(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022046606
(43)【公開日】2022-03-23
(54)【発明の名称】熱伝達組成物、方法、及びシステム
(51)【国際特許分類】
C09K 5/04 20060101AFI20220315BHJP
C10M 105/38 20060101ALI20220315BHJP
C10M 107/34 20060101ALI20220315BHJP
C10M 101/02 20060101ALI20220315BHJP
C10M 107/50 20060101ALI20220315BHJP
C10M 105/06 20060101ALI20220315BHJP
C10M 107/24 20060101ALI20220315BHJP
C10M 107/02 20060101ALI20220315BHJP
F25B 1/00 20060101ALI20220315BHJP
C10N 40/30 20060101ALN20220315BHJP
C10N 30/00 20060101ALN20220315BHJP
【FI】
C09K5/04 E
C09K5/04 C
C09K5/04 F
C10M105/38
C10M107/34
C10M101/02
C10M107/50
C10M105/06
C10M107/24
C10M107/02
F25B1/00 396Z
C10N40:30
C10N30:00 Z
【審査請求】有
【請求項の数】35
【出願形態】OL
【外国語出願】
(21)【出願番号】P 2021207719
(22)【出願日】2021-12-22
(62)【分割の表示】P 2019504694の分割
【原出願日】2017-07-27
(31)【優先権主張番号】62/368,537
(32)【優先日】2016-07-29
(33)【優先権主張国・地域又は機関】US
(71)【出願人】
【識別番号】500575824
【氏名又は名称】ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド
【氏名又は名称原語表記】Honeywell International Inc.
(74)【代理人】
【識別番号】100118902
【弁理士】
【氏名又は名称】山本 修
(74)【代理人】
【識別番号】100106208
【弁理士】
【氏名又は名称】宮前 徹
(74)【代理人】
【識別番号】100196508
【弁理士】
【氏名又は名称】松尾 淳一
(74)【代理人】
【識別番号】100120754
【弁理士】
【氏名又は名称】松田 豊治
(72)【発明者】
【氏名】マイケル・ピーターセン
(72)【発明者】
【氏名】エリザベット・デル・カルメン・ヴェラ・ベセラ
(72)【発明者】
【氏名】サミュエル・エフ・ヤナ・モッタ
(72)【発明者】
【氏名】アンキット・セティ
(72)【発明者】
【氏名】グスタヴォ・ポッチケ
(72)【発明者】
【氏名】グレゴリー・ローレンス・スミス
(72)【発明者】
【氏名】ヤン・ヅォウ
(57)【要約】 (修正有)
【課題】地球温暖化係数と併せて、優れた熱伝達特性、化学安定性、低毒性もしくは無毒性、不燃性、潤滑剤混和性等の所望の特性のモザイクを示す冷媒を提供する。
【解決手段】少なくとも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含む冷媒であって、ブレンドが、
47重量%+/-0.5重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
12重量%+/-0.5重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
35重量%+/-0.5重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
6重量%+/-0.5重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)と、からなり、
前記パーセンテージが、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づき、
冷媒の(a)(HFC-32+HFO-1234yf):(CF3I+HFC-125)の重量比が、1:1超~1.2:1未満である、冷媒とする。
【選択図】なし
【特許請求の範囲】
【請求項1】
少なくとも約97重量%の3種の化合物のブレンドを含む冷媒であって、前記ブレンド
が、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)と、からなり、
前記パーセンテージが、前記ブレンド中の前記3種の化合物の総重量に基づく、冷媒。
【請求項2】
前記ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)と、からなり、
前記パーセンテージが、前記ブレンド中の前記3種の化合物の総重量に基づく、請求項
1に記載の冷媒。
【請求項3】
前記ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)と、
からなり、
前記パーセンテージが、前記ブレンド中の前記3種の化合物の総重量に基づく、請求項
1又は2に記載の冷媒。
【請求項4】
前記冷媒が、少なくとも約98.5重量%の前記ブレンドを含む、請求項1~3のいず
れか一項に記載の冷媒。
【請求項5】
前記冷媒が、少なくとも約99.5重量%の前記ブレンドを含む、請求項1~3のいず
れか一項に記載の冷媒。
【請求項6】
前記冷媒が、前記ブレンドから本質的になる、請求項1~3のいずれか一項に記載の冷
媒。
【請求項7】
前記冷媒が、前記ブレンドからなる、請求項1~3のいずれか一項に記載の冷媒。
【請求項8】
(HFC-32+HFO-1234yf):(CF3I+HFC-125)の重量比が
、約1:1超~1.2:1未満である、請求項1~7のいずれか一項に記載の冷媒。
【請求項9】
(HFC-32+HFO-1234yf):(CF3I+HFC-125)の重量比が
、約1.1:1超~約1.18:1である、請求項1~7のいずれか一項に記載の冷媒。
【請求項10】
3.5:1超~約4:1、好ましくは約3.8:1~約3.9:1.1のHFC-32
:HFC-125の重量比、請求項1~9のいずれか一項に記載の冷媒。
【請求項11】
請求項1~10のいずれか一項に記載の冷媒を含む、熱伝達組成物。
【請求項12】
前記冷媒が、前記熱伝達組成物の40重量%超を構成する、請求項11に記載の熱伝達
組成物。
【請求項13】
ジエン系化合物、又はジエン系化合物及びリン化合物、並びに/又は窒素化合物、並び
に/又はフェノール化合物から選択される安定化剤を更に含む、請求項11又は12に記
載の熱伝達組成物。
【請求項14】
前記ジエン系化合物が、テレベン、レチナール、ゲラニオール、テルピネン、デルタ-
3カレン、テルピノレン、フェランドレン、フェンケン、ミルセン、ファルネセン、ピネ
ン、ネロール、シトラル、カンフル、メントール、リモネン、ネロリドール、フィトール
、カルノシン酸、及びビタミンA1からなる群から選択されるテルペン、好ましくは、フ
ァルネセンである、請求項13に記載の熱伝達組成物。
【請求項15】
前記ジエン系化合物が、約~約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01
重量%~約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で前記熱伝達組成物中に提
供される、請求項13又は14に記載の熱伝達組成物。
【請求項16】
前記安定化剤組成物が、請求項14又は15に記載のジエン系、及びリン化合物を含み
、前記リン化合物が、ジアリールホスファイト、ジアルキルホスファイト、トリアリール
ホスファイト、及び/若しくはトリアルキルホスファイトから選択される亜リン酸化合物
、特に、ヒンダードホスファイト、トリス-(ジ-tert-ブチルフェニル)ホスファ
イト、ジ-n-オクチルホスファイト、イソ-デシルジフェニルホスファイト、及びジフ
ェニルホスファイトから選択される1種以上の化合物、特にジフェニルホスファイト、並
びに/又はトリアリールホスフェート、トリアルキルホスフェート、アルキルモノ酸ホス
フェート、アリール二酸ホスフェート、アミンホスフェートから選択されるリン酸化合物
、好ましくはトリアリールホスフェート及び/若しくはトリアルキルホスフェート、特に
トリ-n-ブチルホスフェートである、請求項13に記載の熱伝達組成物。
【請求項17】
前記リン化合物が、ヒンダードホスファイト、トリス-(ジ-tert-ブチルフェニ
ル)ホスファイト、ジ-n-オクチルホスファイト、イソ-デシルジフェニルホスファイ
ト、及びジフェニルホスファイトからなる群から選択される亜リン酸化合物である、請求
項16に記載の熱伝達組成物。
【請求項18】
前記リン化合物が、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.001重量%
~約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で前記熱伝達組成物中に存在する
、請求項13~17のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項19】
前記安定化剤組成物が、ファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む、請求項13
~18のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項20】
前記窒素化合物が、ジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベン
ゼン、及びTEMPO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシ
ル]から選択される1種以上の化合物、好ましくはジニトロベンゼンである、請求項13
~19のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項21】
前記窒素化合物が、ジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベン
ゼン、及びTEMPO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシ
ル];ジフェニルアミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミ
ン、ジイソプロピルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選
択される二級又は三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわ
ち、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-
4-ピペリジノールから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジ
ノン、又はアルキオキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメ
チルピペリジル)セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セ
バケート、ポリ(N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキ
シ-ピペリジルスクシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェ
ニル-N’-(1,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ
-sec-ブチル-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂ア
ミン、メチルビス獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチ
ルアミン、若しくはTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標
)1944(Mayzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo I
nc);アルキルジフェニルアミン、例えば、ビス(ノニルフェニルアミン)、ジアルキ
ルアミン、例えば、(N-(1-メチルエチル)-2-プロピルアミン、又はフェニル-
アルファ-ナフチルアミン(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-ア
ミン(APANA)、及びビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくはフェニル-アルフ
ァ-ナフチルアミン(PANA)から選択される1種以上の化合物である、請求項13~
19のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項22】
前記窒素化合物が、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01重量%~
約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で前記熱伝達組成物中に提供される
、請求項13~21のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項23】
前記フェノール化合物が、4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフ
ェノール);4,4’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-
ビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフ
ェニルジオール;2,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレ
ンビス(4-エチル-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-
メチル-6-tert-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6
-tert-ブチルフェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-ter
t-ブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール
);2,2’-イソブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレ
ンビス(4-メチル-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル
-4-メチルフェノール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノ
ール:2,4-ジメチル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-ア
ルファ-ジメチルアミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N
’-ジメチルアミノメチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェ
ノール);2,2’-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス
(3-メチル-4-ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3
,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、
ヒドロキノン、2,2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフ
ェノール、及びt-ブチルヒドロキノンから選択される1種以上の化合物、好ましくはB
HTである、請求項13~22のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項24】
請求項1~10のいずれか一項に記載の冷媒と安定化剤組成物とを含む熱伝達組成物で
あって、前記安定化剤組成物が、前記熱伝達組成物の約0.001重量%~約5重量%の
量のBHTを含む、熱伝達組成物。
【請求項25】
請求項1~10のいずれか一項に記載の冷媒と安定化剤組成物とを含む熱伝達組成物で
あって、前記安定化剤組成物が、約0.001重量%~約5重量%の量のBHTからなる
、熱伝達組成物。
【請求項26】
前記フェノール化合物が、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01重
量%~約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で前記熱伝達組成物中に提供
される、請求項13~25のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項27】
請求項1~10のいずれか一項に記載の冷媒と安定化剤組成物とを含む熱伝達組成物で
あって、前記安定化剤組成物が、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHTを
含む、熱伝達組成物。
【請求項28】
請求項1~10のいずれか一項に記載の冷媒と安定化剤組成物とを含む熱伝達組成物で
あって、前記安定化剤組成物が、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHTか
らなる、熱伝達組成物。
【請求項29】
ポリオールエステル(POE)、ポリアルキレングリコール(PAG)、PAG油、シ
リコーン油、鉱物油、アルキルベンゼン(AB)、ポリビニルエーテル(PVE)、及び
ポリ(アルファ-オレフィン)(PAO)からなる群から選択される潤滑剤を更に含む、
請求項11~28のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項30】
前記潤滑剤が、ポリオールエステル(POE)、ポリアルキレングリコール(PAG)
、鉱物油、アルキルベンゼン(AB)、及びポリビニルエーテル(PVE)から選択され
る、請求項29に記載の熱伝達組成物。
【請求項31】
前記潤滑剤が、ポリオールエステル(POE)、鉱物油、アルキルベンゼン(AB)、
及びポリビニルエーテル(PVE)から選択される、請求項29に記載の熱伝達組成物。
【請求項32】
前記潤滑剤が、ポリオールエステル(POE)、鉱物油、及びアルキルベンゼン(AB
)から選択される、請求項29に記載の熱伝達組成物。
【請求項33】
前記潤滑剤が、ポリオールエステル(POE)である、請求項29に記載の熱伝達組成
物。
【請求項34】
前記潤滑剤が、前記熱伝達組成物の重量に基づいて約10~約60重量%の量、好まし
くは約30~約50重量%の量で前記熱伝達組成物中に存在する、請求項29~33のい
ずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項35】
前記熱伝達組成物が、請求項1~10のいずれか一項に記載の冷媒から本質的になる、
請求項11に記載の熱伝達組成物。
【請求項36】
前記熱伝達組成物が、請求項1~10のいずれか一項に記載の冷媒と、請求項13~2
8のいずれか一項に記載の安定化剤組成物と、から本質的になる、請求項11~35のい
ずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項37】
前記熱伝達組成物が、請求項1~10のいずれか一項に記載の冷媒と、請求項13~2
8のいずれか一項に記載の安定化剤組成物と、請求項29~34のいずれか一項に記載の
潤滑剤と、から本質的になる、請求項11~35のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項38】
750以下の地球温暖化係数(GWP)を有する、請求項11~37のいずれか一項に
記載の熱伝達組成物。
【請求項39】
0.05以下、好ましくは0.02、より好ましくは約ゼロのオゾン破壊係数(ODP
)を有する、請求項11~38のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項40】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、前記混合
物が、-40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する、請求項
11~34及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項41】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して20重量%の量で存在し、前記混
合物が、-40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する、請求
項11~34及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項42】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して50重量%の量で存在し、前記混
合物が、-40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する、請求
項11~34及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項43】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、前記混合
物が、-40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液体相を有する、請求項11~34
及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項44】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して20重量%の量で存在し、前記混
合物が、-40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液体相を有する、請求項11~3
4及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項45】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して50重量%の量で存在し、前記混
合物が、-40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液体相を有する、請求項11~3
4及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項46】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、前記混合
物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度の
1つの液体相を有する、請求項11~34及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝達
組成物。
【請求項47】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して20重量%の量で存在し、前記混
合物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度
の1つの液体相を有する、請求項11~34及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝
達組成物。
【請求項48】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して50重量%の量で存在し、前記混
合物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度
の1つの液体相を有する、請求項11~34及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝
達組成物。
【請求項49】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、前記混合
物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液体
相を有する、請求項11~34及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項50】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して20重量%の量で存在し、前記混
合物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液
体相を有する、請求項11~34及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項51】
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して50重量%の量で存在し、前記混
合物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液
体相を有する、請求項11~34及び37~39のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
【請求項52】
蒸発器、凝縮器、及び圧縮機を備える熱伝達システムにおける冷却方法であって、前記
プロセスが、i)請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物を凝縮するステ
ップと、ii)冷却される本体又は物品の付近で前記組成物を蒸発させるステップと、を
含み、前記熱伝達システムの前記蒸発器温度は、約-40℃~約-10℃の範囲内である
、方法。
【請求項53】
蒸発器、凝縮器、及び圧縮機を備える熱伝達システムにおける加熱方法であって、前記
プロセスが、i)加熱される本体又は物品の付近で、請求項11~51のいずれか一項に
記載の熱伝達組成物を凝縮するステップと、ii)前記組成物を蒸発させるステップと、
を含み、前記熱伝達システムの前記蒸発器の温度は、約-30℃~約5℃の範囲内である
、方法。
【請求項54】
前記熱伝達システムが、空調システムである、請求項52又は53に記載の方法。
【請求項55】
前記空調システムが、モバイル空調システム、特に自動車用空調システム、モバイルヒ
ートポンプ、特に電気自動車用ヒートポンプ、冷却器、特に容積型冷却器、とりわけ空冷
又は水冷直接膨張式冷却器、住宅用空調システム、特にダクトスプリット型又はダクトレ
ススプリット型空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒートポンプ/温水
システム産業用空調システム、商用空調システム、特にパッケージ式ルーフトップユニッ
ト又は可変冷媒流(VRF)システム、及び商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒー
トポンプシステムである、請求項54に記載の方法。
【請求項56】
前記空調システムが、住宅用空調システム(冷却のために約0~約10℃の範囲、特に
約7℃、及び/又は加熱のために約-30~約5℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度
を有する)、特に、往復動式、回転式(ローリングピストン若しくは回転弁)、又はスク
ロール式圧縮機を有する住宅用空調システムである、請求項54に記載の方法。
【請求項57】
前記空調システムが、空冷式冷却器(約0~約10℃範囲、特に約4.5℃の蒸発器温
度を有する)、特に、容積型圧縮機を有する空冷式冷却器、とりわけ往復動式又はスクロ
ール式圧縮機を有する空冷式冷却器である、請求項54に記載の方法。
【請求項58】
前記空調システムが、住宅用空気-水ヒートポンプ温水システム(約-20~約3℃の
範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)である、請求項54に記載の方法。
【請求項59】
前記空調システムが、住宅用空気-水ヒートポンプ温水システム(約-30~約5℃の
範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)である、請求項54に記載の方法。
【請求項60】
前記空調システムが、中温冷凍システム(約-12~約0℃の範囲、特に約-8℃の蒸
発器温度を有する)である、請求項54に記載の方法。
【請求項61】
前記空調システムが、低温冷凍システム(約-40~約-12℃の範囲、特に約-23
℃、又は好ましくは約-32℃の蒸発器温度を有する)である、請求項54に記載の方法
。
【請求項62】
前記空調システムが、住宅用空調システム(約0~10℃の範囲の蒸発器温度を有する
)である、請求項54に記載の方法。
【請求項63】
前記空調システムが、住宅用ヒートポンプシステム(約-20~約3℃又は約-30~
約5℃の範囲の蒸発器温度を有するである、請求項54に記載の方法。
【請求項64】
前記空調システムが、商用空調システム(約0~約10℃の範囲の蒸発器温度を有する
)である、請求項54に記載の方法。
【請求項65】
熱伝達システム中に収容された既存の冷媒を交換する方法であって、前記既存の冷媒の
少なくとも一部を前記システムから取り出すことであって、前記既存の冷媒がR-410
Aである、取り出すことと、請求項1~8のいずれか一項に記載の冷媒又は請求項11~
51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物を前記システム内に導入することによって、前
記既存の冷媒の少なくとも一部を置き換えることと、を含む、方法。
【請求項66】
前記熱伝達システムが、モバイル空調システム、特に自動車用空調システム、モバイル
ヒートポンプ、特に電気自動車用ヒートポンプ、冷却器、特に容積型冷却器、とりわけ空
冷又は水冷直接膨張式冷却器、住宅用空調システム、特にダクトスプリット型又はダクト
レススプリット型空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒートポンプ/温
水システム産業用空調システム、商用空調システム、特にパッケージ式ルーフトップユニ
ット又は可変冷媒流(VRF)システム、及び商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒ
ートポンプシステムからなる群から選択される空調システムである、請求項65に記載の
方法。
【請求項67】
熱伝達システムであって、流体連通した圧縮機、凝縮器、及び蒸発器と、請求項11~
51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物とを前記システム中に含み、前記凝縮器が、約
+20℃~約+70℃の動作温度を有し、前記蒸発器が、約-40℃~約+10℃の動作
温度を有する、熱伝達システム。
【請求項68】
前記熱伝達システムが、空調システム、モバイル空調システム、特に自動車用空調シス
テム、モバイルヒートポンプ、特に電気自動車用ヒートポンプ、冷却器、特に容積型冷却
器、とりわけ空冷又は水冷直接膨張式冷却器、住宅用空調システム、特にダクトスプリッ
ト型又はダクトレススプリット型空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒ
ートポンプ/温水システム産業用空調システム及び商用空調システム、特にパッケージ式
ルーフトップユニット又は可変冷媒流(VRF)システム、及び商用の空気熱源、水熱源
、又は土壌熱源ヒートポンプシステムである、請求項67に記載の熱伝達システム。
【請求項69】
前記熱伝達システムが、住宅用空調システム(冷却のために約0~約10℃の範囲、特
に約7℃、及び/又は加熱のために約-30~約5℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温
度を有する)である、請求項67又は68に記載の熱伝達システム。
【請求項70】
前記熱伝達システムが、空冷式冷却器(約0~約10℃範囲、特に約4.5℃の蒸発器
温度を有する)、特に、容積型圧縮機を有する空冷式冷却器、とりわけ往復動式又はスク
ロール式圧縮機を有する空冷式冷却器であるである、請求項67又は68に記載の熱伝達
システム。
【請求項71】
前記熱伝達システムが、住宅用空気-水ヒートポンプ温水システム(約-20~約3℃
の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)であるである、請求項67又は68に記
載の熱伝達システム。
【請求項72】
前記熱伝達システムが、住宅用空気-水ヒートポンプ温水システム(約-30~約5℃
の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)であるである、請求項67又は68に記
載の熱伝達システム。
【請求項73】
前記熱伝達システムが、中温冷凍システム(約-12~約0℃の範囲、特に約-8℃の
蒸発器温度を有する)である、請求項67又は68に記載の熱伝達システム。
【請求項74】
前記熱伝達システムが、低温冷凍システム(約-40~約-12℃の範囲、特に約-2
3℃、又は好ましくは約-32℃の蒸発器温度を有する)である、請求項67又は68に
記載の熱伝達システム。
【請求項75】
前記熱伝達システムが、住宅用空調システム(約0~10℃の範囲の蒸発器温度を有す
る)である、請求項67又は68に記載の熱伝達システム。
【請求項76】
前記熱伝達システムが、住宅用ヒートポンプシステム(約-20~約3℃又は約-30
~約5℃の範囲の蒸発器温度を有するである、請求項67又は68に記載の熱伝達システ
ム。
【請求項77】
前記熱伝達システムが、商用空調システム(約0~約10℃の範囲の蒸発器温度を有す
る)である、請求項67又は68に記載の熱伝達システム。
【請求項78】
冷却器における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
【請求項79】
容積型冷却器における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用
。
【請求項80】
空冷式冷却器における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用
。
【請求項81】
水冷直接膨張式冷却器における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成
物の使用。
【請求項82】
定置型空調における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
【請求項83】
住宅用空調における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
【請求項84】
産業用空調における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
【請求項85】
商用空調における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
【請求項86】
商用冷凍における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
【請求項87】
商用冷蔵庫における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
【請求項88】
商用冷凍庫における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
【請求項89】
自動販売機における、請求項11~51のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
【請求項90】
前記冷媒が、
(a)前記システム中の、及び/又は前記方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%の効率(COP)を有し、かつ
(b)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である、請求項1~10
のいずれか一項に記載の冷媒。
【請求項91】
前記冷媒が、
(a)前記システム中の、及び/又は前記方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)前記システム中の、及び/又は前記方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%の能力を有し、かつ
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である、請求項90に記
載の冷媒。
【請求項92】
前記冷媒が、
(a)前記システム中の、及び/又は前記方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)前記システム中の、及び/又は前記方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%の能力を有し、かつ
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合、不燃性であり、
(d)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機吐出温度より
も10℃以下高い圧縮機吐出温度を生成し、かつ
(e)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機圧力比の約9
5%~約105%である圧縮機圧力比を生成する、請求項90又は91に記載の冷媒。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本発明は、2016年7月29日に出願された米国仮出願第62/368,537号に
関し、かつその優先利益を主張し、該出願は参照により本明細書に組み込まれる。
【0002】
本発明は、空調及び冷凍用途を含む熱交換システムにおける有益性を有する組成物、方
法及びシステム、並びに、特定の態様において、冷媒R-104Aが使用されたであろう
種類の熱伝達システムにおいて、加熱及び冷却用途のための冷媒R-410Aの代替品と
して有用な組成物、並びにR-410Aとの使用のために設計されたシステムを含む熱交
換システムの追加導入に関する。
【背景技術】
【0003】
冷媒液を使用する機械冷凍システム並びにヒートポンプ及び空調機などの関連する熱伝
達デバイスは、産業用、商用及び家庭用の使用において当該技術分野で周知である。クロ
ロフルオロカーボン(chlorofluorocarbon、CFC)は、かかるシス
テムのための冷媒として1930年代に開発された。しかしながら、1980年代以降、
成層圏オゾン層に対するCFCの影響が多くの注目を集めるようになっている。1987
年には、CFC製品の段階的削減のためのタイムテーブルを定めた、地球環境を保護する
ためのモントリオール議定書に多くの政府が署名した。水素を含有する、より環境的に許
容される材料、すなわちヒドロクロロチアジフルオロカーボン(hydrochloro
fluorocarbon、HCFC)がCFCに取って代わった。
【0004】
最も一般的に使用されたヒドロクロロフルオロカーボンの1つが、クロロジフルオロメ
タン(HCFC-22)であった。しかしながら、モントリオール議定書のその後の改正
は、CFCの段階的削減を加速させ、HCFC-22を含むHCFCの段階的削減もスケ
ジュールされた。
【0005】
CFC及びHCFCに代わる不燃性、非毒性の代替物の要求に応じて、業界では、オゾ
ン破壊係数がゼロであるいくつかのヒドロフルオロカーボン(hydrofluoroc
arbon、HFC)が開発された。オゾン破壊に寄与しないため、空調及び冷却器用途
におけるHCFC-22の産業用代替品としてR410A(ジフルオロメタン(HFC-
32)及びペンタフルオロエタン(HFC-125)の50:50w/wブレンド)が採
用された。しかしながら、R410Aは、R22のドロップイン代替品ではない。したが
って、R-410AでのR-22の代替は、R-22と比較した場合、R-410Aのよ
り高い動作圧力及び容積に適用させるための圧縮機の代替及び再設計を含む、熱交換シス
テム内の主要な構成要素の再設計を必要とした。
【0006】
R-410Aは、R-22よりも許容されるオゾン破壊係数(Ozone Deple
ting Potential、ODP)を有する一方、2088というその高い地球温
暖化係数に起因して、R-410Aの継続使用には問題が伴う。したがって、より環境的
に許容される代替品でのR-410Aの置き換えが当該技術分野で必要とされている。
【0007】
代替の熱伝達流体が、中でも優れた熱伝達特性、特に特定の用途の必要性に十分に適合
する熱伝達特性、化学安定性、低毒性若しくは無毒性、不燃性、及び/又は/潤滑剤混和
性、及び/又は潤滑剤適合性を含む、達成するのが困難な特性のモザイクを保有すること
が非常に望ましいことが当該技術分野で理解されている。更に、R410Aの任意の代替
品は、理想的には、システムの修正又は再設計を回避するために、R410Aの動作条件
に対して良好な一致となるものである。その多くが予測できないものであるこれらの必要
の全てを満たす熱伝達流体の開発は、大きな課題である。
【0008】
使用効率に関しては、冷媒の熱力学性能又はエネルギー効率の喪失は、電気エネルギー
の需要の増加の結果として化石燃料の使用量の増加をもたらし得ることに留意することが
重要である。したがって、かかる冷媒の使用は、環境に対して二次的な悪影響を有するこ
とになる。
【0009】
可燃性は重要であると考えられ、場合によっては、多くの熱伝達用途のための必須特性
であると考えられ、したがって、不燃性であるそのような組成物に化合物を使用すること
がしばしば有益である。本明細書で使用される場合、「不燃性」という用語は、ASHR
AE Standard 34-2013で必要とされ、かつASHRAE Stand
ard 34-2013の付録B1に記載されるようなASTM E681-2009試
験手順に従って不燃性であると判定された組成物を指す。
【0010】
蒸気圧縮式熱伝達システム中を循環する潤滑剤がその意図される潤滑機能を行うために
圧縮機に戻されることが、システム効率、及び圧縮機の適切かつ確実な働きについて重要
である。そうでなければ、潤滑剤が堆積し、熱伝達部品中を含む、システムのコイル及び
パイプの中に留まる可能性がある。更に、潤滑剤が蒸発器の内面に堆積すると、蒸発器の
熱交換効率が低下し、それによりシステムの効率が低減される。
【0011】
R-410Aは、かかるシステムの使用中に生じる温度でポリオールエステル(pol
yol ester、POE)と混和性であるため、R-410Aは現在、空調用途にお
いてPOE潤滑油と共に使用されている。しかしながら、R-410Aは、低温冷凍シス
テム及びヒートポンプシステムの動作中に典型的に生じる温度ではPOEと非混和性であ
る。したがって、この非混和性を軽減する対策が講じられない限り、POE及びR-41
0Aを低温冷凍又はヒートポンプシステムに使用することはできない。
【0012】
したがって、空調用途においてR-410Aの代替品として使用可能な組成物を提供す
ることができることが望ましい。本発明の組成物を、例えば、ヒートポンプ及び低温冷凍
システムにおいて使用することができることは、更なる利益であり、これらのシステムの
動作中に生じる温度でPOEとの非混和性の不利益を被らない。
【0013】
本発明は、R410Aの代替品として使用され得、かつ許容される地球温暖化係数(G
lobal Warming Potential、GWP)と併せて、優れた熱伝達特
性、化学安定性、低毒性若しくは無毒性、不燃性、潤滑剤混和性、及び/又は潤滑剤混和
性の所望の特性のモザイクを示す、冷媒を提供する。
【0014】
米国特許出願第2006/0243945号は、様々な用途で以前に使用されているい
くつかの冷媒の潜在的な代替物として、多数の熱伝達組成物を記載している。組成物の中
でも、開示されるのは、HFC-32、HFC-125、HFO-1234yf、及びト
リフルオロヨードメタン(CF3I)を含むいくつかの組成物である(表11、表中の最
後から5番目から、最後から11番目までの値を参照されたい)。しかしながら、これら
の構成成分の4つ全てを有する組成物は、50重量%未満の量のHFC-32を有しない
。加えて、開示される組成物の全ては、10%以下の量のHFC-125を有する。本出
願人らは、以下に説明されるように、構成成分が特定の量及び/又は相対比で存在する限
り、これら4つの構成成分からの冷媒組成物の配合が、重要かつ非常に望ましい特性の組
み合わせを達成できることを予想外に見出した。しかしながら、‘945公開に開示され
る組成物はいずれも、本発明の好ましい態様に必要とされるような4つの構成成分の量、
及び/又は本明細書に記載されるような本発明の好ましい態様によって達成される予想外
の特性のうちの1つ以上を達成するために必要とされる、本明細書に記載されるような重
要な重量比を含有するものではない。
【0015】
米国特許第2013/0119299号は、3つの成分:(i)トランス-1,3,3
,3-テトラフルオロプロペン(R-1234ze(E))、シス-1,3,3,3-テ
トラフルオロプロペン(R-1234ze(Z))及びこれらの混合物から選択される第
1構成成分と、(ii)二酸化炭素(CO2又はR-744)と、(iii)ジフルオロ
メタン(R-32)、1,1,1,2-テトラフルオロエタン(R-134a)及びこれ
らの混合物から選択される第3の成分と、に基づいた冷媒組成物を開示する。本出願は、
R-1234zeが少なくとも約5重量%の量で組成物中に存在しなければならず、CO
2が好ましくは約4重量%~約30重量%の量で存在し、第3の構成成分がR-32であ
るとき、それが5重量%~30%重量%未満の量で存在することを開示する。本出願は、
更なる化合物に、2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(R-1234yf)、3,
3,3-トリフルオロプロペン(R1243zf)、1,1-ジフルオロエタン(R-1
52a)、フルオロエタン(R-161)、1,1,1-トリフルオロプロパン(R-2
63FB)、1,1,1,2,3ペンタフルオロプロパン(R-245eb)、プロピレ
ン(R-1270)、プロパン(R-290)、n-ブタン(R-600)、イソブタン
(R-600a)、アンモニア(R-717)及びこれらの混合物が含まれ得ることを示
す。本出願はまた、冷媒R-125もまた含み得ることを開示しているが、いずれの特定
の量の使用を開示ししていない。本出願はまた、トリ-(2-クロロエチル)-ホスフェ
ート、(クロロプロピル)ホスフェート、トリ-(2,3-ジブロモプロピル)-ホスフ
ェート、トリ-(1,3-ジクロロプロピル)-ホスフェート、リン酸二アンモニウム、
様々なハロゲン化芳香族化合物、酸化アンチモン、三水和物、ポリ塩化ビニル、フッ素化
ヨード炭素、フッ素化ブロモカーボン、トリフルオロヨードメタン、ペルフルオロアルキ
ルアミン、ブロモ-フルオロアルキルアミン及びこれらの混合物からなる群から選択され
る難燃剤の可能な使用も開示する。本出願はまた、開示された組成物が、R-134a、
R-152a、R-1234yf、R-22、R-410A、R-407A、R-407
B、R-407C、R507及びR-404aなどの多くの既存の冷媒の低GWP代替物
として有用であることを示すが、R-410aの代替物として特定の使用のための任意の
特定の組成物を特定するものではない。
【発明の概要】
【0016】
出願者らは、本発明による相対量及び/又は相対比の構成成分を含む冷媒組成物が、本
明細書に記載の先行冷媒の短所の1つ以上を克服し、かつ/又は上記の組成物うちのいず
れかに従って達成されない結果(特定の伝熱システム及び熱伝達方法の結果を含む)の予
想外の組み合わせを達成することを予期せず見出した。
【0017】
本発明によると、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)とを含む冷媒が提供される。
【0018】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0019】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0020】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0021】
出願人らは、非常に有利かつ予想外の利点を達成するために、本発明の冷媒組成物が、
以下の構成成分の重量比の1つ以上、好ましくは全てを利用することが非常に好ましいこ
とを見出した:
(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1:1超~約1.18:1の(
HFC-32+HFO-1234yf):(CF3I+HFC-125)の重量比、
(b)3.5:1超~約4:1、好ましくは約3.8:1~約3.9:1のHFC-3
2:HFC-125の重量比。
【0022】
便宜上、(HFC-32+HFO-1234yf):(CF3I+HFC-125)の
重量比は、本明細書では「HFC32HFO1234yf:CF3IHFC125比」と
称される。
【0023】
便宜上、HFC-32:HFC-125)の重量比は、本明細書では「HFC32f:
HFC125比」と称される。
【0024】
したがって、本発明によると、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)とを含む冷媒が提供され、当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1
未満、好ましくは約1.1:1~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF
3IHFC125の比及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の
比を有する。
【0025】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.
1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0026】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.
1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比
、及び(b)約3.5:1超~4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0027】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)(当該冷媒組成物が、(i)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.
1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比
、及び(ii)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0028】
本明細書において開示される全ての冷媒組成物については、組成物中のHFC-125
に対する、組成物中のHFC-32の合計の重量比が、3.5:1超及び5:1未満、更
により好ましくは3.7:1超及び4.5:1,未満であることが好ましく、約4:1の
比が非常に好ましく、HFC32:HFC125比が更により好ましくは約4:1である
。
【0029】
本明細書において開示される全ての冷媒組成物については、HFC32HFO1234
y:CF3IHFC125の比が、約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1:
1超~約1.18:1であることが好ましく、約1.17:1の比が非常に好ましい。
【0030】
本明細書に開示される全ての冷媒組成物については、組成物中のHFC-32の組成物
中のCF3Iに対する重量比は、1.25:1超及び1.4:1未満、更により好ましく
は1.3:1超及び1.4:1,未満であることが好ましく、約1.34:1の比が非常
に好ましい。
【0031】
本発明の好ましい実施形態によって達成される1つの予想外の結果は、特性の非常に望
ましい組み合わせを一度に達成する組成物の予想外の能力である。特に、本明細書で特定
される比のうちの1つ以上を、本明細書で特定される構成成分の量と併せて使用する本発
明の組成物は、以下の特性のうち1つ又は両方、好ましくは両方を特定した:
(a)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性、及び
(b)750未満の地球温暖化係数(GWP)。
【0032】
本発明に従って、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む冷媒を提供する:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0033】
本発明によると、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む冷媒が提供される
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0034】
本発明によると、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む冷媒が提供される
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0035】
本発明によると、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む冷媒が提供される:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)約3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0036】
本発明によると、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む冷媒が提供される
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0037】
本発明によると、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む冷媒が提供される
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0038】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.
1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比
、及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0039】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的にな
る:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.
1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比
、及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:C125の比を有する)。
【0040】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的にな
る:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)とを含む冷媒が提供され、当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1
未満、好ましくは約1.1:1~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF
3IHFC125の比、及び(b)約3.5:1超~4:1のHFC32:HFC32の
比を有する)。HFC125の比を有する。
【0041】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0042】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的にな
る:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0043】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的にな
る:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0044】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.
1:1~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0045】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的にな
る:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.
1:1~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0046】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的にな
る:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.
1:1~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0047】
本発明によると、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる冷媒が提供
される:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0048】
本発明によると、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる冷媒が
提供される:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0049】
本発明によると、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる冷媒が
提供される:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)。
【0050】
本発明によると、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる冷媒が提供
される:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0051】
本発明によると、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる冷媒が
提供される:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0052】
本発明によると、以下の3種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有する
、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる冷媒が
提供される:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0053】
好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有
する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物を含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)。
【0054】
好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有
する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物を含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)。
【0055】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物を含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)。
【0056】
好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有
する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物から本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)。
【0057】
好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージを有
する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物から本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)。
【0058】
より好ましくは、冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセンテージ
を有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物から本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)。
【0059】
本出願人らは、上記かつ以下で記載されるように、本発明の好ましい冷媒が、許容され
る地球温暖化係数(GWP)と併せて、熱伝達特性、化学安定性、低毒性若しくは無毒性
、不燃性、及び/又は潤滑剤適合性のうちの2つ以上の特性の組み合わせと関連して、特
に、R-410Aの代替品としての使用に関連して、非常に有益な特性を提供することが
できることを見出した。
【0060】
好ましくは、冷媒は、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)から本質的になる、
好ましくは、冷媒は、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)から本質的になる、
好ましくは、冷媒は、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)から本質的になる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好
ましくは約1.1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IH
FC125の比、及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を
有する)。
【0061】
より好ましくは、冷媒は、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から
本質的になる。
【0062】
したがって、本発明の冷媒は、約38重量%~48重量%のジフルオロメタン(HFC
-32)、好ましくは約46重量%~48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
より好ましくは約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)から本質的になる。
【0063】
加えて、冷媒は、約6重量%~約12%重量%のペンタフルオロエタン(HFC-12
5)、好ましくは約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125
)、より好ましくは約12重量%のペンタフルオロエタンから本質的になる。
【0064】
加えて、冷媒は、約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I
)、好ましくは約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、
より好ましくは約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)から本質的になる
。
【0065】
加えて、冷媒は、約2重量%~約16重量の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン
(HFO-1234yf)、好ましくは約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テト
ラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、より好ましくは約6重量%の2,3,3
,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から本質的になる。
【0066】
好ましくは、冷媒は、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)からなる。
【0067】
より好ましくは、冷媒は、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から
なる。
【0068】
好ましくは、冷媒は、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)から本質的になる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好
ましくは約1.1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IH
FC125の比、及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を
有する)。
【0069】
より好ましくは、冷媒は、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から
なる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満のHFC32HFO123
4yf:CF3IHFC125の比、及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:
HFC125の比を有する)。
【0070】
本発明の目的では、重量パーセントで表される量に関する「約」という用語は、構成成
分の量が+/-2重量%、好ましくは+/-1重量%、より好ましくは+/-0.5重量
%の量で変動し得ることを意味する。
【0071】
本発明の目的のために、HFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比に
関する「約」という用語は:は、値が+/-0.01、好ましくは+/-0.005の量
で変動し得ることを意味する。
【0072】
本発明の目的のために、HFC32:HFC125の比に関する「約」という用語は、
は、値が+/-0.1、好ましくは+/-0.05の量で変動し得ることを意味する。
【0073】
温度に関する「約」という用語は、述べられた温度が、+/-5℃、好ましくは+/-
2℃、より好ましくは+/-1℃、最も好ましくは+/-0.5℃の量で変動し得ること
を意味する。
【0074】
本発明の冷媒の特定の利点は、ASHRAE Standard 34-2013によ
って要求され、かつASHRAE Standard 34-2013の付録B1に記載
されるように、ASTM E681-2009試験手順に従って判定した場合に、それら
が不燃性であることである。燃焼性は、発火及び/又は炎を広げる組成物の能力として定
義される。冷媒の燃焼性が熱伝達用途のための重要な特徴であることは当業者には理解さ
れるであろう。したがって、優れた熱伝達特性、化学安定性、低毒性若しくは無毒性、潤
滑剤混和性、及び/又は潤滑剤適合性を有し、かつ使用中に不燃性を維持する、R410
Aの代替品として使用され得る冷媒組成物を提供することが、当該技術分野において望ま
れている。この要件は、本発明の冷媒によって達成される。
【0075】
冷媒は、熱伝達組成物中に組み込むことができる。
【0076】
したがって、冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、
かつ/あるいは当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用
する、熱伝達組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、かつ/あるいは当該方法において使用されるR410Aの効
率の約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し
、
(b)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)からなる。
【0077】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、か
つ
(b)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)からなる。
【0078】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、か
つ
(b)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)からなる。
【0079】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、か
つ
(b)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)からなる。
【0080】
したがって、冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、
かつ/あるいは当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用
する、熱伝達組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、かつ/あるいは当該方法において使用されるR410Aの効
率の約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し
、
(b)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)から本質的になる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、
好ましくは約1.1:1~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IH
FC125の比、及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を
有する)。
【0081】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、か
つ
(b)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)から本質的になる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好
ましくは約1.1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IH
FC125の比、及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を
有する)。
【0082】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、か
つ
(b)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)からなる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましく
は約1.1:1~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC12
5の比及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0083】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、か
つ
(b)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)からなる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは
約1.1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC12
5の比及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)。
【0084】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、か
つ
(b)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から
なる。
【0085】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%、好ましくは約98%~105%の能力を有し、かつ
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)から本質的になる。
【0086】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%、好ましくは約98%~105%の能力を有し、かつ
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)から本質的になる。
【0087】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%、好ましくは約98%~105%の能力を有し、かつ
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)から本質的になる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、
好ましくは約1.1:1~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IH
FC125の比及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有
する)。
【0088】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%、好ましくは約98%~105%の能力を有し、かつ
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)から本質的になる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好
ましくは約1.1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IH
FC125の比及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有
する)。
【0089】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%、好ましくは約98%~105%の能力を有し、かつ
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である。そのような冷媒
は、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から
本質的になる。
【0090】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%、好ましくは約98%~105%の能力を有し、
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に不燃性であり、
(d)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機吐出温度より
も10℃以下高い圧縮機吐出温度を生成し、かつ
(e)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機圧力比の約9
5%~約105%の圧縮機圧力比を生成する。そのような冷媒は、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)から本質的になる。
【0091】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%、好ましくは約98%~105%の能力を有し、
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に不燃性であり、
(d)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機吐出温度より
も10℃以下高い圧縮機吐出温度を生成し、かつ
(e)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機圧力比の約9
5%~約105%の圧縮機圧力比を生成する。そのような冷媒は、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)から本質的になる。
【0092】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%、好ましくは約98%~105%の能力を有し、
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に不燃性であり、
(d)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機吐出温度より
も10℃以下高い圧縮機吐出温度を生成し、かつ
(e)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機圧力比の約9
5%~約105%の圧縮機圧力比を生成する。そのような冷媒は、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)から本質的になる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、
好ましくは約1.1:1~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IH
FC125の比及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有
する)。
【0093】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%、好ましくは約98%~105%の能力を有し、
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に不燃性であり、
(d)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機吐出温度より
も10℃以下高い圧縮機吐出温度を生成し、かつ
(e)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機圧力比の約9
5%~約105%の圧縮機圧力比を生成する。そのような冷媒は、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)から本質的になる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好
ましくは約1.1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IH
FC125の比、及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を
有する)。
【0094】
冷媒R-410Aで有用な熱伝達システム内で、当該システムにおいて、かつ/あるい
は当該方法と関連して、冷媒を一度提供する重要な特徴を有する冷媒を利用する、熱伝達
組成物、方法、及びシステムが提供され、冷媒が:
(a)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの効率の
約95%~約105%、好ましくは約100%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)当該システム中の、及び/又は当該方法において使用されるR410Aの能力の
約95%~約105%、好ましくは約98%~105%の能力を有し、
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつAS
HRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM
E681-2009試験手順に従って判定した場合に不燃性であり、
(d)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機吐出温度より
も10℃以下高い圧縮機吐出温度を生成し、かつ
(e)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機圧力比の約9
5%~約105%の圧縮機圧力比を生成する。そのような冷媒は、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から
本質的になる。
【0095】
好ましくは、熱伝達組成物は、熱伝達組成物の40重量%超、又は熱伝達組成物の約5
0重量%超、又は熱伝達組成物の70重量%超、又は熱伝達組成物の80重量%超、又は
熱伝達組成物の90重量%超の量の冷媒を含む。熱伝達組成物は、冷媒から本質的になっ
てもよい。
【0096】
本発明の熱伝達組成物は、ある特定の機能性を増強させるか、又はそれを組成物に提供
する目的で他の成分を含んでもよい。そのような他の成分又は添加剤には、潤滑剤、染料
、可溶化剤、相溶化剤、安定化剤、抗酸化剤、腐食抑制剤、極圧添加剤、及び耐摩耗剤の
うちの1つ以上が含まれ得る。
【0097】
本発明の熱伝達組成物は、特に、上記の冷媒と安定化剤とを含む。好ましい安定化剤の
例としては、ジエン系化合物、及び/又はフェノール系化合物、及び/又はリン化合物、
及び/又は窒素化合物、及び/又は芳香族エポキシド、アルキルエポキシド、アルケニル
エポキシドからなる群から選択されるエポキシドが挙げられる。好ましくは、安定化剤は
、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01重量%~約2重量%、より好
ましくは約0.1~1重量%の量で熱伝達組成物中に提供される。各々の場合において、
重量は、熱伝達組成物の重量を指す。
【0098】
ジエン系化合物は、C3~C15ジエン、及び任意の2種以上のC3~C4ジエンの反
応によって形成された化合物を含む。好ましくは、ジエン系化合物は、アリルエーテル、
プロパジエン、ブタジエン、イソプレン、及びテルペンからなる群から選択される。ジエ
ン系化合物は、好ましくはテルペンであり、テレベン、レチナール、ゲラニオール、テル
ピネン、デルタ-3カレン、テルピノレン、フェランドレン、フェンケン、ミルセン、フ
ァルネセン、ピネン、ネロール、シトラル、カンフル、メントール、リモネン、ネロリド
ール、フィトール、カルノシン酸、及びビタミンA1が含まれるが、これらに限定されな
い。好ましくは、安定化剤は、ファルネセンである。
【0099】
好ましいテルペン安定化剤は、参照により本明細書に組み込まれている、2004年1
2月12日出願の米国仮特許出願第60/638,003号に開示されている。
【0100】
ジエン系化合物は、約0.001重量%~約10重量%、好ましくは約0.01重量%
~約5重量%、より好ましくは約0.1~約2.5重量%、更により好ましくは約1~約
2.5重量%の量で熱伝達組成物中に提供され得る。各々の場合において、重量は、熱伝
達組成物の重量を指す。
【0101】
ジエン系化合物は、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01重量%~
約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で熱伝達組成物中に提供され得る。
各々の場合において、重量は、熱伝達組成物の重量を指す。
【0102】
ジエン系化合物は、好ましくは、リン化合物と組み合わせて提供される。
【0103】
リン化合物は、亜リン酸化合物又はリン酸化合物であり得る。本発明の目的では、亜リ
ン酸化合物は、ジアリール、ジアルキル、トリアリール、及び/又はトリアルキルホスフ
ァイト、特にヒンダードホスファイト、トリス-(ジ-tert-ブチルフェニル)ホス
ファイト、ジ-n-オクチルホスファイト、イソ-デシルジフェニルホスファイト、トリ
フェニルホスファイト、及びジフェニルホスファイトから選択される1種以上の化合物、
特にジフェニルホスファイトであり得る。
【0104】
リン酸化合物は、トリアリールホスフェート、トリアルキルホスフェート、アルキルモ
ノ酸ホスフェート、アリール二酸ホスフェート、アミンホスフェート、好ましくはトリア
リールホスフェート及び/又はトリアルキルホスフェート、特にトリ-n-ブチルホスフ
ェートであり得る。
【0105】
好ましくは、安定化剤は、ファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む。
【0106】
リン化合物は、約0.001重量%~約10重量%、より好ましくは約0.01重量%
~約5重量%、更により好ましくは約0.1~約2.5重量%、更により好ましくは約1
~約2.5重量%の量で熱伝達組成物中に提供され得る。各々の場合において、重量によ
るは、熱伝達組成物の重量を指す。
【0107】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレン
ドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
5重量%~7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234y
f)、並びにテルペン及びリン化合物を含む安定化剤組成物。リン化合物は、好ましくは
、ホスフェート又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テル
ペン及びホスファイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む
。
【0108】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレン
ドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、並びに
テルペン及びリン化合物を含む安定剤組成物。リン化合物は、好ましくは、ホスフェート
又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テルペン及びホスフ
ァイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む。
【0109】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレン
ドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに、テルペン及びリン化合物を含む安定化剤組成物。リン化合物は、好ましくは、
ホスフェート又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テルペ
ン及びホスファイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む。
【0110】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブ
レンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
5重量%~7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234y
f)、並びにテルペン及びリン化合物を含む安定化剤組成物。リン化合物は、好ましくは
、ホスフェート又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テル
ペン及びホスファイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む
。
【0111】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブ
レンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、並びにテ
ルペン及びリン化合物を含む安定剤組成物。リン化合物は、好ましくは、ホスフェート又
はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テルペン及びホスファ
イト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む。
【0112】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブ
レンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにテルペン及びリン化合物を含む安定化剤組成物。リン化合物は、好ましくは、ホ
スフェート又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テルペン
及びホスファイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む。
【0113】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブ
レンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
5重量%~7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234y
f)、並びにテルペン及びリン化合物を含む安定化剤組成物。リン化合物は、好ましくは
、ホスフェート又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テル
ペン及びホスファイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む
。
【0114】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブ
レンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、並びにテ
ルペン及びリン化合物を含む安定剤組成物。リン化合物は、好ましくは、ホスフェート又
はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テルペン及びホスファ
イト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む。
【0115】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブ
レンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
テルペン及びリン化合物を含む安定化剤組成物。リン化合物は、好ましくは、ホスフェ
ート又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テルペン及びホ
スファイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む。
【0116】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
5重量%~7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234y
f)、並びにテルペン及びリン化合物を含む安定化剤組成物。リン化合物は、好ましくは
、ホスフェート又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テル
ペン及びホスファイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む
。
【0117】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、並びにテ
ルペン及びリン化合物を含む安定剤組成物。リン化合物は、好ましくは、ホスフェート又
はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テルペン及びホスファ
イト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む。
【0118】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにテルペン及びリン化合物を含む安定化剤組成物。リン化合物は、好ましくは、ホ
スフェート又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テルペン
及びホスファイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む。
【0119】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
5重量%~7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234y
f)、並びにテルペン及びリン化合物を含む安定化剤組成物。リン化合物は、好ましくは
、ホスフェート又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テル
ペン及びホスファイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む
。
【0120】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、並びに
テルペン及びリン化合物を含む安定剤組成物。リン化合物は、好ましくは、ホスフェート
又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は、テルペン及びホスフ
ァイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む。
【0121】
本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか1つに従
った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく
以下のパーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにテルペン及びリン化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。リン化合物は、好ま
しくは、ホスフェート又はホスファイトから選択される。好ましくは、安定化剤組成物は
、テルペン及びホスファイト、より好ましくはファルネセン及びジフェニルホスファイト
を含む。
【0122】
好ましくは、熱伝達組成物は、上記の冷媒と、ファルネセン、並びにジアリールホスフ
ァイト、ジアルキルホスファイト、トリアリールホスフェート、又はトリアルキルホスフ
ェート、より好ましくはジフェニルホスファイト及び/又はトリ-n-ブチルホスフェー
トから選択されるリン化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。より好ましくは、熱伝達
組成物は、本明細書に記載される冷媒と、ファルネセン、及びジアリールホスファイト又
はジアルキルホスファイトのうちの1種以上、より好ましくはジフェニルホスファイトを
含む安定化剤組成物と、を含む。
【0123】
代替的には、あるいは加えて、安定化剤は、窒素化合物である。本発明の目的では、窒
素化合物は、ジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、及
びTEMPO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]から
選択される1種以上の化合物であり得る。好ましくは、安定化剤は、ジニトロベンゼンで
ある。
【0124】
代替的には、又は加えて、窒素化合物は、アミン系化合物を含む。本発明の目的では、
アミン系化合物は、ジフェニルアミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、ト
リブチルアミン、ジイソプロピルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチル
アミンから選択される1種以上の二級又は三級アミンであり得る。本発明の目的では、ア
ミン系化合物は、アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、アルキル
置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキオキシピペリジニルの誘導体
、特に、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチ
ル-4-ピペリジノール;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)セバ
ケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(N-
ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルスクシ
ネート;アルキル化パラフェニレンジアミン、例えば、N-フェニル-N’-(1,3-
ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル-p-
フェニレンジアミン、並びにヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス獣脂
アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しくはT
inuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Mayz
o Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc)から選択される
1種以上のアミン抗酸化剤であり得る。本発明の目的では、アミン系化合物は、ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン又は(N-(1-メチルエチル)
-2-プロピルアミンなどのジアルキルアミンであり得る。代替的には、あるいは加えて
、アミン系化合物は、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(phenyl-alpha
-naphthyl amine、PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチ
ル-アミン(alkyl-phenyl-alpha-naphthyl-amine、
APANA)、及びビス(ノニルフェニル)アミンのうちの1種以上であり得る。好まし
くは、アミン系化合物は、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(PANA)、アルキル
-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス(ノニルフェニル)
アミンのうちの1種以上、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PAN
A)である。
【0125】
窒素化合物は、約0.001重量%~約10重量%、好ましくは約0.01重量%~約
5重量%、より好ましくは約0.1~約2.5重量%、更により好ましくは約1~約2.
5重量%の量で熱伝達組成物中に提供され得る。各々の場合において、重量によるは、熱
伝達組成物の重量を指す。
【0126】
更に、窒素化合物は、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01重量%
~約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で熱伝達組成物中に提供され得る
。各々の場合において、重量によるは、熱伝達組成物の重量を指す。
【0127】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに、ジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TE
MPO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニ
ルアミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロ
ピルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又
は三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6
,6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノ
ールから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアル
キオキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル
)セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ
(N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジル
スクシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(
1,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチ
ル-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビ
ス獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若し
くはTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(M
ayzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(
ノニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)
-2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミ
ン(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及
びビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(
PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビ
ス(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0128】
加えて、窒素化合物は、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01重量
%~約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で熱伝達組成物中に提供され得
る。各々の場合において、重量によるは、熱伝達組成物の重量を指す。
【0129】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに、ジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TE
MPO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニ
ルアミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロ
ピルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又
は三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6
,6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノ
ールから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアル
キオキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル
)セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ
(N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジル
スクシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(
1,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチ
ル-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビ
ス獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若し
くはTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(M
ayzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(
ノニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)
-2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミ
ン(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及
びビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(
PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビ
ス(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0130】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに、ジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TE
MPO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニ
ルアミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロ
ピルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又
は三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6
,6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノ
ールから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアル
キオキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル
)セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ
(N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジル
スクシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(
1,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチ
ル-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビ
ス獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若し
くはTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(M
ayzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(
ノニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)
-2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミ
ン(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及
びビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(
PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビ
ス(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0131】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに、ジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TE
MPO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニ
ルアミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロ
ピルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又
は三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6
,6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノ
ールから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアル
キオキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル
)セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ
(N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジル
スクシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(
1,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチ
ル-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビ
ス獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若し
くはTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(M
ayzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(
ノニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)
-2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミ
ン(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及
びビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(
PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビ
ス(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0132】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
ジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEMPO[
(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニルアミン
、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピルアミ
ン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は三級ア
ミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,6-テ
トラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノールから
選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキオキシ
ピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)セバケ
ート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(N-ヒ
ドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルスクシネ
ート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1,3-
ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル-p-
フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス獣脂ア
ミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しくはTi
nuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Mayzo
Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノニルフ
ェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-2-プ
ロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス(
ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(PANA
)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス(ノニ
ルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PANA)
から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0133】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0134】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0135】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0136】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEMPO[
(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニルアミン
、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピルアミ
ン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は三級ア
ミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,6-テ
トラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノールから
選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキオキシ
ピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)セバケ
ート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(N-ヒ
ドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルスクシネ
ート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1,3-
ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル-p-
フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス獣脂ア
ミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しくはTi
nuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Mayzo
Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノニルフ
ェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-2-プ
ロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス(
ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(PANA
)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス(ノニ
ルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PANA)
から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0137】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0138】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0139】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0140】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0141】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0142】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0143】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0144】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0145】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0146】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0147】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0148】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0149】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0150】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0151】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0152】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0153】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0154】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、TEM
PO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]、ジフェニル
アミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は
三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,
6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノー
ルから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキ
オキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)
セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(
N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルス
クシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1
,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル
-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス
獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しく
はTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Ma
yzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);ビス(ノ
ニルフェニルアミン)などのアルキルジフェニルアミン、(N-(1-メチルエチル)-
2-プロピルアミンなどのジアルキルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン
(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及び
ビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくは、フェニル-アルファ-ナフチルアミン(P
ANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス
(ノニルフェニル)アミン、より好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PA
NA)から選択される窒素化合物を含む安定化剤組成物と、を含む。
【0155】
代替的には、あるいは加えて、安定化剤は、フェノール、好ましくはヒンダードフェノ
ールを含む。本発明の目的では、フェノールは、4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-
tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノ
ール);4,4’-ビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2
-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体
;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-tertブチルフェノール);2,2’-
メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビ
ス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);4,4-イソプロピリデンビス(
2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6
-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール)
;2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ
-tert-ブチル-4-メチルフェノール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル
-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-6-tert-ブチルフェノール;2,6
-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-
ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチルフェノール);4,4’-チオビス(2-
メチル-6-tert-ブチルフェノール);4,4’-チオビス(3-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール);2,2’-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)ス
ルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド
、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,
4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチルヒドロキノンから選択される1種以上の化
合物、好ましくはBHTであり得る。
【0156】
フェノール化合物は、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01重量%
~約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で熱伝達組成物中に提供され得る
。各々の場合において、重量によるは、熱伝達組成物の重量を指す。
【0157】
代替的には、フェノール化合物は、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0
.005重量%~約2重量%、より好ましくは約0.01~1重量%の量で熱伝達組成物
中に提供され得る。各々の場合において、重量によるは、熱伝達組成物の重量を指す。
【0158】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0159】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0160】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0161】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0162】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0163】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0164】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0165】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0166】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0167】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0168】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0169】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0170】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0171】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0172】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0173】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0174】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0175】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0176】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0177】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0178】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0179】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0180】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0181】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0182】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0183】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4
’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-
6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2
,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル
-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ter
t-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノー
ル);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソ
ブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル
-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノ
ール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメ
チル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルア
ミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノ
メチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノー
ル);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’
-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-
ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert
-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,
2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-
ブチルヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安
定化剤組成物と、を含む。
【0184】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビ
ス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-
又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-
tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブ
チルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノ
ール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);
2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリ
デンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-
シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(
BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-
6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-
p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチル
フェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);
4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオ
ビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロ
キシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチ
ル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6
,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチル
ヒドロキノンから選択される、好ましくはBHTであるフェノール化合物を含む安定化剤
組成物と、を含む。
【0185】
代替的には、あるいは加えて、安定化剤は、フェノール、好ましくはヒンダードフェノ
ールを含む。本発明の目的では、フェノールは、4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-
tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノ
ール);4,4’-ビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2
-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体
;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-tertブチルフェノール);2,2’-
メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビ
ス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);4,4-イソプロピリデンビス(
2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6
-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール)
;2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ
-tert-ブチル-4-メチルフェノール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル
-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-6-tert-ブチルフェノール;2,6
-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-
ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチルフェノール);4,4’-チオビス(2-
メチル-6-tert-ブチルフェノール);4,4’-チオビス(3-メチル-6-t
ert-ブチルフェノール);2,2’-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチル
フェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)ス
ルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド
、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,
4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチルヒドロキノンから選択される1種以上の化
合物、好ましくはBHTであり得る。
【0186】
BHTは、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01重量%~約2重量
%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で熱伝達組成物中に提供され得る。各々の場
合において、重量によるは、熱伝達組成物の重量を指す。
【0187】
代替的には、BHTは、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.005重
量%~約2重量%、より好ましくは約0.01~1重量%の量で熱伝達組成物中に提供さ
れ得る。各々の場合において、重量によるは、熱伝達組成物の重量を指す。
【0188】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0189】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0190】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0191】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0192】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0193】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0194】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0195】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0196】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0197】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0198】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0199】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0200】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0201】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0202】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0203】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0204】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0205】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0206】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0207】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0208】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0209】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0210】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0211】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0212】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0213】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0214】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHT
を含む安定化剤組成物。
【0215】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0216】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0217】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0218】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0219】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0220】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0221】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0222】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0223】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0224】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0225】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0226】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0227】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16%重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1
234yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1~1.2:1未満のHFC32HFO
1234yf:CF3IHFC125の比、及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC
32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0228】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16%重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1
234yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1~1.2:1未満、好ましくは約1.
1:1~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0229】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16%重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1
234yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1~1.2:1未満、好ましくは約1.
1:1~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0230】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0231】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0232】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0233】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0234】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0235】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0236】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0237】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0238】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0239】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0240】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0241】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0242】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0243】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0244】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び/又は
BHTを含む安定化剤組成物。
【0245】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0246】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0247】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0248】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0249】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0250】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0251】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0252】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0253】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0254】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0255】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0256】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0257】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0258】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0259】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0260】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0261】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0262】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0263】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0264】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0265】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0266】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0267】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0268】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0269】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物
のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0270】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0271】
加えて、本発明の熱伝達組成物は、本明細書において記載される冷媒のうちのいずれか
1つに従った冷媒を含むが、好ましくは、それらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量
に基づく以下のパーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化
合物のブレンドからなる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%
の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001
重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.00
1重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及び
/又はBHTをから本質的になる安定化剤組成物。
【0272】
上記に定義される本発明の熱伝達組成物の各々は、潤滑剤を更に含み得る。一般に、熱
伝達組成物は、熱伝達組成物の約5重量%~60重量%、好ましくは熱伝達組成物の約1
0~約60重量%、好ましくは熱伝達組成物の約20~約50重量%、代替的には熱伝達
組成物の約20~約40重量%、代替的には熱伝達組成物の約20~約30重量%、代替
的には熱伝達組成物の約30~約50重量%、代替的には熱伝達組成物の約30~約40
重量%の量の潤滑剤を含む。熱伝達組成物は、熱伝達組成物の約5~約10重量%、好ま
しくは熱伝達組成物の約8重量%程の量の潤滑剤を含み得る。
【0273】
冷凍機械に使用されている、ポリオールエステル(polyol ester、POE
)、ポリアルキレングリコール(polyalkylene glycol、PAG)、
シリコーン油、鉱物油、アルキルベンゼン(alkylbenzene、AB)、ポリビ
ニルエーテル(polyvinyl ether、PVE)、及びポリ(アルファ-オレ
フィン)(poly(alpha-olefin)、PAO)などの一般的に使用される
冷媒潤滑剤が、本発明の冷媒組成物と共に使用され得る。
【0274】
好ましくは、潤滑剤は、ポリオールエステル(POE)、ポリアルキレングリコール(
PAG)、鉱油及びアルキルベンゼン(ABs)、より好ましくはポリオールエステル(
POE)、ポリアルキレングリコール(PAG)及び鉱油、特にポリオールエステル(P
OE)及びポリアルキレングリコール(PAG)から選択される。
【0275】
市販の鉱物油には、WitcoのWitco LP 250(登録商標)、Witco
のSuniso 3GS、及びCalumetのCalumet R015が含まれる。
市販のアルキルベンゼン潤滑剤には、Shrieve ChemicalのZerol
150(登録商標)及びZerol 300(登録商標)が含まれる。市販のエステルに
は、Emery 2917(登録商標)及びHatcol 2370(登録商標)として
入手可能なジペラルゴン酸ネオペンチルグリコールが含まれる。他の有用なエステルには
、リン酸エステル、二塩基酸エステル、及びフルオロエステルが含まれる。
【0276】
本発明の目的のために、熱伝達組成物は、冷媒と、上記のような安定剤組成物と、ポリ
オールエステル(POE)、ポリアルキレングリコール(PAG)、鉱油、アルキルベン
ゼン(ABs)、及びポリビニルエーテル(PVE)から、より好ましくはポリオールエ
ステル(POE)、鉱油、アルキルベンゼン(ABs)、及びポリビニルエーテル(PV
E)から、特にポリオールエステル(POE)、鉱油及びアルキルベンゼン(ABs)か
ら、最も好ましくはポリオールエステル(POE)から選択される潤滑剤とを含み得る。
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を含
み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパ
ーセンテージを有する、少なくとも約97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0277】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0278】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0279】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0280】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0281】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0282】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0283】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0284】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0285】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比は、3.5:1超~約
4:1、及び約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0286】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0287】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0288】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0289】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0290】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0291】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)、並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量
のBHTを含む安定化剤組成物
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0292】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)、並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量
のBHTを含む安定化剤組成物、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0293】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)、並びに熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量
のBHTを含む安定化剤組成物
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0294】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0295】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0296】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0297】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0298】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0299】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0300】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0301】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0302】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0303】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0304】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0305】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0306】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0307】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0308】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量の、BHTを含む
安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0309】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0310】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0311】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0312】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0313】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0314】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0315】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0316】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0317】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0318】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)、並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約
0.001重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて
約0.001重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファ
イト、及びBHTを含む安定化剤組成物、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0319】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)、並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約
0.001重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて
約0.001重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファ
イト、及びBHTを含む安定化剤組成物、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0320】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-12
34yf)、並びにファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約
0.001重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて
約0.001重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファ
イト、及びBHTを含む安定化剤組成物、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0321】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0322】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0323】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0324】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0325】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHT
を含む安定化剤組成物、
並びに約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤。
【0326】
モバイル空調における使用のために本発明の組成物が提供される場合、潤滑剤は、ポリ
オールエステル(POE)潤滑剤又はポリアルキレングリコール潤滑剤である。代替的に
、定置型空調用途のために本発明の組成物が提供される場合、潤滑剤は、好ましくはポリ
オールエステル、アルキルベンゼン、又は鉱物油、より好ましくはポリオールエステルで
ある。本発明の組成物は、本明細書に記載されるように、冷媒、安定化剤組成物、及び潤
滑剤から本質的になるか、又はこれらからなり得る。
【0327】
驚くべきことに、本発明の冷媒組成物が、望ましい幅広い温度、例えば、-40℃~+
80℃の温度でPOE潤滑剤と混和性であることが発見された。これにより、本発明の冷
媒及び熱伝達組成物がR410Aよりも幅広い熱伝達用途に使用されることが可能となる
。例えば、本発明の冷媒及び熱伝達組成物は、冷凍、空調、及びヒートポンプ用途に使用
され得る。
【0328】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤、潤滑剤は、冷媒及び潤滑剤の総量に対し
て5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の少なくとも1つの温度
の1つの液体相を有する。
【0329】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤、潤滑剤は、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の少
なくとも1つの温度の1つの液体相を有する。
【0330】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤、潤滑剤は、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の少
なくとも1つの温度の1つの液体相を有する。
【0331】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤、潤滑剤は、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の少
なくとも1つの温度の1つの液体相を有する。
【0332】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤、潤滑剤は、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の少
なくとも1つの温度の1つの液体相を有する。
【0333】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤、潤滑剤は、冷媒及び潤滑剤の総量に対し
て5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の少なくとも1つの温度
の1つの液体相を有する。
【0334】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、並びに約
10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤は、冷媒及び潤滑
剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の少なく
とも1つの温度の1つの液体相を有する)。
【0335】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤、(潤滑剤は、冷媒及
び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の
少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する)。
【0336】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤、(潤滑剤は、冷媒及
び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の
少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する)。
【0337】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤、(潤滑剤は、冷媒及
び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の
少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する)。
【0338】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤、(潤滑剤は、冷媒及び潤滑剤の総量に対
して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の少なくとも1つの温
度の1つの液体相を有する)。
【0339】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤、(潤滑剤は、冷媒及
び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の
少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する)。
【0340】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤、(潤滑剤は、冷媒及
び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の
少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する)。
【0341】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤は、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-40℃~+80℃の範囲の少
なくとも1つの温度の1つの液体相を有する)。
【0342】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤は、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、次いで混合物は、-40℃~+80℃の範
囲の少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する)。
【0343】
本発明は、潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して20重量%の量で存在し、混合物
が、-40℃~+80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する、本明細
書に記載される熱伝達組成物を更に含み得る。
【0344】
本発明は、本明細書に記載される熱伝達組成物であって、潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の
総量に対して50重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の範囲の少なくと
も1つの温度の1つの液体相を有する、熱伝達組成物を更に含み得る。
【0345】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤、(潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対
して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲にわたって1つの
液体相を有する)。
【0346】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤が、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲
にわたって1つの液体相を有する)。
【0347】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤が、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲
にわたって1つの液体相を有する)。
【0348】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤が、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲
にわたって1つの液体相を有する)。
【0349】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤が、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲
にわたって1つの液体相を有する)。
【0350】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤、(潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対
して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲にわたって1つの
液体相を有する)。
【0351】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤が、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲
にわたって1つの液体相を有する)。
【0352】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤が、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲
にわたって1つの液体相を有する)。
【0353】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤が、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲
にわたって1つの液体相を有する)。
【0354】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤が、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲
にわたって1つの液体相を有する)。
【0355】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも97重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
並びにポリオールエステル(POE)潤滑剤、(潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対
して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲にわたって1つの
液体相を有する)。
【0356】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、少なくとも約98.5重量%の以下の4種の化合物のブレンド
を含む:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤が、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲
にわたって1つの液体相を有する)。
【0357】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含むが、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下のパーセ
ンテージを有する、少なくとも約99.5重量%の以下の4種の化合物のブレンドを含む
:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤が、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲
にわたって1つの液体相を有する)。
【0358】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤(潤滑剤が、冷媒及び
潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲
にわたって1つの液体相を有する)。
【0359】
好ましい熱伝達組成物は、本明細書に記載の冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒を
含み、しかし、好ましくはそれらの冷媒は、以下の4種の化合物の総重量に基づく以下の
パーセンテージを有する、以下の4種の化合物のブレンドから本質的になる:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
約10%~約60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤潤滑剤が、冷媒及び潤
滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲に
わたって1つの液体相を有する、熱伝達組成物を提供する。
【0360】
本発明は、以下に記載される熱伝達組成物であって、潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量
に対して20重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲にわたって
1つの液体相を有する、熱伝達組成物を更に含み得る。
【0361】
本発明は、以下に記載される熱伝達組成物であって、潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量
に対して50重量%の量で存在し、混合物が、-40℃~+80℃の温度範囲にわたって
1つの液体相を有する、熱伝達組成物を更に含み得る。
【0362】
本発明の特に好ましい特徴では、熱伝達組成物は、上記の冷媒と、POE潤滑剤と、を
含み、潤滑剤は、冷媒及び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物は、-4
0~-25℃の範囲及び/又は+50~+80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つの
液体相を有する。
【0363】
本発明の特に好ましい特徴では、熱伝達組成物は、上記の冷媒と、POE潤滑剤と、を
含み、潤滑剤は、冷媒及び潤滑剤の総量に対して20重量%の量で存在し、混合物は、-
40~-25℃の範囲及び/又は+50~+80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つ
の液体相を有する。
【0364】
本発明の特に好ましい特徴では、熱伝達組成物は、上記の冷媒と、POE潤滑剤と、を
含み、潤滑剤は、冷媒及び潤滑剤の総量に対して50重量%の量で存在し、混合物は、-
40~-25℃の範囲及び/又は+50~+80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つ
の液体相を有する。
【0365】
本発明の代替的な特に好ましい特徴では、熱伝達組成物は、上記の冷媒と、POE潤滑
剤と、を含み、潤滑剤は、冷媒及び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、混合物
は、-40~-25℃及び/又は+50~+80℃の温度範囲にわたって1つの液体相を
有する。
【0366】
本発明の代替的な特に好ましい特徴では、熱伝達組成物は、上記の冷媒と、POE潤滑
剤と、を含み、潤滑剤は、冷媒及び潤滑剤の総量に対して20重量%の量で存在し、混合
物は、-40~-25℃及び/又は+50~+80℃の温度範囲にわたって1つの液体相
を有する。
【0367】
本発明の代替的な特に好ましい特徴では、熱伝達組成物は、上記の冷媒と、POE潤滑
剤と、を含み、潤滑剤は、冷媒及び潤滑剤の総量に対して50重量%の量で存在し、混合
物は、-40~-25℃及び/又は+50~+80℃の温度範囲にわたって1つの液体相
を有する。
【0368】
本発明の新規及び基本的な特徴から逸脱することなく、本明細書に含まれる教示を考慮
して、本明細書において言及されていない他の添加剤もまた含まれ得る。
【0369】
また、参照により組み込まれている米国特許第6,516,837号に開示されるよう
に、油溶性を補助するために、界面活性剤及び可溶化剤の組み合わせが本発明の組成物に
添加されてもよい。
【0370】
出願人らは、本発明の組成物が、とりわけ低いGWPを含む、達成するのが困難な特性
の組み合わせを達成することができることを見出した。したがって、本発明の組成物は、
約1500以下、好ましくは約1000以下、より好ましくは約750以下の地球温暖化
係数(GWP)を有する。本発明の特に好ましい特徴では、本発明の組成物は、約750
以下の地球温暖化係数(GWP)を有する。
【0371】
更に、本発明の組成物は、低いオゾン破壊係数(Ozone Depletion P
otential、ODP)を有する。したがって、本発明の組成物は、約0.05以下
、好ましくは約0.02以下、より好ましくは約ゼロのオゾン破壊係数(ODP)を有す
る。
【0372】
加えて、本発明の組成物は、許容可能な毒性を示し、好ましくは約400より大きい職
業暴露限界(Occupational Exposure Limit、OEL)を有
する。
【0373】
本明細書に開示される熱伝達組成物は、空調、冷凍、及びヒートポンプを含む熱伝達用
途における使用のために提供される。
【0374】
本発明の熱伝達組成物のいずれかへの任意の言及は、本明細書に記載される熱伝達組成
物の各々いずれかを指す。したがって、本発明の熱伝達組成物の使用又は用途の以下の考
察について、熱伝達組成物は、本明細書に記載される冷媒のいずれかを含み得るか、又は
それから本質的になり得る。
【0375】
本発明の目的では、本明細書に記載される熱伝達組成物は各々いずれも、空調システム
、冷凍システム、又はヒートポンプなどの熱伝達システムにおいて使用され得る。本発明
による熱伝達システムには、互いに接続した圧縮機、蒸発器、凝縮器、及び拡張デバイス
が含まれ得る。
【0376】
一般的に使用される圧縮機の例としては、本発明の目的では、往復動式、回転式(ロー
リングピストン及び回転弁を含む)、スクロール式、ねじ式、及び遠心式圧縮機が挙げら
れる。したがって、本発明は、往復動式、回転式(ローリングピストン及び回転弁を含む
)、スクロール式、ねじ式、又は遠心式圧縮機を含む熱伝達システムにおける使用のため
の、本明細書に記載される冷媒及び/又は熱伝達組成物の各々を提供する。
【0377】
一般的に使用される拡張デバイスの例としては、本発明の目的では、キャピラリーチュ
ーブ、固定オリフィス、温度膨張弁、及び電子膨張弁が挙げられる。したがって、本発明
は、キャピラリーチューブ、固定オリフィス、温度膨張弁、及び電子膨張弁を含む熱伝達
システムにおける使用のための、本明細書に記載される冷媒及び/又は熱伝達組成物の各
々を提供する。
【0378】
本発明の目的では、蒸発器及び凝縮器は、好ましくはフィンチューブ型熱交換器、マイ
クロチャネル熱交換器、シェルアンドチューブ式、プレート式熱交換器、及びチューブイ
ンチューブ式(tube-in-tube)熱交換器から選択される熱交換器を一緒に形
成する。したがって、本発明は、蒸発器及び凝縮器が、フィンチューブ型熱交換器、マイ
クロチャネル熱交換器、シェルアンドチューブ式、プレート式熱交換器、又はチューブイ
ンチューブ式熱交換器を一緒に形成する熱伝達システムにおける使用のための、本明細書
に記載される冷媒及び/又は熱伝達組成物の各々を提供する。
【0379】
本発明の熱伝達組成物は、加熱及び冷却用途に使用することができる。
【0380】
本発明の特定の特徴では、熱伝達組成物は、熱伝達組成物を凝縮することと、その後冷
却される物品又は本体の付近で当該組成物を蒸発させることとを含む冷却方法に使用する
ことができる。
【0381】
したがって、本発明は、蒸発器、凝縮器及び圧縮機を含む熱伝達システムにおける冷却
方法に関し、プロセスは、i)本明細書に記載される熱伝達組成物を凝縮するステップと
、
ii)冷却される本体又は物品の付近で組成物を蒸発させるステップと、を含み、
熱伝達システムの蒸発器温度が、約-40℃~約-10℃の範囲内である。
【0382】
したがって、本発明は、蒸発器、凝縮器、及び圧縮機を含む熱伝達システムにおける加
熱方法に関し、プロセスは、i)加熱される本体又は物品の付近で、本明細書に記載され
る熱伝達組成物を凝縮するステップと、
ii)組成物を蒸発させるステップと、を含み、熱伝達システムの蒸発器温度が、約-
30℃~約5℃の範囲内である。
【0383】
代替的には、あるいは加えて、熱伝達組成物は、加熱される物品又は本体の付近で熱伝
達組成物を凝縮することと、その後、当該組成物を蒸発させることとを含む加熱方法に使
用することができる。
【0384】
本発明の熱伝達組成物は、モバイル及び定置型空調用途の両方を含む空調用途における
使用のために提供される。したがって、本明細書に記載される熱伝達組成物は、
-モバイル空調、特に自動車用空調を含む、空調用途、
-モバイルヒートポンプ、特に電気自動車用ヒートポンプ;
-冷却器、特に容積型冷却器、とりわけ空冷又は水冷直接膨張式冷却器(モジュラー式
であるか又は従来法で単独包装されているかのいずれか)
-住宅用空調システム、特にダクトスプリット型又はダクトレススプリット型空調シス
テム、
-住宅用ヒートポンプ、
-住宅用空気-水ヒートポンプ/温水システム、
-産業用空調システム、
-商業用空調システム、パッケージ式ルーフトップユニット又は可変冷媒流(vari
able refrigerant flow、VRF)システム;
-商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒートポンプシステム、のうちのいずれか1
つにおいて使用され得る。
【0385】
本発明の熱伝達組成物は、冷凍システムにおける使用のために提供される。「冷凍シス
テム」という用語は、冷却を提供するために冷媒を用いる任意のシステム若しくは装置、
又はかかるシステム若しくは装置の任意の部品若しくは部分を指す。したがって、本明細
書に記載される熱伝達組成物は、
-低温冷凍システム、
-中温冷凍システム、
-商用冷蔵庫、
-商用冷凍庫、
-製氷機、
-自動販売機、
-輸送冷凍システム、
-家庭用冷凍庫、
-家庭用冷蔵庫、
-産業用冷凍庫、
-産業用冷蔵庫、及び
-冷却器、のうちのいずれか1つにおいて使用され得る。
【0386】
本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、住宅用空調システム(冷却のために約0
~約10℃の範囲、特に約7℃、及び/又は加熱のために約-20~約3℃の範囲、特に
約0.5℃の蒸発器温度を有する)における使用のために特に提供される。)。代替的に
は、あるいは加えて、本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、往復動式、回転式(
ローリングピストン又は回転弁)、又はスクロール式圧縮機を有する住宅用空調システム
における使用のために特に提供される。
【0387】
本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、空冷式冷却器(約0~約10℃範囲、特
に約4.5℃の蒸発器温度を有する)、特に、容積型圧縮機を有する空冷式冷却器、とり
わけ往復動式又はスクロール式圧縮機を有する空冷式冷却器における使用のために特に提
供される。
【0388】
本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、住宅用空気-水温水システム(約-20
~約3℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有するか、又は約-30~約5℃の範囲
、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)における使用のために特に提供される。
【0389】
本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、中温冷凍システム(約-12~約0℃の
範囲、特に約-8℃の蒸発器温度を有する)における使用のために特に提供される。
【0390】
本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、低温冷凍システム(約-40~約-12
℃の範囲、特に約-32℃の蒸発器温度を有する)における使用のために特に提供される
。
【0391】
したがって、本発明の熱伝達組成物は、住宅用空調システムにおける使用のために提供
され、住宅用空調システムは、例えば、夏季に冷気(当該空気は、例えば、約10℃~約
17℃、特に約12℃の温度を有する)を建物に供給するために使用される。典型的なシ
ステムの種類は、スプリット型、ミニスプリット型、及びウィンドウ型、ダクトスプリッ
ト型、ダクトレススプリット型、ウィンドウ型、及びポータブル型空調システムである。
システムは通常、空気-冷媒蒸発器(室内コイル)、圧縮機、空気-冷媒凝縮器(室外コ
イル)、及び膨張弁を有する。蒸発器及び凝縮器は通常、丸管プレートフィン、フィンチ
ューブ、又はマイクロチャネル熱交換器である。圧縮機は通常、往復動式、又は回転式(
ローリングピストン又は回転弁)、又はスクロール式圧縮機である。膨張弁は通常、キャ
ピラリーチューブ、温度膨張弁、又は電子膨張弁である。冷媒蒸発温度は、好ましくは0
~10℃の範囲内である。凝縮温度は、好ましくは40~70℃の範囲内である。
【0392】
本発明の熱伝達組成物は、住宅用ヒートポンプシステムにおける使用のために提供され
、住宅用ヒートポンプシステムは、冬季に温風(当該空気は、例えば、約18℃~約24
℃、特に約21℃の温度を有する)を建物に供給するために使用される。これは通常、住
宅用空調システムと同じシステムであるが、ヒートポンプシステムでは冷媒流が反転し、
室内コイルが凝縮器となり、室外コイルが蒸発器となる。典型的なシステムの種類は、ス
プリット型及びミニスプリット型ヒートポンプシステムである。蒸発器及び凝縮器は通常
、丸管プレートフィン、フィン式、又はマイクロチャネル熱交換器である。圧縮機は通常
、往復動式、又は回転式(ローリングピストン又は回転弁)、又はスクロール式圧縮機で
ある。膨張弁は通常、温度膨張弁又は電子膨張弁である。冷媒蒸発温度は、好ましくは約
-20~約3℃又は約-30~約5℃の範囲内である。凝縮温度は、好ましくは約35~
約50℃の範囲内である。
【0393】
本発明の熱伝達組成物は、商用空調システムにおける使用のために提供され、商用空調
システムは、オフィス及び病院などの大きな建物に冷水(当該水は、例えば約7℃の温度
を有する)を供給するために使用される冷却器であり得る。用途に応じて、冷却器システ
ムは通年稼働している場合がある。冷却器システムは、空冷式又は水冷式であり得る。空
冷式冷却器は通常、冷水を供給するためのプレート、チューブインチューブ式、又はシェ
ルインチューブ式蒸発器、往復動式又はスクロール式圧縮機、熱を周囲空気と交換するた
めの丸管プレートフィン、フィンチューブ式、又はマイクロチャネル凝縮器、及び温度膨
張弁又は電子膨張弁を有する。水冷式システムは通常、冷水を供給するためのシェルアン
ドチューブ式蒸発器、往復動式、スクロール式、ねじ式、又は遠心式圧縮機、熱を冷却塔
又は湖、海、及び他の天然源からの水と交換するためのシェルアンドチューブ式凝縮器、
並びに温度膨張弁又は電子膨張弁を有する。冷媒蒸発温度は、好ましくは約0~約10℃
の範囲内である。凝縮温度は、好ましくは約40~約70℃の範囲内である。
【0394】
本発明の熱伝達組成物は、住宅用空気-水ヒートポンプ温水システムにおける使用のた
めに提供され、住宅用空気-水ヒートポンプ温水システムは、冬季に床暖房又は同様の用
途のために温水(当該水は、例えば、約50℃又は約55℃の温度を有する)を建物に供
給するために使用される。温水システムは通常、熱を周囲空気と交換するための丸管プレ
ートフィン、フィンチューブ式、又はマイクロチャネル蒸発器、往復動式、スクロール式
、又は回転式圧縮機、水を加熱するためのプレート、チューブインチューブ式、又はシェ
ルアンドチューブ式凝縮器、及び温度膨張弁又は電子膨張弁を有する。冷媒蒸発温度は、
好ましくは約-20~約3℃又は-30~約5℃の範囲内である。凝縮温度は、好ましく
は約50~約90℃の範囲内である。
【0395】
本発明の熱伝達組成物は、中温冷凍システムにおける使用のために提供され、中温冷凍
システムは、好ましくは、冷蔵庫又はボトルクーラーなどにおいて食べ物又は飲み物を冷
やすために使用される。システムは通常、食べ物又は飲み物を冷やすための空気-冷媒蒸
発器、往復動式、スクロール式、又はねじ式、又は回転式圧縮機、熱を周囲空気と交換す
るための空気-冷媒凝縮器、及び温度膨張弁又は電子膨張弁を有する。冷媒蒸発温度は、
好ましくは約-12~約0℃の範囲内である。凝縮温度は、好ましくは約40~約70℃
又は約20~約70℃の範囲内である。
【0396】
本発明の熱伝達組成物は、低温冷凍システムにおける使用のために提供され、当該低温
冷凍システムは、好ましくは、冷凍庫又はアイスクリーム製造機において使用される。シ
ステムは通常、食べ物又は飲み物を冷やすための空気-冷媒蒸発器、往復動式、スクロー
ル式、又は回転式圧縮機、熱を周囲空気と交換するための空気-冷媒凝縮器、及び温度膨
張弁又は電子膨張弁を有する。冷媒蒸発温度は、好ましくは約-40~約-12℃の範囲
内である。凝縮温度は、好ましくは約40~約70℃又は約20~約70℃の範囲内であ
る。
【0397】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)からなる
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(冷却器中)。
【0398】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(パーセンテージは、ブレンド中の4つの化合物の総重量に基づく)(冷却器中
)。
【0399】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)。(冷却器中)。
【0400】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)。(冷却器中)。
【0401】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)からなる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは
約1.1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC12
5の比及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比が3.5:1
超~約4:1,であり、パーセンテージは、ブレンド中の4つの化合物の総重量に基づく
)(冷却器中)。
【0402】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)からなる(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは
約1.1:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC12
5の比及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有し、
パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(冷却器中)。
【0403】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から
なる
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(冷却器中)。
【0404】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から
なる
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(冷却器中)。
【0405】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から
なる
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(冷却器中)。
【0406】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から
なる
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(冷却器中)。
【0407】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)から
なる
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(冷却器中)。
【0408】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、冷却器中の10
~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0409】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、冷却器中の10
~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0410】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、冷却器中の10
~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0411】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、冷却器中の10
~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0412】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)、
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、冷却器中の10
~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0413】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷却器中
、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物からなる。
【0414】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷却器中
、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物からなる。
【0415】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷却器中
、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物からなる。
【0416】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷却器中
、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物からなる。
【0417】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷却器中
、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物からなる。
【0418】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷却器中
、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤
滑剤からなる。
【0419】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷却器中
、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤
滑剤からなる。
【0420】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷却器中
、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤
滑剤からなる。
【0421】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷却器中
、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤
滑剤からなる。
【0422】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷却器中
、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で
提供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量
%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤
滑剤からなる。
【0423】
本発明の目的では、上記の熱伝達組成物は、約0~約10℃の範囲の蒸発温度及び約4
0~約70℃の凝縮温度を有する冷却器における使用のために提供される。冷却器は、空
調又は冷凍における使用のため、好ましくは冷凍のために提供される。冷却器は、好まし
くは容積型冷却器、とりわけ空冷又は水冷直接膨張式冷却器(モジュラー式であるか又は
従来法で単独包装されているかのいずれか)である。
【0424】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(定置型空調、特
に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調において)からなる。
【0425】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(パーセンテージは、ブレンド中の4つの化合物の総重量に基づく)(定置型空
調、特に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調において)からなる。
【0426】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(定置型空調、特
に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調において)からなる。
【0427】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有する)、
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(定置型空調、特
に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調において)からなる。
【0428】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、
及び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有し、パーセンテ
ージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(定置型空調、特に住宅用空調、
産業用空調又は商業用空調において)からなる。
【0429】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(当該冷媒組成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1
:1超~約1.18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及
び(b)3.5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有し、
パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(定置型空調、特に
住宅用空調、産業用空調又は商業用空調において)からなる。
【0430】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(定置型空調、特
に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調において)からなる。
【0431】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(定置型空調、特
に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調において)からなる。
【0432】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(定置型空調、特
に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調において)からなる。
【0433】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(定置型空調、特
に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調において)からなる。
【0434】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(定置型空調、特
に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調において)からなる。
【0435】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに定置型空
調、特に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調における、10~60重量%のポリオー
ルエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0436】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに定置型空
調、特に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調における、10~60重量%のポリオー
ルエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0437】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに定置型空
調、特に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調における、10~60重量%のポリオー
ルエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0438】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに定置型空
調、特に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調における、10~60重量%のポリオー
ルエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0439】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに定置型空
調、特に住宅用空調、産業用空調又は商業用空調における、10~60重量%のポリオー
ルエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0440】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷媒と、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提
供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物(定置型空調、特に住宅用空調、産業用空調、又は商用空調に
おける)からなる。
【0441】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷媒と、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提
供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物(定置型空調、特に住宅用空調、産業用空調、又は商用空調に
おける)からなる。
【0442】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷媒と、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提
供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物(定置型空調、特に住宅用空調、産業用空調、又は商用空調に
おける)からなる。
【0443】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷媒と、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提
供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物(定置型空調、特に住宅用空調、産業用空調、又は商用空調に
おける)からなる。
【0444】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷媒と、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提
供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物(定置型空調、特に住宅用空調、産業用空調、又は商用空調に
おける)からなる。
【0445】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷媒と、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提
供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤
滑剤(定置型空調、特に住宅用空調、産業用空調、又は商用空調における)からなる。
【0446】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷媒と、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提
供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤
滑剤(定置型空調、特に住宅用空調、産業用空調、又は商用空調における)からなる。
【0447】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷媒と、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提
供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤
滑剤(定置型空調、特に住宅用空調、産業用空調、又は商用空調における)からなる。
【0448】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷媒と、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提
供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤
滑剤(定置型空調、特に住宅用空調、産業用空調、又は商用空調における)からなる。
【0449】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに冷媒と、
ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提
供され、ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~
約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%
~約5重量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はB
HTを含む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤
滑剤(定置型空調、特に住宅用空調、産業用空調、又は商用空調における)からなる。
【0450】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(商業用冷凍、特
に商業用冷蔵庫、商業用冷凍庫、製氷機又は自動販売機において)からなる。
【0451】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(パーセンテージは、ブレンド中の4つの化合物の総重量に基づく)(商業用冷
凍、特に商業用冷蔵庫、商業用冷凍庫、製氷機又は自動販売機において)からなる。
【0452】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)(商業用冷凍、特
に商業用冷蔵庫、商業用冷凍庫、製氷機又は自動販売機において)からなる。
【0453】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)(パーセンテージは、ブレンド中の4つの化合物の総重量に基づき、当該冷媒組
成物が、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1:1超~約1.18:
1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、及び(b)3.5:1
超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有し、商業用冷凍、特に商業用冷蔵庫、
商業用冷凍庫、製氷機又は自動販売機における)からなる。
【0454】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)からなる(パーセンテージは、ブレンド中の4つの化合物の総重量に基づき、当
該冷媒組成物は、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1:1超~1.
18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比及び(b)3.5
:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有し、商業用冷凍、特に商業用冷蔵
庫、商業用冷凍庫、製氷機又は自動販売機における)からなる。
【0455】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-123
4yf)からなる(パーセンテージは、ブレンド中の4つの化合物の総重量に基づき、当
該冷媒組成物は、(a)約1:1超~1.2:1未満、好ましくは約1.1:1超~1.
18:1のHFC32HFO1234yf:CF3IHFC125の比、及び(b)3.
5:1超~約4:1のHFC32:HFC125の比を有し、商業用冷凍、特に商業用冷
蔵庫、商業用冷凍庫、製氷機又は自動販売機における)からなる。
【0456】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)商業用冷凍、特に
商業用冷蔵庫、商業用冷凍庫、製氷機又は自動販売機における)からなる。
【0457】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づき、商業用冷凍、特に
商業用冷蔵庫、商業用冷凍庫、製氷機又は自動販売機における)からなる。
【0458】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づき、商業用冷凍、特に
商業用冷蔵庫、商業用冷凍庫、製氷機又は自動販売機における)からなる。
【0459】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づき、商業用冷凍、特に
商業用冷蔵庫、商業用冷凍庫、製氷機又は自動販売機における)からなる。
【0460】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づき、商業用冷凍、特に
商業用冷蔵庫、商業用冷凍庫、製氷機又は自動販売機における)からなる。
【0461】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに商業用冷
凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動販売機における10~60重量%の
ポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0462】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに商業用冷
凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動販売機における10~60重量%の
ポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0463】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに商業用冷
凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動販売機における10~60重量%の
ポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0464】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに商業用冷
凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動販売機における10~60重量%の
ポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0465】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージが、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びに商業用冷
凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動販売機における10~60重量%の
ポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0466】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、(商業用冷凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動
販売機における)ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含む安定
化剤組成物からなる。
【0467】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、(商業用冷凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動
販売機における)ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含む安定
化剤組成物からなる。
【0468】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、(商業用冷凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動
販売機における)ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含む安定
化剤組成物からなる。
【0469】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、(商業用冷凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動
販売機における)ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含む安定
化剤組成物からなる。
【0470】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、(商業用冷凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動
販売機における)ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含む安定
化剤組成物からなる。
【0471】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも97重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、(商業用冷凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動
販売機における)ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含む安定
化剤組成物、かつ10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0472】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも98.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、(商業用冷凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動
販売機における)ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含む安定
化剤組成物、かつ10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0473】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が少なく
とも99.5重量%の4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、(商業用冷凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動
販売機における)ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含む安定
化剤組成物、かつ10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0474】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドから本質的になり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、(商業用冷凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動
販売機における)ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含む安定
化剤組成物、かつ10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0475】
したがって、本発明は、冷媒を含む、熱伝達組成物の使用を提供し、当該冷媒が4種の
化合物のブレンドからなり、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージは、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、(商業用冷凍、特に商用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、又は自動
販売機における)ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含む安定
化剤組成物、かつ10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤からなる。
【0476】
本明細書に開示される熱伝達組成物は、冷媒R-410Aの低地球温暖化(GWP)代
替品として提供される。したがって、熱伝達組成物は、既存のシステムの設計変更を必要
とすることなく、とりわけ凝縮器、蒸発器、及び/又は膨張弁の変更を伴わずに、R-4
10A冷媒を含有するように設計されているか、又はそれを含有する既存の熱伝達システ
ムを追加導入する方法に使用することができる。
【0477】
したがって、R-410A冷媒を含有するように設計されているか若しくはそれを含有
するか、又はR-410A冷媒との使用に好適である既存の熱伝達システムを追加導入す
る方法が提供され、当該方法は、既存のR-410A冷媒の少なくとも一部を本発明の冷
媒の熱伝達組成物に置き換えることを含む。
【0478】
代替的には、熱伝達組成物は、R410A冷媒を含有するように設計されているか又は
それを含有する既存の熱伝達システムを追加導入する方法に使用することができ、システ
ムは、本発明の冷媒用に変更される。
【0479】
代替的には、熱伝達組成物は、R410A冷媒との使用に好適である熱伝達システムに
おいて使用することができる。
【0480】
熱伝達組成物がR-410Aの低地球温暖化代替品として使用されるか、又はR-41
0A冷媒を含有するように設計されているか若しくはそれを含有する既存の熱伝達システ
ムを追加導入する方法に使用されるか、又はR-410Aとの使用に好適である熱伝達シ
ステムに使用される場合、熱伝達組成物が本発明の冷媒から本質的になり得ることが理解
されよう。代替的には、本発明は、R-410Aの低地球温暖化代替品としての本発明の
冷媒の使用を包含するか、又はR-410A冷媒を含有するように設計されているか若し
くはそれを含有する既存の熱伝達システムを追加導入する方法に使用されるか、又は本明
細書に記載されるようにR-410Aとの使用に好適である熱伝達システムに使用される
。
【0481】
熱伝達組成物が上記のように既存の熱伝達システムを追加導入する方法における使用の
ために提供するとき、当業者であれば理解されよう。
【0482】
上記のように、この方法は、既存のR410A冷媒の少なくとも一部をシステムから取
り出すことを含む。好ましくは、この方法は、少なくとも約5重量%、約10重量%、約
25重量%、約50重量%、又は約75重量%のR410Aをシステムから取り出し、そ
れを本発明の熱伝達組成物に置き換えることを含む。
【0483】
本発明の熱伝達組成物は、既存、新規、又は新規に設計された熱伝達システムなどの、
R410A冷媒と共に使用されるか又はそれとの使用に好適であるシステムにおいて用い
られ得る。
【0484】
本発明の組成物は、R-410Aの所望の特性の多くを示すが、R-410Aよりも実
質的に低いGWPを有し、同時に、R-410Aと実質的に同様であるか又はそれと実質
的に一致し、より好ましくはそれと同等に高いか又はそれよりも高い動作特性、すなわち
能力及び/又は効率(capacity and/or efficiency、COP
)を有する。これにより、例えば凝縮器、蒸発器、及び/又は膨張弁の大きなシステム変
更を一切必要とすることなく、既存の熱伝達システムにおいて特許請求される組成物がR
410Aに代わることが可能となる。したがって、組成物は、R410Aと共に使用され
ているか又はそれとの使用に好適である熱交換システムの追加導入において直接的な代替
品として使用され得る。
【0485】
したがって、本発明の組成物がR410Aに代わる熱伝達システムにおいて、本発明の
組成物は、好ましくは、R-410Aと比較した動作特性を示し、
-組成物の効率(COP)は、R410Aの効率の95~105%であり、かつ/又は
-能力は、R410Aの能力の95~105%である。
【0486】
好ましくは、本発明の組成物がR-410Aに代わる熱伝達システムにおいて、本発明
の組成物は、好ましくは、R-410Aと比較した動作特性を示し、
-組成物の効率(COP)は、R-410Aの効率の100~105%であり、かつ/
又は
-能力は、R-410Aの能力の98~105%である。
【0487】
「COP」という用語は、エネルギー効率の尺度であり、冷凍又は冷却能力対冷凍シス
テムのエネルギー必要量、すなわち圧縮機、ファンなどを動かすためのエネルギーの割合
を意味する。COPは冷凍システムの有用な出力であり、この場合、冷凍能力又はどれ程
の冷却が提供されているかを、この出力を得るために必要な電力で割ったものである。本
質的に、これはシステムの効率の尺度である。
【0488】
「能力」という用語は、冷凍システムにおいて冷媒によって提供される冷却の量(BT
U/hr)である。これは、冷媒が蒸発器を通る際の冷媒のエンタルピー(BTU/lb
)の変化を、冷媒の質量流量で乗じることによって実験的に決定される。エンタルピーは
、冷媒の圧力及び温度の測定から決定することができる。凍システムの能力は、冷却され
る領域を特定の温度に維持する能力に関連する。
【0489】
「質量流量」という用語は、所与の時間で所与の大きさの導管を通過する冷媒の量(「
ポンド」)である。
【0490】
熱伝達システムの信頼性を維持するために、本発明の組成物がR410A冷媒に代わっ
て使用される熱伝達システムにおいて、本発明の組成物がR-410Aと比較して以下の
特性を更に示すことが好ましい:
-吐出温度は、R410Aの吐出温度よりも10℃以下高い、かつ/又は
-圧縮機圧力比は、R410Aの圧縮機圧力比の95~105%である。
【0491】
R410Aは、共沸様組成物であることが理解されよう。したがって、特許請求される
組成物がR410Aの動作特性について良好な一致となるために、特許請求される組成物
は、低い勾配レベルを示すことが望ましい。したがって、特許請求される発明の組成物は
、2℃未満、好ましくは1.5℃未満の蒸発器勾配を提供し得る。
【0492】
R-410Aと共に使用される既存の熱伝達組成物は、好ましくは、モバイル及び定置
型空調システムの両方を含む空調熱伝達システムである。したがって、本明細書に記載さ
れる熱伝達組成物の各々は、
モバイル空調システム、特に自動車用空調システムを含む、空調システム、
モバイルヒートポンプ、特に電気自動車用ヒートポンプ;
冷却器、特に容積型冷却器、とりわけ空冷又は水冷直接膨張式冷却器(モジュラー式で
あるか又は従来法で単独包装されているかのいずれか)
住宅用空調システム、特にダクトスプリット型又はダクトレススプリット型空調システ
ム、
住宅用ヒートポンプ、
住宅用空気-水ヒートポンプ/温水システム、
産業用空調システム、並びに
パッケージ式ルーフトップユニット又は可変冷媒流(VRF)システム;
商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒートポンプシステム、のうちのいずれか1つ
においてR-410Aに代わるために使用され得る。
【0493】
本発明の組成物は、冷凍システムにおいてR410Aに代わるために代替的に提供され
る。したがって、本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、
-低温冷凍システム、
-中温冷凍システム、
-商用冷蔵庫、
-商用冷凍庫、
-製氷機、
-自動販売機、
-輸送冷凍システム、
-家庭用冷凍庫、
-家庭用冷蔵庫、
-産業用冷凍庫、
-産業用冷蔵庫、及び
-冷却器、のうちのいずれか1つにおいてR410Aに代わるために使用され得る。
【0494】
本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、住宅用空調システム(冷却のために約0
~約10℃の範囲、特に約7℃、及び/又は加熱のために約-20~約3℃又は-30~
約5℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)においてR-410Aに代わるた
めに特に提供される。代替的に、あるいは加えて、本明細書に記載される熱伝達組成物の
各々は、特に、往復式の住宅用空調システムにおいて、R-410 Aを往復動式、回転
式(ローリングピストン若しくは回転弁)又はスクロール式圧縮機で置き換えるように提
供される。本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、特に、R410Aを空冷式冷却
器(約0~約10℃、特に約4.5℃の範囲の蒸発器温度を有する)、特に容積型圧縮機
を有する空冷式冷却器、更に特には復動スクロール式圧縮機を有する空冷式冷却器で置き
換えるために提供される。
【0495】
本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、住宅用空気-水温水システム(約-20
~約3℃の範囲又は約-30~約5℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)に
おいてR410Aに代わるために特に提供される。
【0496】
本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、中温冷凍システム(約-12~約0℃の
範囲、特に約-8℃の蒸発器温度を有する)においてR410Aに代わるために特に提供
される。
【0497】
本明細書に記載される熱伝達組成物の各々は、中温冷凍システム(約-40~約-12
℃の範囲、特に約-32℃の蒸発器温度を有する)においてR410Aに代わるために特
に提供される。
【0498】
したがって、R-410A冷媒を含有するように設計されているか若しくはそれを含有
するか、又はR-410A冷媒との使用に好適である既存の熱伝達システムを追加導入す
る方法が提供され、当該方法は、既存のR-410A冷媒の少なくとも一部を、冷媒を含
む熱伝達組成物と置き換え、当該冷媒が少なくとも約97重量%の4種の化合物のブレン
ドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージが、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、
並びに任意に、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約
5重量%の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0
.001重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約
0.001重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイ
ト、及びBHTを含む安定化剤組成物からなる。
【0499】
したがって、R-410A冷媒を含有するように設計されているか若しくはそれを含有
するか、又はR-410A冷媒との使用に好適である既存の熱伝達システムを追加導入す
る方法が提供され、当該方法は、既存のR-410A冷媒の少なくとも一部を、冷媒を含
む熱伝達組成物と置き換え、当該冷媒が少なくとも約98.5重量%の4種の化合物のブ
レンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージが、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)からなる。
並びに任意に、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約
5重量%の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0
.001重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約
0.001重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイ
ト、及びBHTを含む安定化剤組成物からなる。
【0500】
したがって、R-410A冷媒を含有するように設計されているか若しくはそれを含有
するか、又はR-410A冷媒との使用に好適である既存の熱伝達システムを追加導入す
る方法が提供され、当該方法は、既存のR-410A冷媒の少なくとも一部を、冷媒を含
む熱伝達組成物と置き換え、当該冷媒が少なくとも約99.5重量%の4種の化合物のブ
レンドを含み、当該ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージが、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)からなる。
並びに任意に、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約
5重量%の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0
.001重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約
0.001重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイ
ト、及びBHTを含む安定化剤組成物からなる。
【0501】
したがって、R-410A冷媒を含有するように設計されているか若しくはそれを含有
するか、又はR-410A冷媒との使用に好適である既存の熱伝達システムを追加導入す
る方法が提供され、当該方法は、既存のR-410A冷媒の少なくとも一部を、冷媒を含
む熱伝達組成物と置き換え、当該冷媒が4種の化合物のブレンドを含み、当該ブレンドが
、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージが、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)からなる。
並びに任意に、ファルネセンが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約
5重量%の量で提供され、ジフェニルホスファイトが熱伝達組成物の重量に基づいて約0
.001重量%~約5重量%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約
0.001重量%~約5重量%の量で提供される、ファルネセン、ジフェニルホスファイ
ト、及びBHTを含む安定化剤組成物からなる。
【0502】
本発明は、流体連通している圧縮機、凝縮器、及び蒸発器と、当該システム中の熱伝達
組成物と、を含む熱伝達システムを更に提供し、当該熱伝達組成物は、ここに記載される
冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒であるが、好ましくは少なくとも約97重量%の
4種の化合物のブレンドを含むこれらの冷媒を含み、当該ブレンドが:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージが、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含
む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤から
なる
(当該凝縮器は、+20℃~+70℃の動作温度を有し、当該蒸発器は-40℃~+1
0℃の動作温度を有する)。
【0503】
本発明は、流体連通している圧縮機、凝縮器、及び蒸発器と、当該システム中の熱伝達
組成物と、を含む熱伝達システムを更に提供し、当該熱伝達組成物は、ここに記載される
冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒であるが、好ましくは少なくとも約98.5重量
%の4種の化合物のブレンドを含むこれらの冷媒を含み、当該ブレンドが:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージが、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含
む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤から
なる
(当該凝縮器は、+20℃~+70℃の動作温度を有し、当該蒸発器は-40℃~+1
0℃の動作温度を有する)。
【0504】
本発明は、流体連通している圧縮機、凝縮器、及び蒸発器と、当該システム中の熱伝達
組成物と、を含む熱伝達システムを更に提供し、当該熱伝達組成物は、ここに記載される
冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒であるが、好ましくは少なくとも約99.5重量
%の4種の化合物のブレンドを含むこれらの冷媒を含み、当該ブレンドが:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージが、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含
む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤から
なる
(当該凝縮器は、+20℃~+70℃の動作温度を有し、当該蒸発器は-40℃~+1
0℃の動作温度を有する)。
【0505】
本発明は、流体連通している圧縮機、凝縮器、及び蒸発器と、当該システム中の熱伝達
組成物と、を含む熱伝達システムを更に提供し、当該熱伝達組成物は、ここに記載される
冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒であるが、好ましくは4種の化合物のブレンドか
ら本質的になるこれらの冷媒を含み、当該ブレンドが:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージが、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含
む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤から
なる(当該凝縮器は、+20℃~+70℃の動作温度を有し、当該蒸発器は-40℃~+
10℃の動作温度を有する)。
【0506】
本発明は、流体連通している圧縮機、凝縮器、及び蒸発器と、当該システム中の熱伝達
組成物と、を含む熱伝達システムを更に提供し、当該熱伝達組成物は、ここに記載される
冷媒のうちのいずれか1つに従った冷媒であるが、好ましくは4種の化合物のブレンドか
らなるこれらの冷媒を含み、当該ブレンドが:
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)、及び
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)
(パーセンテージが、ブレンド中の4種の化合物の総重量に基づく)、並びにファルネ
センが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量%の量で提供され、
ジフェニルホスフェートが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重量
%の量で提供され、BHTが熱伝達組成物の重量に基づいて約0.001重量%~約5重
量%の量で提供される、ファルネセン及びジフェニルホスファイト及び/又はBHTを含
む安定化剤組成物、並びに10~60重量%のポリオールエステル(POE)潤滑剤から
なる(当該凝縮器は、+20℃~+70℃の動作温度を有し、当該蒸発器は-40℃~+
10℃の動作温度を有する)。
【0507】
熱伝達システムは、好ましくは、空調システム、例えば、モバイル空調システム、特に
自動車用空調システム、モバイルヒートポンプ、特に電気自動車用ヒートポンプ、冷却器
、特に容積型冷却器、とりわけ空冷又は水冷直接膨張式冷却器(これはモジュラー式であ
り得るか又は従来法で単独包装され得る)、住宅用空調システム、特にダクトスプリット
型及びダクトレススプリット型空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒー
トポンプ/温水システム、産業用空調システム、商用空調システム、特にパッケージ式ル
ーフトップユニット及び可変冷媒流システム(VRF)、並びに商用の空気熱源、水熱源
、又は土壌熱源ヒートポンプシステムである。
【0508】
特に、熱伝達システムは、住宅用空調システム(冷却のために約0~約10℃の範囲、
特に約7℃、及び/又は加熱のために約-20~約3℃若しくは約-30~約5℃の範囲
、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)である。
【0509】
特に、熱伝達システムは、空冷式冷却器(約0~約10℃範囲、特に約4.5℃の蒸発
器温度を有する)、特に、容積型圧縮機を有する空冷式冷却器、とりわけ往復動式又はス
クロール式圧縮機を有する空冷式冷却器である。
【0510】
特に、熱伝達システムは、住宅用空気-水温水システム(約-20~約3℃の範囲又は
約-30~約5℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)である。
【0511】
熱伝達システムは、冷凍システム、例えば、低温冷凍システム、中温冷凍システム、商
用冷蔵庫、商用冷凍庫、製氷機、自動販売機、輸送冷凍システム、家庭用冷凍庫、家庭用
冷蔵庫、産業用冷凍庫、及び冷却器であり得る。
【0512】
特に、熱伝達システムは、中温冷凍システム(約-12~約0℃の範囲、特に約-8℃
の蒸発器温度を有する)である。
【0513】
特に、熱伝達システムは、低温冷凍システム(約-40~約-12℃の範囲、特に約-
23℃の蒸発器温度を有する)である。
【0514】
R-410Aの動作条件と一致する本発明の冷媒組成物の能力は、以下の非限定的な実
施形態によって例証される。
【実施例0515】
以下の冷媒組成物を、いくつかの冷凍システムにおけるそれらの性能について評価した
。
【0516】
冷媒は、以下の表1に示される量のHFC-32、HFC-125、CF3I、及びH
FO-1234yfの混合物を製造することによって調製した。
【0517】
各組成物を熱力学的分析に供して、様々な冷凍システムにおいてR-410Aの動作特
性と一致するその能力を判定した。二成分対の特性について収集した実験データを使用し
て分析を実施した。一連のHFC-32、HFC-125及びHFO-1234yfとの
二成分対におけるCF3Iの気液平衡挙動を調査した。実験的評価において、各二成分対
について組成物は0%~100%変動した。各二成分対の混合パラメータを実験で得られ
たデータに回帰させ、パラメータをNational Institute of Sc
ience and Technology(NIST)Reference Flui
d Thermodynamic and Transport Properties
Database(Refprop 9.1 NIST Std Database,
2013)にも組み込んだ。Refprop 9.1で既に利用可能な標準混合パラメー
タを他の二成分対に使用した。分析を行うために使用した仮定は以下の通りである:全て
の冷媒について同じ圧縮機容積、全ての冷媒について同じ動作条件、全ての冷媒について
同じ圧縮機断熱効率及び容積効率。
【0518】
【0519】
【0520】
実施例1 住宅用空調システム(冷却)
説明:
住宅用空調システムは、夏季に冷気(約12℃)を建物に供給するために使用される。
典型的なシステムの種類は、スプリット型、ミニスプリット型、及びウィンドウ型空調シ
ステムである。システムは通常、空気-冷媒蒸発器(室内コイル)、圧縮機、空気-冷媒
凝縮器(室外コイル)、及び膨張弁を有する。蒸発器及び凝縮器は通常、丸管プレートフ
ィン又はマイクロチャネル熱交換器である。圧縮機は通常、往復動式又は回転式(ローリ
ングピストン若しくはスクロール式)圧縮機である。膨張弁は通常、温度膨張弁又は電子
膨張弁である。冷媒蒸発温度は、約0~約10℃の範囲内である一方、凝縮温度は、約4
0~約70℃の範囲内である。
【0521】
動作条件:
1.凝縮温度=46℃、対応する室外周囲温度=35℃
2.凝縮器過冷却=5.5℃
3.蒸発温度=7℃、対応する室内周囲温度=26.7℃
4.蒸発器過熱=5.5℃
5.断熱効率=70%
6.容積効率=100%
7.吸気ライン中の温度上昇=5.5℃
【0522】
【0523】
-表3は、R410Aシステムと比較した住宅用空調システムの熱力学的性能を示す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、95%以上の能力(±2%の不確実性を考
慮)及び一致した効率を示す。これは、システム性能がR410Aと同様であることを示
す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、99%の圧力比を示す。これは、圧縮機効
率がR410Aと同様であることを示し、R-410A圧縮機への変更は必要ない。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、10℃以内の吐出温度上昇を示す。これは
、良好な圧縮機の信頼性を示し、オイルブレークダウン又はモータバーンアウトの危険性
はない。
-組成物1~4は、2℃未満の蒸発器勾配を示す。これは、蒸発器勾配がシステム性能
に影響を及ぼさないことを示す。
【0524】
実施例2.住宅用ヒートポンプシステム(加熱)
説明:
住宅用ヒートポンプシステムは、冬季に温風(約21℃)を建物に供給するために使用
される。これは通常、住宅用空調システムと同じシステムであるが、システムがヒートポ
ンプモードにあるときには冷媒流が反転し、室内コイルが凝縮器となり、室外コイルが蒸
発器となる。典型的なシステムの種類は、スプリット型及びミニスプリット型ヒートポン
プシステムである。蒸発器及び凝縮器は通常、丸管プレートフィン又はマイクロチャネル
熱交換器である。圧縮機は通常、往復動式又は回転式(ローリングピストン若しくはスク
ロール式)圧縮機である。膨張弁は通常、温度膨張弁又は電子膨張弁である。冷媒蒸発温
度は、約-20~約3℃の範囲内である一方、凝縮温度は、約35~約50℃の範囲内で
ある。
【0525】
動作条件:
1.凝縮温度=41℃、対応する室内周囲温度=21.1℃
2.凝縮器過冷却=5.5℃
3.蒸発温度=0.5℃、対応する室外周囲温度=8.3℃
4.蒸発器過熱=5.5℃
5.断熱効率=70%
6.容積効率=100%
7.吸気ライン中の温度上昇=5.5℃
【0526】
【0527】
-表4は、R410Aシステムと比較した住宅用ヒートポンプシステムの熱力学的性能
を示す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、95%の能力(±2%の不確実性を考慮)
及び一致した効率を示す。これは、システム性能がR410Aと同様であることを示す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、99%の圧力比を示す。これは、圧縮機効
率がR410Aと同様であることを示し、R410A圧縮機への変更は必要ない。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、10℃以内の吐出温度上昇を示す。これは
、良好な圧縮機の信頼性を示し、オイルブレークダウン又はモータバーンアウトの危険性
はない。
-組成物1~4は、2℃未満の蒸発器勾配を示す。これは、蒸発器勾配がシステム性能
に影響を及ぼさないことを示す。
【0528】
実施例3.商用空調システム-冷却器
説明:
商用空調システム(冷却器)は、オフィス、病院などの大きな建物に冷水(約7℃)を
供給するために使用される。用途に応じて、冷却器システムは、通年稼働している場合が
ある。冷却器システムは、空冷式又は水冷式であり得る。空冷式冷却器は通常、冷水を供
給するためのプレート又はシェルインチューブ式蒸発器、往復動式又はスクロール式圧縮
機、熱を周囲空気と交換するための丸管プレートフィン又はマイクロチャネル凝縮器、及
び温度膨張弁又は電子膨張弁を有する。水冷式システムは通常、冷水を供給するためのシ
ェルアンドチューブ式蒸発器、往復動式又はスクロール式圧縮機、熱を冷却塔又は湖、海
、及び他の天然源からの水と交換するためのシェルアンドチューブ式凝縮器、並びに温度
膨張弁又は電子膨張弁を有する。冷媒蒸発温度は、約0~約10℃の範囲内である一方、
凝縮温度は、約40~約70℃の範囲内である。
【0529】
動作条件:
1.凝縮温度=46℃、対応する室外周囲温度=35℃
2.凝縮器過冷却=5.5℃
3.蒸発温度=4.5℃、対応する冷却退出水温度=7℃
4.蒸発器過熱=5.5℃
5.断熱効率=70%
6.容積効率=100%
7.吸気ライン中の温度上昇=2℃
【0530】
【0531】
-表5は、R410Aシステムと比較した商用空冷式冷却器システムの熱力学的性能を
示す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、95%以上の能力(±2%の不確実性を考
慮)及び一致した効率を示す。これは、システム性能がR410Aと同様であることを示
す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、99%の圧力比を示す。これは、圧縮機効
率がR410Aと同様であることを示し、R410A圧縮機への変更は必要ない。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、10℃以内の吐出温度上昇を示す。これは
、良好な圧縮機の信頼性を示し、オイルブレークダウン又はモータバーンアウトの危険性
はない。
-組成物1~4は、2℃未満の蒸発器勾配を示す。これは、蒸発器勾配がシステム性能
に影響を及ぼさないことを示す。
【0532】
実施例4.住宅用空気-水ヒートポンプ温水システム
説明:
住宅用空気-水ヒートポンプシステムは、冬季に床暖房又は同様の用途のために温水(
約50℃)を建物に供給するために使用される。温水システムは通常、熱を周囲空気と交
換するための丸管プレートフィン又はマイクロチャネル蒸発器、往復動式又は回転式圧縮
機、水を加熱するためのプレート凝縮器、及び温度膨張弁又は電子膨張弁を有する。冷媒
蒸発温度は、約-20~約3℃の範囲内である一方、凝縮温度は、約50~約90℃の範
囲内である。
【0533】
動作条件:
1.凝縮温度=60℃、対応する室内退出水温度=50℃
2.凝縮器過冷却=5.5℃
3.蒸発温度=0.5℃、対応する室外周囲温度=8.3℃
4.蒸発器過熱=5.5℃
5.断熱効率=70%
6.容積効率=100%
7.吸気ライン中の温度上昇=2℃
【0534】
【0535】
-表6は、R410Aシステムと比較した住宅用空気-水ヒートポンプ温水システムの
熱力学的性能を示す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、95%以上の能力及び一致した効率を示す
。これは、システム性能がR410Aと同様であることを示す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、98%~99%の圧力比を示す。これは、
圧縮機効率がR410Aと同様であることを示し、R410A圧縮機への変更は必要ない
。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、10℃近くの吐出温度上昇を示す。これは
、良好な圧縮機の信頼性を示し、オイルブレークダウン又はモータバーンアウトの危険性
はない。
-組成物1~4は、2℃未満の蒸発器勾配を示す。これは、蒸発器勾配がシステム性能
に影響を及ぼさないことを示す。
【0536】
実施例5.中温冷凍システム
説明:
中温冷凍システムは、冷蔵庫及びボトルクーラーなどにおいて食べ物又は飲み物を冷や
すために使用される。システムは通常、食べ物又は飲み物を冷やすための空気-冷媒蒸発
器、往復動式又は回転式圧縮機、熱を周囲空気と交換するための空気-冷媒凝縮器、及び
温度膨張弁又は電子膨張弁を有する。冷媒蒸発温度は、約-12~約0℃の範囲内である
一方、凝縮温度は、約40~約70℃の範囲内である。
【0537】
動作条件:
1.凝縮温度=45℃、対応する室外周囲温度=35℃
2.凝縮器過冷却=5.5℃
3.蒸発温度=-8℃、対応する庫内温度=1.7℃
4.蒸発器過熱=5.5℃
5.断熱効率=65%
6.容積効率=100%
7.吸気ライン中の温度上昇=10℃
【0538】
【0539】
-表7は、R410Aシステムと比較した中温冷凍システムの熱力学的性能を示す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、95%以上の能力及び一致した効率を示す
。これは、システム性能がR410Aと同様であることを示す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、98%~99%の圧力比を示す。これは、
圧縮機効率がR410Aと同様であることを示し、R410A圧縮機への変更は必要ない
。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、10℃近くの吐出温度上昇を示す。これは
、良好な圧縮機の信頼性を示し、オイルブレークダウン又はモータバーンアウトの危険性
はない。
-組成物1~4は、2℃未満の蒸発器勾配を示す。これは、蒸発器勾配がシステム性能
に影響を及ぼさないことを示す。
【0540】
実施例6.低温冷凍システム
説明:
低温冷凍システムは、食べ物を冷凍するために、例えばはアイスクリーム製造機又は冷
凍庫において使用される。システムは通常、食べ物又は飲み物を冷やすための空気-冷媒
蒸発器、往復動式又は回転式圧縮機、熱を周囲空気と交換するための空気-冷媒凝縮器、
及び温度膨張弁又は電子膨張弁を有する。冷媒蒸発温度は、約-40~約-12℃の範囲
内である一方、凝縮温度は、約40~約70℃の範囲内である。
【0541】
動作条件:
1.凝縮温度=55℃、対応する室外周囲温度=35℃
2.凝縮器過冷却=5℃
3.蒸発温度=-23℃、対応する庫内温度=1.7℃
4.蒸発器過熱=5.5℃
5.断熱効率=60%
6.容積効率=100%
7.吸気ライン中の温度上昇=1℃
【0542】
【0543】
-表8は、R410Aシステムと比較した低温冷凍システムの熱力学的性能を示す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、98%以上の能力及び一致した効率を示す
。これは、システム性能がR410Aと同様であることを示す。
-組成物1~4は、R410Aと比較して、97%~98%の圧力比を示す。これは、
圧縮機効率がR410Aと同様であることを示し、R410A圧縮機への変更は必要ない
。
-組成物1~4は、2℃未満の蒸発器勾配を示す。これは、蒸発器勾配がシステム性能
に影響を及ぼさないことを示す。
【0544】
実施例7.冷媒/潤滑剤用の安定化剤の熱安定性の実施例
説明:
安定化剤などの添加剤の使用は、冷媒(及び潤滑剤)の組成物が、それが充填される熱
伝達器具の通常動作を通して事実上変わらないことを確実にする。冷媒及び潤滑剤は典型
的には、加速劣化をシミュレーションするために、ASHRAE標準97-「Seale
d Glass Tube Method to Test the Chemical
Stability of Materials for Use within R
efrigerant Systems」に対して試験される。試験後、ハロゲン化物の
レベルを使用して冷媒安定性を判断し、全酸価(total acid number、
TAN)を使用して潤滑剤の安定性を判断する。更に、潤滑剤は無色透明であるべきであ
り、金属は光沢を有する(変わっていない)べきであり、かつ固体は存在しないべきであ
る。
【0545】
冷媒/潤滑剤組成物への安定化剤の添加の効果を示すために、以下の実験を行った。
【0546】
封管試験条件:
1.封管は、50重量%の冷媒及び50重量%の潤滑剤を含有した
2.冷媒は、以下の表9に記載されるとおりであった
3.潤滑剤は、ISO68POEであった
4.冷媒及び潤滑剤を脱気した
5.冷媒は、<10ppmの水分を含有した
6.潤滑剤は、<30ppmの水分を含有した
7.封管は、鋼鉄、銅、及びアルミニウムのクーポンを含有した
8.封管を175℃のオーブンに14日間置いた
【0547】
【0548】
表10.所望の実験結果の要約
実験の目的は、以下の結果を得ることであった:
【0549】
【0550】
【0551】
・表11は、175℃で14日間の封管試験後の冷媒及び潤滑剤試験の結果を示す。
・組成物1は、安定剤が存在しない状態で熱安定性条件が満たされなかったことを示す
。
・組成物2は、各1.5重量%のファルネセン及びジフェニルホスファイトでは、全て
の試験条件が満たされた。冷媒、潤滑剤、及び安定化剤の組み合わせは、R410Aなど
の他の商用冷媒と同様の熱安定性を有する。
【0552】
本発明は好ましい実施形態を参照して記載されているが、本発明の範囲を逸脱すること
なく、様々な変更を行うことができ、その要素に相当する等価物に置換することができる
ことが当業者によって理解されよう。更に、特定の状況又は材料に適合させために、本発
明の必須の範囲から出発して、本発明の教示に対する多くの修正を行うことができる。し
たがって、本発明は、開示される特定の実施形態に限定されるのではなく、本発明は、添
付の特許請求の範囲又は後に追加される任意の特許請求の範囲に含まれる全ての実施形態
を含むことが意図される。
ジエン系化合物、又はジエン系化合物及びリン化合物、並びに/又は窒素化合物、並びに/又はフェノール化合物から選択される安定化剤組成物を更に含む、請求項6に記載の熱伝達組成物。
前記ジエン系化合物が、テレベン、レチナール、ゲラニオール、テルピネン、デルタ-3カレン、テルピノレン、フェランドレン、フェンケン、ミルセン、ファルネセン、ピネン、ネロール、シトラル、カンフル、メントール、リモネン、ネロリドール、フィトール、カルノシン酸、及びビタミンA1からなる群から選択されるテルペンである、請求項7に記載の熱伝達組成物。
ポリオールエステル(POE)、ポリアルキレングリコール(PAG)、PAG油、シリコーン油、鉱物油、アルキルベンゼン(AB)、ポリビニルエーテル(PVE)、及びポリ(アルファ-オレフィン)(PAO)からなる群から選択される潤滑剤を更に含む、請求項10に記載の熱伝達組成物。
前記空調システムが、モバイル空調システム、モバイルヒートポンプ、冷却器、住宅用空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒートポンプ/温水システム、産業用空調システム、商用空調システム、及び商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒートポンプシステムである、請求項15に記載の方法。
前記空調システムが、自動車用空調システム、電気自動車用ヒートポンプ、容積型冷却器、ダクトスプリット型又はダクトレススプリット型空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒートポンプ/温水システム、産業用空調システム、パッケージ式ルーフトップユニット又は可変冷媒流(VRF)システム、及び商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒートポンプシステムである、請求項15に記載の方法。
熱伝達システム中に収容された既存の冷媒を交換する方法であって、前記既存の冷媒の少なくとも一部を前記システムから取り出すことであって、前記既存の冷媒がR-410Aである、取り出すことと、請求項1に記載の冷媒を前記システム内に導入することによって、前記既存の冷媒の少なくとも一部を置き換えることと、を含む、方法。
前記熱伝達システムが、モバイル空調システム、モバイルヒートポンプ、冷却器、住宅用空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒートポンプ/温水システム、産業用空調システム、商用空調システム、及び商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒートポンプシステムからなる群から選択される空調システムである、請求項23に記載の方法。
前記熱伝達システムが、自動車用空調システム、電気自動車用ヒートポンプ、容積型冷却器、ダクトスプリット型又はダクトレススプリット型空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒートポンプ/温水システム、産業用空調システム、パッケージ式ルーフトップユニット又は可変冷媒流(VRF)システム、及び商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒートポンプシステムからなる群から選択される空調システムである、請求項23に記載の方法。
熱伝達システムであって、流体連通した圧縮機、凝縮器、及び蒸発器と、請求項6に記載の熱伝達組成物とを前記システム中に含み、前記凝縮器が、+20℃~+70℃の動作温度を有し、前記蒸発器が、-40℃~+10℃の動作温度を有する、熱伝達システム。
前記熱伝達システムが、モバイル空調システム、モバイルヒートポンプ、冷却器、住宅用空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒートポンプ/温水システム、産業用空調システム、商用空調システム、及び商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒートポンプシステムからなる群から選択される空調システムである、請求項30に記載の熱伝達システム。
前記熱伝達システムが、自動車用空調システム、電気自動車用ヒートポンプ、容積型冷却器、ダクトスプリット型又はダクトレススプリット型空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒートポンプ/温水システム、産業用空調システム、パッケージ式ルーフトップユニット又は可変冷媒流(VRF)システム、及び商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒートポンプシステムからなる群から選択される空調システムである、請求項30に記載の熱伝達システム。
本発明は好ましい実施形態を参照して記載されているが、本発明の範囲を逸脱することなく、様々な変更を行うことができ、その要素に相当する等価物に置換することができることが当業者によって理解されよう。更に、特定の状況又は材料に適合させために、本発明の必須の範囲から出発して、本発明の教示に対する多くの修正を行うことができる。したがって、本発明は、開示される特定の実施形態に限定されるのではなく、本発明は、添付の特許請求の範囲又は後に追加される任意の特許請求の範囲に含まれる全ての実施形態を含むことが意図される。
本明細書は以下の発明の態様を包含する。
[1]
少なくとも約97重量%の3種の化合物のブレンドを含む冷媒であって、前記ブレンドが、
約38重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約6重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約33重量%~約41重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約2重量%~約16重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)と、からなり、
前記パーセンテージが、前記ブレンド中の前記3種の化合物の総重量に基づく、冷媒。
[2]
前記ブレンドが、
約46重量%~約48重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約11重量%~約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約34重量%~約36重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約5重量%~約7重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)と、からなり、
前記パーセンテージが、前記ブレンド中の前記3種の化合物の総重量に基づく、[1]に記載の冷媒。
[3]
前記ブレンドが、
約47重量%のジフルオロメタン(HFC-32)と、
約12重量%のペンタフルオロエタン(HFC-125)と、
約35重量%のトリフルオロヨードメタン(CF3I)と、
約6重量%の2,3,3,3-テトラフルオロプロペン(HFO-1234yf)と、からなり、
前記パーセンテージが、前記ブレンド中の前記3種の化合物の総重量に基づく、[1]又は[2]に記載の冷媒。
[4]
前記冷媒が、少なくとも約98.5重量%の前記ブレンドを含む、[1]~[3]のいずれか一項に記載の冷媒。
[5]
前記冷媒が、少なくとも約99.5重量%の前記ブレンドを含む、[1]~[3]のいずれか一項に記載の冷媒。
[6]
前記冷媒が、前記ブレンドから本質的になる、[1]~[3]のいずれか一項に記載の冷媒。
[7]
前記冷媒が、前記ブレンドからなる、[1]~[3]のいずれか一項に記載の冷媒。
[8]
(HFC-32+HFO-1234yf):(CF3I+HFC-125)の重量比が、約1:1超~1.2:1未満である、[1]~[7]のいずれか一項に記載の冷媒。
[9]
(HFC-32+HFO-1234yf):(CF3I+HFC-125)の重量比が、約1.1:1超~約1.18:1である、[1]~[7]のいずれか一項に記載の冷媒。
[10]
3.5:1超~約4:1、好ましくは約3.8:1~約3.9:1.1のHFC-32:HFC-125の重量比、[1]~[9]のいずれか一項に記載の冷媒。
[11]
[1]~[10]のいずれか一項に記載の冷媒を含む、熱伝達組成物。
[12]
前記冷媒が、前記熱伝達組成物の40重量%超を構成する、[11]に記載の熱伝達組成物。
[13]
ジエン系化合物、又はジエン系化合物及びリン化合物、並びに/又は窒素化合物、並びに/又はフェノール化合物から選択される安定化剤を更に含む、[11]又は[12]に記載の熱伝達組成物。
[14]
前記ジエン系化合物が、テレベン、レチナール、ゲラニオール、テルピネン、デルタ-3カレン、テルピノレン、フェランドレン、フェンケン、ミルセン、ファルネセン、ピネン、ネロール、シトラル、カンフル、メントール、リモネン、ネロリドール、フィトール、カルノシン酸、及びビタミンA1からなる群から選択されるテルペン、好ましくは、ファルネセンである、[13]に記載の熱伝達組成物。
[15]
前記ジエン系化合物が、約~約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01重量%~約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で前記熱伝達組成物中に提供される、[13]又は[14]に記載の熱伝達組成物。
[16]
前記安定化剤組成物が、[14]又は[15]に記載のジエン系、及びリン化合物を含み、前記リン化合物が、ジアリールホスファイト、ジアルキルホスファイト、トリアリールホスファイト、及び/若しくはトリアルキルホスファイトから選択される亜リン酸化合物、特に、ヒンダードホスファイト、トリス-(ジ-tert-ブチルフェニル)ホスファイト、ジ-n-オクチルホスファイト、イソ-デシルジフェニルホスファイト、及びジフェニルホスファイトから選択される1種以上の化合物、特にジフェニルホスファイト、並びに/又はトリアリールホスフェート、トリアルキルホスフェート、アルキルモノ酸ホスフェート、アリール二酸ホスフェート、アミンホスフェートから選択されるリン酸化合物、好ましくはトリアリールホスフェート及び/若しくはトリアルキルホスフェート、特にトリ-n-ブチルホスフェートである、[13]に記載の熱伝達組成物。
[17]
前記リン化合物が、ヒンダードホスファイト、トリス-(ジ-tert-ブチルフェニル)ホスファイト、ジ-n-オクチルホスファイト、イソ-デシルジフェニルホスファイト、及びジフェニルホスファイトからなる群から選択される亜リン酸化合物である、[16]に記載の熱伝達組成物。
[18]
前記リン化合物が、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.001重量%~約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で前記熱伝達組成物中に存在する、[13]~[17]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[19]
前記安定化剤組成物が、ファルネセン及びジフェニルホスファイトを含む、[13]~[18]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[20]
前記窒素化合物が、ジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、及びTEMPO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル]から選択される1種以上の化合物、好ましくはジニトロベンゼンである、[13]~[19]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[21]
前記窒素化合物が、ジニトロベンゼン、ニトロベンゼン、ニトロメタン、ニトロソベンゼン、及びTEMPO[(2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-イル)オキシル];ジフェニルアミン、p-フェニレンジアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソプロピルアミン、トリイソプロピルアミン、及びトリイソブチルアミンから選択される二級又は三級アミン;アミン抗酸化剤、例えば、置換ピペリジン化合物、すなわち、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリドン、2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノールから選択される、アルキル置換ピペリジル、ピペリジニル、ピペラジノン、又はアルキオキシピペリジニルの誘導体;ビス-(1,2,2,6,6-ペンタメチルピペリジル)セバケート;ジ(2,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジル)セバケート、ポリ(N-ヒドロキシエチル-2,2,6,6-テトラメチル-4-ヒドロキシ-ピペリジルスクシネート;アルキル化パラフェニレンジアミンン、例えば、N-フェニル-N’-(1,3-ジメチル-ブチル)-p-フェニレンジアミン又はN,N’-ジ-sec-ブチル-p-フェニレンジアミン、及びヒドロキシルアミン、例えば、獣脂アミン、メチルビス獣脂アミン、及びビス獣脂アミン、又はフェノール-アルファ-ナフチルアミン、若しくはTinuvin(登録商標)765(Ciba)、BLS(登録商標)1944(Mayzo Inc)、及びBLS(登録商標)1770(Mayzo Inc);アルキルジフェニルアミン、例えば、ビス(ノニルフェニルアミン)、ジアルキルアミン、例えば、(N-(1-メチルエチル)-2-プロピルアミン、又はフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PANA)、アルキル-フェニル-アルファ-ナフチル-アミン(APANA)、及びビス(ノニルフェニル)アミン、好ましくはフェニル-アルファ-ナフチルアミン(PANA)から選択される1種以上の化合物である、[13]~[19]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[22]
前記窒素化合物が、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01重量%~約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で前記熱伝達組成物中に提供される、[13]~[21]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[23]
前記フェノール化合物が、4,4’-メチレンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);4,4’-ビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール)を含む2,2-又は4,4-ビフェニルジオール;2,2-又は4,4-ビフェニルジオールの誘導体;2,2’-メチレンビス(4-エチル-6-tertブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);4,4-ブチリデンビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);4,4-イソプロピリデンビス(2,6-ジ-tert-ブチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-ノニルフェノール);2,2’-イソブチリデンビス(4,6-ジメチルフェノール);2,2’-メチレンビス(4-メチル-6-シクロヘキシルフェノール);2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール(BHT);2,6-ジ-tert-ブチル-4-エチルフェノール:2,4-ジメチル-6-tert-ブチルフェノール;2,6-ジ-tert-アルファ-ジメチルアミノ-p-クレゾール;2,6-ジ-tert-ブチル-4(N,N’-ジメチルアミノメチルフェノール);4,4’-チオビス(2-メチル-6-tert-ブチルフェノール);4,4’-チオビス(3-メチル-6-tert-ブチルフェノール);2,2’-チオビス(4-メチル-6-tert-ブチルフェノール);ビス(3-メチル-4-ヒドロキシ-5-tert-ブチルベンジル)スルフィド;ビス(3,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシベンジル)スルフィド、トコフェロール、ヒドロキノン、2,2’6,6’-テトラ-tert-ブチル-4,4’-メチレンジフェノール、及びt-ブチルヒドロキノンから選択される1種以上の化合物、好ましくはBHTである、[13]~[22]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[24]
[1]~[10]のいずれか一項に記載の冷媒と安定化剤組成物とを含む熱伝達組成物であって、前記安定化剤組成物が、前記熱伝達組成物の約0.001重量%~約5重量%の量のBHTを含む、熱伝達組成物。
[25]
[1]~[10]のいずれか一項に記載の冷媒と安定化剤組成物とを含む熱伝達組成物であって、前記安定化剤組成物が、約0.001重量%~約5重量%の量のBHTからなる、熱伝達組成物。
[26]
前記フェノール化合物が、約0.001重量%~約5重量%、好ましくは約0.01重量%~約2重量%、より好ましくは約0.1~1重量%の量で前記熱伝達組成物中に提供される、[13]~[25]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[27]
[1]~[10]のいずれか一項に記載の冷媒と安定化剤組成物とを含む熱伝達組成物であって、前記安定化剤組成物が、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHTを含む、熱伝達組成物。
[28]
[1]~[10]のいずれか一項に記載の冷媒と安定化剤組成物とを含む熱伝達組成物であって、前記安定化剤組成物が、ファルネセン、ジフェニルホスファイト、及びBHTからなる、熱伝達組成物。
[29]
ポリオールエステル(POE)、ポリアルキレングリコール(PAG)、PAG油、シリコーン油、鉱物油、アルキルベンゼン(AB)、ポリビニルエーテル(PVE)、及びポリ(アルファ-オレフィン)(PAO)からなる群から選択される潤滑剤を更に含む、[11]~[28]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[30]
前記潤滑剤が、ポリオールエステル(POE)、ポリアルキレングリコール(PAG)、鉱物油、アルキルベンゼン(AB)、及びポリビニルエーテル(PVE)から選択される、[29]に記載の熱伝達組成物。
[31]
前記潤滑剤が、ポリオールエステル(POE)、鉱物油、アルキルベンゼン(AB)、及びポリビニルエーテル(PVE)から選択される、[29]に記載の熱伝達組成物。
[32]
前記潤滑剤が、ポリオールエステル(POE)、鉱物油、及びアルキルベンゼン(AB)から選択される、[29]に記載の熱伝達組成物。
[33]
前記潤滑剤が、ポリオールエステル(POE)である、[29]に記載の熱伝達組成物。
[34]
前記潤滑剤が、前記熱伝達組成物の重量に基づいて約10~約60重量%の量、好ましくは約30~約50重量%の量で前記熱伝達組成物中に存在する、[29]~[33]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[35]
前記熱伝達組成物が、[1]~[10]のいずれか一項に記載の冷媒から本質的になる、[11]に記載の熱伝達組成物。
[36]
前記熱伝達組成物が、[1]~[10]のいずれか一項に記載の冷媒と、[13]~[28]のいずれか一項に記載の安定化剤組成物と、から本質的になる、[11]~[35]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[37]
前記熱伝達組成物が、[1]~[10]のいずれか一項に記載の冷媒と、[13]~[28]のいずれか一項に記載の安定化剤組成物と、[29]~[34]のいずれか一項に記載の潤滑剤と、から本質的になる、[11]~[35]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[38]
750以下の地球温暖化係数(GWP)を有する、[11]~[37]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[39]
0.05以下、好ましくは0.02、より好ましくは約ゼロのオゾン破壊係数(ODP)を有する、[11]~[38]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[40]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[41]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して20重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[42]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して50重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[43]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[44]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して20重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[45]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して50重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[46]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[47]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して20重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[48]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して50重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の範囲の少なくとも1つの温度の1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[49]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して5重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[50]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して20重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[51]
前記POE潤滑剤が、冷媒及び潤滑剤の総量に対して50重量%の量で存在し、前記混合物が、-40℃~-25℃及び/又は+40℃~80℃の全温度範囲にわたる1つの液体相を有する、[11]~[34]及び[37]~[39]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物。
[52]
蒸発器、凝縮器、及び圧縮機を備える熱伝達システムにおける冷却方法であって、前記プロセスが、i)[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物を凝縮するステップと、ii)冷却される本体又は物品の付近で前記組成物を蒸発させるステップと、を含み、前記熱伝達システムの前記蒸発器温度は、約-40℃~約-10℃の範囲内である、方法。
[53]
蒸発器、凝縮器、及び圧縮機を備える熱伝達システムにおける加熱方法であって、前記プロセスが、i)加熱される本体又は物品の付近で、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物を凝縮するステップと、ii)前記組成物を蒸発させるステップと、を含み、前記熱伝達システムの前記蒸発器の温度は、約-30℃~約5℃の範囲内である、方法。
[54]
前記熱伝達システムが、空調システムである、[52]又は[53]に記載の方法。
[55]
前記空調システムが、モバイル空調システム、特に自動車用空調システム、モバイルヒートポンプ、特に電気自動車用ヒートポンプ、冷却器、特に容積型冷却器、とりわけ空冷又は水冷直接膨張式冷却器、住宅用空調システム、特にダクトスプリット型又はダクトレススプリット型空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒートポンプ/温水システム産業用空調システム、商用空調システム、特にパッケージ式ルーフトップユニット又は可変冷媒流(VRF)システム、及び商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒートポンプシステムである、[54]に記載の方法。
[56]
前記空調システムが、住宅用空調システム(冷却のために約0~約10℃の範囲、特に約7℃、及び/又は加熱のために約-30~約5℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)、特に、往復動式、回転式(ローリングピストン若しくは回転弁)、又はスクロール式圧縮機を有する住宅用空調システムである、[54]に記載の方法。
[57]
前記空調システムが、空冷式冷却器(約0~約10℃範囲、特に約4.5℃の蒸発器温度を有する)、特に、容積型圧縮機を有する空冷式冷却器、とりわけ往復動式又はスクロール式圧縮機を有する空冷式冷却器である、[54]に記載の方法。
[58]
前記空調システムが、住宅用空気-水ヒートポンプ温水システム(約-20~約3℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)である、[54]に記載の方法。
[59]
前記空調システムが、住宅用空気-水ヒートポンプ温水システム(約-30~約5℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)である、[54]に記載の方法。
[60]
前記空調システムが、中温冷凍システム(約-12~約0℃の範囲、特に約-8℃の蒸発器温度を有する)である、[54]に記載の方法。
[61]
前記空調システムが、低温冷凍システム(約-40~約-12℃の範囲、特に約-23℃、又は好ましくは約-32℃の蒸発器温度を有する)である、[54]に記載の方法。
[62]
前記空調システムが、住宅用空調システム(約0~10℃の範囲の蒸発器温度を有する)である、[54]に記載の方法。
[63]
前記空調システムが、住宅用ヒートポンプシステム(約-20~約3℃又は約-30~約5℃の範囲の蒸発器温度を有するである、[54]に記載の方法。
[64]
前記空調システムが、商用空調システム(約0~約10℃の範囲の蒸発器温度を有する)である、[54]に記載の方法。
[65]
熱伝達システム中に収容された既存の冷媒を交換する方法であって、前記既存の冷媒の少なくとも一部を前記システムから取り出すことであって、前記既存の冷媒がR-410Aである、取り出すことと、[1]~[8]のいずれか一項に記載の冷媒又は[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物を前記システム内に導入することによって、前記既存の冷媒の少なくとも一部を置き換えることと、を含む、方法。
[66]
前記熱伝達システムが、モバイル空調システム、特に自動車用空調システム、モバイルヒートポンプ、特に電気自動車用ヒートポンプ、冷却器、特に容積型冷却器、とりわけ空冷又は水冷直接膨張式冷却器、住宅用空調システム、特にダクトスプリット型又はダクトレススプリット型空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒートポンプ/温水システム産業用空調システム、商用空調システム、特にパッケージ式ルーフトップユニット又は可変冷媒流(VRF)システム、及び商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒートポンプシステムからなる群から選択される空調システムである、[65]に記載の方法。
[67]
熱伝達システムであって、流体連通した圧縮機、凝縮器、及び蒸発器と、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物とを前記システム中に含み、前記凝縮器が、約+20℃~約+70℃の動作温度を有し、前記蒸発器が、約-40℃~約+10℃の動作温度を有する、熱伝達システム。
[68]
前記熱伝達システムが、空調システム、モバイル空調システム、特に自動車用空調システム、モバイルヒートポンプ、特に電気自動車用ヒートポンプ、冷却器、特に容積型冷却器、とりわけ空冷又は水冷直接膨張式冷却器、住宅用空調システム、特にダクトスプリット型又はダクトレススプリット型空調システム、住宅用ヒートポンプ、住宅用空気-水ヒートポンプ/温水システム産業用空調システム及び商用空調システム、特にパッケージ式ルーフトップユニット又は可変冷媒流(VRF)システム、及び商用の空気熱源、水熱源、又は土壌熱源ヒートポンプシステムである、[67]に記載の熱伝達システム。
[69]
前記熱伝達システムが、住宅用空調システム(冷却のために約0~約10℃の範囲、特に約7℃、及び/又は加熱のために約-30~約5℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)である、[67]又は[68]に記載の熱伝達システム。
[70]
前記熱伝達システムが、空冷式冷却器(約0~約10℃範囲、特に約4.5℃の蒸発器温度を有する)、特に、容積型圧縮機を有する空冷式冷却器、とりわけ往復動式又はスクロール式圧縮機を有する空冷式冷却器であるである、[67]又は[68]に記載の熱伝達システム。
[71]
前記熱伝達システムが、住宅用空気-水ヒートポンプ温水システム(約-20~約3℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)であるである、[67]又は[68]に記載の熱伝達システム。
[72]
前記熱伝達システムが、住宅用空気-水ヒートポンプ温水システム(約-30~約5℃の範囲、特に約0.5℃の蒸発器温度を有する)であるである、[67]又は[68]に記載の熱伝達システム。
[73]
前記熱伝達システムが、中温冷凍システム(約-12~約0℃の範囲、特に約-8℃の蒸発器温度を有する)である、[67]又は[68]に記載の熱伝達システム。
[74]
前記熱伝達システムが、低温冷凍システム(約-40~約-12℃の範囲、特に約-23℃、又は好ましくは約-32℃の蒸発器温度を有する)である、[67]又は[68]に記載の熱伝達システム。
[75]
前記熱伝達システムが、住宅用空調システム(約0~10℃の範囲の蒸発器温度を有する)である、[67]又は[68]に記載の熱伝達システム。
[76]
前記熱伝達システムが、住宅用ヒートポンプシステム(約-20~約3℃又は約-30~約5℃の範囲の蒸発器温度を有するである、[67]又は[68]に記載の熱伝達システム。
[77]
前記熱伝達システムが、商用空調システム(約0~約10℃の範囲の蒸発器温度を有する)である、[67]又は[68]に記載の熱伝達システム。
[78]
冷却器における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[79]
容積型冷却器における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[80]
空冷式冷却器における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[81]
水冷直接膨張式冷却器における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[82]
定置型空調における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[83]
住宅用空調における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[84]
産業用空調における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[85]
商用空調における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[86]
商用冷凍における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[87]
商用冷蔵庫における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[88]
商用冷凍庫における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[89]
自動販売機における、[11]~[51]のいずれか一項に記載の熱伝達組成物の使用。
[90]
前記冷媒が、
(a)前記システム中の、及び/又は前記方法において使用されるR410Aの効率の約95%~約105%の効率(COP)を有し、かつ
(b)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつASHRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である、[1]~[10]のいずれか一項に記載の冷媒。
[91]
前記冷媒が、
a)前記システム中の、及び/又は前記方法において使用されるR410Aの効率の約95%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)前記システム中の、及び/又は前記方法において使用されるR410Aの能力の約95%~約105%の能力を有し、かつ
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつASHRAE Standard 34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM E681-2009試験手順に従って判定した場合に、不燃性である、[90]に記載の冷媒。
[92]
前記冷媒が、
(a)前記システム中の、及び/又は前記方法において使用されるR410Aの効率の約95%~約105%の効率(COP)を有し、
(b)前記システム中の、及び/又は前記方法において使用されるR410Aの能力の約95%~約105%の能力を有し、かつ
(c)ASHRAE Standard 34-2013によって要求され、かつASHRAE Standard34-2013の付録B1に記載されるように、ASTM E681-2009試験手順に従って判定した場合、不燃性であり、
(d)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機吐出温度よりも10℃以下高い圧縮機吐出温度を生成し、かつ
(e)前記システム及び/又は前記方法において、R-410Aの圧縮機圧力比の約95%~約105%である圧縮機圧力比を生成する、[90]又は[91]に記載の冷媒。