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公報発行日 2022年1月13
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【課題】資材中の金属は非水溶性の状態で安全性が高く、比較的低温で効率よくセラミック材料を含めた多用途に利用できる廃棄物の再資源化処理方法および同処理装置を創製することである。
【解決手段】可燃性の一般廃棄物の焼却灰または廃プラスチックの微粉末に金属不溶化剤が添加された微粉末状原料が供給可能な原料供給路2を還元反応炉1に接続し、さらに燃焼ガス供給路3を接続し、この還元反応炉1の炉壁は、所定金属触媒を含有する耐火煉瓦で形成し、前記微粉末原料を金属不溶化剤および金属系触媒に接触させながら還元雰囲気下で遠赤外線によって200~400℃に加熱して焼却灰や廃棄物を資材化処理する。
【選択図】図1
この発明は、廃棄物の資材化処理方法を、微粉末状の焼却灰または廃プラスチックを処理対象として、所定の金属不溶化剤と金属系触媒に接触させながら還元雰囲気下で遠赤外線によって低温条件で加熱する工程を必須工程にしたので、汎用性のあるセラミック系資材が得られ、そのような資材中の金属は安全性の高い非水溶性化合物になっており、また遠赤外線による加熱作用と金属系触媒による作用が相まって比較的低温で効率よく再資材化処理が可能となる利点がある。
また、この発明の資材化処理装置を用いれば、の利点ある処理方法をより効率よく行えるという利点もある。
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