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公報発行日 2022年1月13
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【課題】映像酔いを顕著に軽減できる香料配合組成物の提供。
【解決手段】香料を配合した映像酔い軽減用組成物であって、該香料が、ペパーミント香料、グレープフルーツ香料、ぶどう香料から選択される。ペパーミント香料として、1-メントール、1-メントン、1,8-シネオール及びメンチルアセテートを含有し、グレープフルーツ香料として、リモネン、オクタナール、酢酸エチル、α-ピネン及びd-ノートカトンを含有し、ぶどう香料として、酢酸エチル、2-メチル酢酸エチル及びアントラニル酸メチルを含有するエステル類を含有する、該映像酔い軽減用組成物。香料が組成物重量に対して0.3~0.6%配合される。
【選択図】図1
種々の香料の中で、ペパーミント香料、グレープフルーツ香料、ぶどう香料から選択される香料を配合した組成物はその他の香料を配合した組成物や無香料の組成物に比べて、映像酔いに対するストレスを軽減する効果が認められた。さらに、ペパーミント香料を配合した組成物の中でも、ペパーミント香料中の主成分(l-メントール、l-メントン、1,8-シネオールおよびメンチルアセテート)を特定量含む香料を配合した組成物は、香料非配合の組成物、メントールを単独配合した組成物、および、4成分(l-メントール、l-メントン、1,8-シネオールおよびメンチルアセテート)の割合が特定量含む香料と異なるペパーミント香料配合組成物に比べて、映像酔いに対する高いストレスを顕著に軽減する効果が認められた。
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