特開 2022-51739 自転車のパンクしないタイヤ

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)

(12)【公報種別】公開特許公報(A)

(11)【公開番号】P2022051739

(43)【公開日】2022-04-01

(54)【発明の名称】自転車のパンクしないタイヤ

(51)【国際特許分類】

   B60C 7/00 20060101AFI20220325BHJP

【ＦＩ】

B60C7/00 B

【審査請求】未請求

【請求項の数】1

【出願形態】書面

【公開請求】

(21)【出願番号】P 2021215613

(22)【出願日】2021-12-16

(71)【出願人】

【識別番号】512038861

【氏名又は名称】中村 岳志

(72)【発明者】

【氏名】中村 岳志

(57)【要約】

【課題】 自転車でパンクさせないため自転車のパンクしないタイヤを提供する
【解決手段】 タイヤに空気を入れずゴムだけでつくることを特徴とする
【選択図】図１

【特許請求の範囲】

【請求項1】

自転車の空気を入れずゴムだけでつくったタイヤ

【発明の詳細な説明】

【技術分野】

【0001】

この発明は自転車のパンクしないタイヤに関するものである。

【背景技術】

【0002】

従来、自転車のタイヤはゴムに空気を入れて使用していた。

【先行技術文献】

【0003】

【特許文献1】

【非特許文献1】

【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

【0004】

これは次のような欠点があった。
（イ）自転車のタイヤはパンクばかりしていた。
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。

【課題を解決するための手段】

【0005】

自転車のタイヤの空気部分をゴムだけでつくらなければならない
本発明は、以上の構成によりなる自転車のパンクしないタイヤである

【発明の効果】

【0006】

（イ）タイヤがパンクしなくなる

【図面の簡単な説明】

【0007】

【図1】 本発明の断面図である

【発明を実施するための形態】

【0008】

以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する
自転車の（１）タイヤに空気を入れず（２）ゴムだけでつくる
本発明は以上のような構造である

【符号の説明】

【0009】

１タイヤ
２ゴム

【図1】