特開2022-47703IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

インクタンクに貯留しているインクを検知するインク検知装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】インクタンクに貯留しているインクを適切に検知する。
【解決手段】インクタンク5内に設けられるインク検知針3と、インクタンク5内にインクが保持されていない状態におけるインク検知針3の入出力信号の位相差データをインクなし時位相差データとして記憶するメモリ212と、メモリ212に記憶されたインクなし時位相差データと、インク検知針3の入出力信号の位相差データとに基づいて、インクタンク5内のインクの有無を検知するCPU211とを備える。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の技術では、対象物の静電容量が数pFと小さい場合には誤検知のリスクが高いという問題がある。例えば、インクセンサ基板と検知針(アンテナ)を分離して電線で接続する場合、電線の引き回し、金属部品との距離によっても容量が変わる。電子部品は公差を持っておりばらつきが発生する。また環境温度や経年劣化によっても微小な静電容量が変化する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明に係るインク検知装置の特徴は、 インクタンク内に設けられるインク検知手段と、 前記インクタンク内にインクが保持されていない状態における前記インク検知手段の入出力信号の位相差データをインクなし時位相差データとして記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたインクなし時位相差データと、前記インク検知手段の入出力信号の位相差データとに基づいて、前記インク・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るインク検知装置の特徴によれば、インクタンクに貯留しているインクを適切に検知することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施例におけるインク検知装置の概略構成を示した図である。
【図2】 本発明の一実施例におけるインク検知装置の機能構成を示した図である。
【図3】 本発明に係るインク検知装置におけるインクの有無検知処理に関するタイミングチャートを示した図である。
【図4】 本発明の実施例1であるインク検知装置におけるタイミングチャートである。
【図5】 本発明の実施例1であるインク検知装置におけるキャリブレーションの処理内容を説明したフローチャートである。
【図6】 本発明の実施例1であるインク検知装置におけるインク検知判定の処理内容を説明したフローチャートである。
【図7】 本発明の実施例1であるインク検知装置の稼働中におけるキャリブレーションの処理内容を説明したフローチャートである。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 インク検知装置 2 インクセンサ基板 3 インク検知針(インク検知手段) 4 電線 5 インクタンク 21 マイクロコンピュータ 22,24 ロジックIC 23 固定抵抗 25,26 コネクタ 211 CPU(インク有無検知手段) 212 メモリ(記憶手段) 213 入力ポート 214 出力ポート

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