特開2022-52220IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光学系に関し、デジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、放送用カメラ、銀塩フィルム用カメラ、監視用カメラ等の撮像装置に好適なものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】撮影時の操作性を向上させることが可能で小型な光学系及びそれを有する撮像装置、撮像システムを提供する。
【解決手段】基準軸光線OAが入射する順に、正レンズL1、第1反射部R1、第2反射部R2を有し、第1反射部と第2反射部との間に、負レンズ群L2、又は回折光学素子が配置され、前記第1反射部と前記第2反射部との間に、開口絞りSPが配置され、前記第2反射部により反射された前記基準軸光線が入射するように配置され、屈折力を有する後続群L3を更に有する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

望遠レンズでは通常、前玉径がFナンバー光束で決定される。特許文献1の非共軸光学系を用いてFナンバーの明るい望遠レンズを実現しようとすると、第1反射面は基準軸に対し傾いて配置されるため、第1反射面の有効径が大型化する。また、後続の第2反射面と屈折面は、第1反射面との干渉を回避し、かつ光束をケラないように、間隔を大きく離して配置する必要があるため、撮像装置全体が大型化し、撮影時の操作性が悪化する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一側面としての光学系は、基準軸光線が入射する順に、正レンズ、第1反射部、第2反射部を有し、第1反射部と第2反射部との間に、負レンズ群、又は回折光学素子が配置されることを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、撮影時の操作性を向上させることが可能で小型な光学系及びそれを有する撮像装置、撮像システムを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1の光学系のX-Y断面図である。
【図2】 実施例1の光学系の無限遠に合焦したときの像面上のスポットダイアグラムを示す図である。
【図3】 実施例2の光学系のX-Y断面図である。
【図4】 実施例2の光学系の無限遠に合焦したときの像面上のスポットダイアグラムを示す図である。
【図5】 実施例3の光学系のX-Y断面図である。
【図6】 実施例3の光学系の無限遠に合焦したときの像面上のスポットダイアグラムを示す図である。
【図7】 実施例4の光学系のX-Y断面図である。
【図8】 実施例4の光学系の無限遠に合焦したときの像面上のスポットダイアグラムを示す図である。
【図9】 実施例5の光学系のX-Y断面図である。
【図10】 実施例5の光学系の無限遠に合焦したときの像面上のスポットダイアグラムを示す図である。
【図11】 撮像装置の概略図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

L1 正レンズ L2 負レンズ群 R1 第1反射部 R2 第2反射部

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