特開2022-56566IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

建物本体に建物ユニットを供給する供給システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】搬送車両に搭載された車載バッテリの電力の消費を低減することにより、その充電または交換の頻度を減らし、建物ユニットの供給効率を高めることができる建物ユニットの供給システムを提供する。
【解決手段】供給システム1は、複数の居住空間34Aを有した建物本体31の地上階に形成された凹部33に、収容される建物ユニット32と、建物ユニット32を建物本体31まで搬送する搬送車両40と、を少なくとも備える。建物ユニット32には、建物ユニット32内に電力を供給する蓄電池が搭載されている。建物ユニット32を、搬送車両40に載置した状態で、蓄電池の電力を、搬送車両40に供給可能になっている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に示す供給システムでは、キャビン体を車両とともに搬送するが、例えば、キャビン体を管理している管理工場から目標地点までの距離が遠い場合には、搬送車両の電力が不足するおそれがある。また、管理工場から目標地点までの距離までが近い場合であっても、搬送車両によりキャビン体を、繰り返し連続して搬送しようとすると、搬送車両の電力が連続して消費されてしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る建物ユニットの供給システムは、複数の居住空間を有した建物本体の地上階に形成された凹部に、収容される建物ユニットと、前記建物ユニットを前記建物本体まで搬送する搬送車両と、を備えた建物ユニットの供給システムであって、前記建物ユニットには、前記建物ユニット内に電力を供給する蓄電池が搭載されており、前記建物ユニットを、前記搬送車両に載置した状態で、前記蓄電池の電力が、前記搬送車両に供給可・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る建物ユニットの供給システムによれば、建物ユニットを搬送する搬送車両の電力を補うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の建物ユニットの供給システムの模式的概念図である。
【図2】 図1に示す建物ユニットを建物本体に設置した状態を示した模式的概念図である。
【図3】 図1に示す供給システムのブロック図である。
【図4】 (a)~(c)は、建物ユニットの設置の工程を説明するための図である。
【図5】 図1に示す供給システムによる建物ユニットの供給のフロー図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1:供給システム、31:建物本体、32:建物ユニット、33:凹部、34A,34B:居住空間、35:リクエスト端末、36:脚部、39:電動式アクチュエータ、40:搬送車両、41:車両本体、42:制御装置、46:車載バッテリ、71:送電装置

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります