特開2022-32886IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

アオノリ用種網の生産方法及びアオノリ用種網生産装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】アオノリ用種網を効率良く生産する。
【解決手段】アオノリの遊走子が種網1に付着されたアオノリ用種網の生産方法は、採苗水槽10に対し下部を浸漬させた状態で回転自在に支承された水車20の表面に、種網1を50反以上重ねて積層させる工程と、採苗水槽10に蓄えた水に、アオノリの遊走子を投入する工程と、水車20を一定の回転速度で回転させる工程と、水車20の回転工程の途中で、必要に応じて、種網1の表面を部分的に採取して、該種網1にアオノリ遊走子が付着しているか否かを判定する工程と、判定工程においてアオノリ遊走子の付着が確認されると、水車20の回転を終了して種網1を該水車20から外し、アオノリ遊走子が付着済みのアオノリ用種網を回収する工程を含む。これにより、従来困難であったアオノリ用種網の生産を効率良く行うことが可能となる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、このような背景に鑑みてなされたものである。本発明の目的の一は、効率良く種網を生産可能なアオノリ用種網の生産方法及びアオノリ用種網生産装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の側面に係るアオノリ用種網生産方法は、アオノリの遊走子が種網に付着されたアオノリ用種網の生産方法であって、採苗水槽に対し下部を浸漬させた状態で回転自在に支承された水車の表面に、種網を50反以上重ねて積層させる工程と、前記採苗水槽に蓄えた水に、アオノリの遊走子を投入する工程と、前記水車を一定の回転速度で回転させる工程と、前記水車の回転工程の途中で、必要に応じて、前記種網の表面を部分的・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態1に係るアオノリ用種網生産装置を示す模式図である。
【図2】 図1の水車の斜視図である。
【図3】 図2の水車の表面に種網を巻き付けた状態の斜視図である。
【図4】 実施形態2に係るアオノリ用種網生産装置を示す模式図である。
【図5】 付着確認具を示す斜視図である。
【図6】 アオノリ用種網の生産方法を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100…アオノリ用種網生産装置 1…種網 10…採苗水槽 20、20A、20B…水車 21…スポーク 26…回転軸 28…支柱 30…回転駆動部 40…温度制御部 50…付着確認具 60…人工シート SW…海水

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