特開2022-64882IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

内燃機関の排気通路に配置された選択的接触還元(SCR)触媒又はフィルタ上にある選択的接触還元触媒(SCRF)を利用する排ガス浄化デバイスは、広く使用されている。一般的に、このような浄化デバイスで使用される触媒は、触媒の温度が特定の温度よりも高くなった場合にのみ、排ガス中にある汚染物質を浄化することができる。すなわちコンバータにおける触媒は、触媒の活性化温度よりも温度が低い場合、働かない。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】NOx吸蔵触媒;電気加熱要素;及びNOx還元触媒を備える排気システムを提供する。
【解決手段】加熱要素は、NOx吸蔵触媒の下流に位置している。内燃エンジンからの排ガス流を処理する方法であって、NOxを、低温又は低温を下回る温度でNOx吸蔵触媒に吸着させること;前記低温を上回る温度で、前記NOx吸蔵触媒からNOxを熱により脱着させること;電気加熱要素により、下流のNOx還元触媒を加熱すること;及び前記NOx還元触媒にある脱着されたNOxを、触媒により除去すること、を含む方法。
【選択図】図1

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態によるシステムを示す。
【図2】 温度及びNOx累積質量の差異を、時間の関数として示す。
【図3】 加熱ありのシステムの温度、及び加熱なしのシステムの温度を、時間の関数として示す。
【図4】 加熱ありのシステムのNOx累積質量、及び加熱なしのシステムのNOx累積質量を、時間の関数として示す。
【図5】 加熱ありのシステムの温度及びNOx累積、並びに加熱なしのシステムの温度及びNOx累積を、時間の関数として示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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