段を備え、前記振幅データは、飲食品の物性測定を実施して得られた・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、飲食品の官能評価におけるパネリストの招集とトレーニングの実施にかかっていた時間と労力を無くすことができるという効果を奏する。また、本発明によれば、当該時間と労力を無くすことに貢献する、飲食品の官能評価を予測する機械学習モデルを作成することができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、情報処理装置100の構成の一例を示す図である。
【図2】 図2は、応力波形の一例を示す図である。
【図3】 図3は、応力波形データの一例を示す図である。
【図4】 図4は、集団粒・枠あり測定と集団粒・枠なし測定の一例を示す図である。
【図5】 図5は、振幅値抽出の一例を示す図である。
【図6】 図6は、測定手法ごと評価項目ごとの、モデルにより予測可能なクラス値の範囲を示す図である。
【図7】 図7は、実施例1で作成した評価項目5(硬さ)に対応する各モデルの精度の結果を示す図である。
【図8】 図8は、実施例1で作成した評価項目10(粒感)に対応する各モデルの精度の結果を示す図である。
【図9】 図9は、実施例2で作成した評価項目5(硬さ)に対応する各モデルの精度の結果を示す図である。
【図10】 図10は、モデル作成に用いられた各特徴量の重要度を示す図である。
【図11】 図11は、実施例2で作成した評価項目6(粒の硬さ)に対応する各モデルの精度の結果を示す図である。
【図12】 図12は、モデル作成に用いられた各特徴量の重要度を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 情報処理装置 102 制御部 102a 作成制御部 102a1 官能評価結果取得部 102a2 分類部 102a3 波形データ取得部 102a4 モデル作成部 102a5 モデル検証部 102b 物性データ作成部 102c 振幅データ作成部 102d 予測制御部 102d1 波形データ取得部 102d2 予測部 104 通信インターフェース部 106 記憶部 106a 作成用データ等記憶部 106b モデル記憶部 106c 予測用データ等記憶部 108 入出力インターフェース部 112 入力装置 114 出力装置 200 物性測定器 300 ネットワーク

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