特開2022-36563IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

給水装置に用いられる流量センサ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 複数種類の流量を検出可能な流量センサを備える給水装置の一例を開示する。
【解決手段】 パドルF1、永久磁石F2及びリニアホールICF3等により流量センサFsが構成される。そして、製造者又は設置業者は、第1可変抵抗器を調整することにより、複数種類の流量を検出することが可能となる。したがって、流量センサFsを停止流量個別で用意したり、リニアホールICF3が出力する流量に比例したアナログ電圧信号を検出できる制御基板を新規設計しなければならないといった問題が発生しない。延いては、オンオフ出力型のホールICを用いた流量センサとの互換性を維持しつつ、停止流量を可変とするという効果を得ることができる。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の発明では、フラッパの位置、つまり動圧の大きさによってリードスイッチが閉じるタイミングが決まる。このため、例えば、第1流量となったときにリードスイッチが閉じる流量センサは、第1流量と異なる第2流量を検出するために用いることができない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

給水装置は、給水用の電動ポンプ(P)と、流水の動圧を受けて揺動可能な可動体(F1)と、可動体(F1)に設けられた永久磁石(F2)と、可動体(F1)の変位に応じてアナログ電圧を出力するリニアホールIC(F3)と、リニアホールIC(F3)の出力電圧が反転入力部に入力されるコンパレータ(CP1)と、コンパレータ(CP1)の反転入力部に入力される電圧を調整可能な可変抵抗(VR1)と、電動ポンプ(P)・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1給水装置を示す図である。
【図2】 第1給水装置の基板構成を示す図である。
【図3】 第1流量センサを示す図である。
【図4】 第1電圧比較回路を示す図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1… 給水装置 2A… 連結管 3… 合流管 4… 制御基板 4A… 流量信号入力部 4B… 制御基板電源 5… 中継基板 5A… 電圧比較回路 5B… 電源電圧変換回路 P… 電動ポンプ Fs… 流量センサ CTL… 制御部 Cp… 制御盤 F1… パドル F2… 永久磁石 F3… リニアホールIC F4… センサ基板 TS… 感温部(温度センサIC) CP1… 第1コンパレータ CP2… 第2コンパレータ Inv… 反転回路 Anc… 論理積回路 VR1… 第1可変抵抗器 VR2… 第2可変抵抗器

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