特開2022-55927IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シート体を支持するシート支持具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】シート体をしっかりと支持しつつ、シート体を挿入しやすくしたシート支持具を提供する。
【解決手段】本発明シート支持具は、シート体の外縁領域を挟み込む一方側を成す第一挟持部と、前記第一挟持部との間に隙間が設けられた状態で前記第一挟持部に対向し、他方側を成す第二挟持部と、前記第一挟持部と前記第二挟持部の間に架け渡されて両者に繋がる連絡部と、を備え、前記第一挟持部と前記第二挟持部が対向する方向を対向方向と定義した際、前記第一挟持部の前記隙間側を向く面の第一頂点と前記第二挟持部の前記隙間側を向く面の第二頂点の対向方向の距離が前記シート体の前記外縁領域の厚み以上であり、前記第一挟持部及び前記第二挟持部の少なくとも一方は、前記隙間側を向く面を起点として凸となる凸部を有し、前記第一頂点及び前記第二頂点の少なくとも一方は、前記凸部の頂点により構成される。
【選択図】 図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、L字型壁掛け器具における用紙のコーナー部分を挿入する空間の幅は、用紙の厚みよりも大きい必要がある。しかしながら、空間の幅が用紙の厚みに比べて大き過ぎると、用紙はL字型壁掛け器具でしっかりと支持されない。一方で、空間の幅が用紙の厚み程度であると、用紙はL字型壁掛け器具でしっかりと支持されるが、挿入しづらい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のシート支持具は、シート体を支持するシート支持具であって、 前記シート体の外縁及びその近傍を含む前記シート体の外縁領域を挟み込む一方側を成す第一挟持部と、前記第一挟持部との間に隙間が設けられるよう前記第一挟持部と所定間隔離れた状態で前記第一挟持部に対向し、前記外縁領域を挟み込む他方側を成す第二挟持部と、前記第一挟持部と前記第二挟持部の間に架け渡されて前記第一挟持部と前記第二挟持部に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のシート支持具によれば、シート体をしっかりと支持しつつ、シート体を挿入しやすくすることができるという優れた効果を奏し得る。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 (A)は、シート体を支持する本発明の実施形態におけるシート支持具の正面図である。(B)は、シート体の正面図である。
【図2】 (A)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の斜視図である。(B)は、分離された本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の斜視図である。
【図3】 (A)は、壁面に固定された本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の正面図である。(B)は、(A)のG―G矢視断面図である。
【図4】 (A),(B)は、壁面に固定された本発明の実施形態におけるコーナー側支持部にシート体を挿入する様子を時系列に並べた図である。
【図5】 (A)は、図4(A)のF―F矢視断面図である。(B)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の有効配置空間がシート体の厚みよりも狭い場合であって、隙間に挿入されたシート体が第一挟持側凸部に当たっている様子を示す図である。(C)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の有効配置空間がシート体の厚みよりも狭い場合であって、隙間に挿入されたシート体が傾斜姿勢で支持されている様子を示す図である。
【図6】 (A)~(C)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部にシート体を傾倒させつつ、挿入する様子を時系列に並べた図である。
【図7】 (A)は、第一挟持側凸部及び第二挟持側凸部がないコーナー側支持部を示す図である。(B),(C)は、第一挟持側凸部及び第二挟持側凸部がないコーナー側支持部に、波打った用紙を挿入する様子を示す図である。
【図8】 (A)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の変形例の斜視図である。(B)は、分離された本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の変形例の斜視図である。
【図9】 (A)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の変形例1の正面図である。(B)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の変形例1の底面図である。
【図10】 (A)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の金型を構成する固定プレート及び可動プレートを示す図である。(B)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の変形例1の金型を構成する固定プレート及び可動プレートを示す図である。
【図11】 (A)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の変形例2の断面図である。(B)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の変形例3の断面図である。(C)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の変形例4の平面図である。(D)は、本発明の実施形態におけるコーナー側支持部の変形例5の平面図である。
【図12】 本発明の実施形態における中間側支持部の斜視図である。
【図13】 (A)は、本発明の実施形態における中間側支持部の平面図である。(B)は、本発明の実施形態における中間側支持部の側面図である。
【図14】 (A),(B)は、壁面に固定された本発明の実施形態における中間側支持部にシート体を挿入する様子を時系列に並べた図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 シート支持具 2 コーナー側支持部 3 中間側支持部 4 コーナー側第一挟持部 5 コーナー側第二挟持部 6 コーナー側連絡部 7 中間側第一挟持部 8 中間側第二挟持部 9 中間側連絡部 20,30 隙間 40 第一挟持領域部 41 第二挟持領域部 42,72 第一挟持側面 42A 第一挟持側面の頂点 43,73 第一挟持側凸部 43A 第一挟持側凸部の頂点 50,80 対向領域部 50A 第一領域片 50B 第二領域片 50C 開口部 50D 領域 51 延長領域部 52,82 対向領域側面 53,85 第二挟持側凸部 53A 第二挟持側凸部の頂点 54,84 第二挟持側面 54A 第二挟持側面の頂点 55,88 延長領域側面 56 孔部 60 第一連絡片 61 第二連絡片 62,92 連絡側面 87 スリット部 700 壁面 800 画鋲 810 針部 820 頭部 900 シート体 910 コーナー部 911,914 シート体の外縁 912,912A,912B,915 外縁領域 920 中間部 A 対向方向 P 予備空間 S 有効配置空間

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