特開2022-62176IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

(関連出願の相互参照) この出願は、2017年10月16日に出願された「薬物送達デバイス用のチューブクリンプ配置」という名称の米国仮出願第62/572,692号の優先権を主張し、その開示全体が参照により本明細書に組み込まれている。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ある用量の流体が針を介して患者に送達された後、駆動アセンブリが針アクチュエータアセンブリの可動部分を動かしてチューブの一部に接触させ、チューブをチューブクリンプ配置に部分的に押し付け、チューブを通る流体の流れを制限する注射器デバイスを提供する。
【解決手段】ハウジング320と、流体の容器と、作動時に容器から流体を排出する駆動アセンブリと、患者に流体を注入する針と、針がハウジング内にある使用前位置、針の一部がハウジングから突出する使用位置および流体送達完了後に針がハウジング内にある使用後位置の間で針を移動させるために駆動アセンブリによってバイアスされた可動部分を含む針アクチュエータ本体362と、容器と流体連通しているチューブ310および容器から針に流体を導くための針を含む流路アセンブリと、チューブを係合して流体の流れを遮断するチューブクリンプ配置302とを備える。
【選択図】図20

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特定のデバイスは、家庭環境での自己注射を可能にし、液体治療製剤が患者の皮膚に徐々に注射されてもよい。場合によっては、これらのデバイスは、液体治療製剤が患者に注入されている間に、それらが患者によって、「着用」され得るのを許容するように、(高さと全体のサイズの両方で)十分に小さい。これらのデバイスは、液体治療製剤をリザーバから注射針に強制的に流すために、典型的には、ポンプまたは他のタイプの放出機構を含んでいる。そのようなデバイスはまた、典型的には、液体治療製剤を適切な時刻に流れ始めさせるための弁ないしは流れ制御機構、および注射を開始するためのトリガー機構を含んでいる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様によれば、薬剤を注射するための薬物送達システムが提供される。システムは、薬剤を受容するように構成された容器、作動するとき、容器から薬剤を放出するように構成された駆動アセンブリ、患者に薬剤を注射するための針、流体を容器から針に導くため容器に流体連通するチューブを備える流路アセンブリ、および、チューブを通る流体の流れを遮断するべくチューブと係合するように構成されたチューブクリンプ配・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

本開示のおよび他の特徴および利点、ならびにそれらを達成する方法は、添付の図面と併せての本開示の実施形態の以下の説明を参照することによって、より明らかになり、本開示自体がよりよく理解されるであろう。
【図1】 図1は、本発明の一態様による薬物送達システムの斜視図である。
【図2】 図2は、本発明の一態様による図1の薬物送達システムの頂面図であり、ハウジングの頂部カバーが取り外されおよび使用前の位置にある薬物送達システムを示している。
【図3】 図3は、本発明の一態様による図1の薬物送達システムの正面断面図であり、使用前の位置にある薬物送達システムを示している。
【図4】 図4は、本発明の一態様による図1の薬物送達システムの頂面図であり、ハウジングの頂部カバーが取り外されおよび初期作動位置にある薬物送達システムを示している。
【図5】 図5は、本発明の一態様による図1の薬物送達システムの頂面図であり、ハウジングの頂部カバーが取り外されおよび使用位置にある薬物送達システムを示している。
【図6】 図6は、本発明の一態様による図1の薬物送達システムの正面断面図であり、使用位置にある薬物送達システムを示している。
【図7】 図7は、本発明の一態様による図1の薬物送達システムの頂面図であり、ハウジングの頂部カバーが取り外されおよび使用後の位置にある薬物送達システムを示している。
【図8】 図8は、本発明の一態様による図1の薬物送達システムの正面断面図であり、使用後の位置にある薬物送達システムを示している。
【図9A】 図9Aは、本発明の一態様による図1の薬物送達システムの駆動アセンブリの断面図であり、駆動アセンブリの使用前位置を示している。
【図9B】 図9Bは、本発明の一態様による図9Aの駆動アセンブリの断面図であり、駆動アセンブリの使用位置を示している。
【図9C】 図9Cは、本発明の一態様による図9Aの駆動アセンブリの断面図であり、駆動アセンブリの使用後の位置を示している。
【図10】 図10は、本発明の一態様による薬物送達システムの別の頂面図であり、ハウジングの頂部カバーが取り外されおよび使用後の位置にある薬物送達システムを示している。
【図11】 図11は、本発明の一態様による図1の薬物送達システムの針アクチュエータアセンブリの針シャトルの左側斜視図である。
【図12】 図12は、本発明の一態様による図1の薬物送達システムの正面断面図であり、使用前の位置にある流路アセンブリおよび薬物送達システムを示している。
【図13】 図13は、本発明の一態様によるチューブクリンプ配置を含む薬物送達システムの一部分の断面図である。
【図14】 図14は、本発明の一態様による図13の薬物送達システムの頂部カバーの内面の一部分の斜視図である。
【図15】 図15は、本発明の一態様による図13の薬物送達システムの針アクチュエータアセンブリの一部分の斜視図である。
【図16】 図16は、システムが使用後の位置にある、本発明の一態様による図13の薬物送達システムの別の断面図である。
【図17】 図17は、本発明の一態様による図13の薬物送達システムの頂部カバー内面の一部分の斜視図である。
【図18】 図18は、本発明の一態様による図13の薬物送達システムの頂部カバーの内部表面の一部分の別の斜視図である。
【図19】 図19は、本発明の一態様による図13の薬物送達システムの頂部カバーの内面の斜視図である。
【図20】 図20は、本発明の一態様によるチューブクリンプ配置を含む別の例示的な薬物送達システムの一部分の断面図である。
【図21】 図21は、本発明の一態様によるチューブクリンプ配置を含む薬物送達システムの一部分の別の断面図である。
【図22】 図22は、本発明の一態様によるチューブクリンプ配置を含む別の例示的な薬物送達システムの概略図である。
【図23】 図23は、本発明の一態様による別の例示的なチューブクリンプ配置を含む薬物送達システムの一部分の断面図である。
【図24A】 図24Aは、本発明の態様による図23に示されるのと同様なチューブクリンプ配置の概略図である。
【図24B】 24Bは、本発明の態様による図23に示されるのと同様なチューブクリンプ配置の概略図である。
【図25】 図25は、本発明の一態様による別の例示的なチューブクリンプ配置を含む薬物送達システムの一部分の断面図である。
【図26】 図26は、本発明の一態様による図25の薬物送達システムの一部分の線26で取られた別の断面図である。
対応する参照文字は、いくつかの図面にわたって対応する部分を示している。本明細書に記載されている例示は、本開示の例示的な態様を示しており、そのような例示は、いかなる形でも本開示の範囲を限定するものとして解釈されるべきではない。

選択図 図20出願人が指定した本件の代表的な図

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