技術分野
火災発生時の現場状況の報告を支援するシステム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】動画撮影に起因する現地報告の遅れを抑制する。
【解決手段】携帯端末は、火災感知器が作動したことを通知する情報が受信された後に、撮影画面を表示装置に表示させる。そして、撮影画面において利用者により動画撮影ボタンが選択されると、動画撮影と計時を開始する。そして、所定の時間が経過すると、動画撮影を終了して、撮影された動画のデータを送信する。
【選択図】図10
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
防災センタの要員にとって、火元の様子を動画で確認できると便利である。しかし、のシステムでは、動画のデータ量によるシステムへの負荷や動画撮影に係る時間経過の点などを考慮し、火元を撮影した画像として静止画を用いている。一般に動画撮影は、終了するタイミングの判断が難しく、ついつい長くなりがちである。その結果、防災センタへの現地報告が遅れ、ひいては公設消防隊への通報(119番通報)が遅れてしまうことになる。火災発生からの対応として、公設消防への通報が30秒遅れると、例えば5分で到着できる公設消防が5分から30秒遅れることになってしまい、この遅れは、火災の大きさに影響して、火災の拡大につながってしまうこともある。火災への対応では、要点として早期発見、初期消火といわれるように、1分1秒が大切である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の課題を解決するため、本発明に係る防災支援システムは、携帯端末を備える防災支援システムであって、前記携帯端末は、火災感知器が作動したことを通知する情報が受信された後に、動画撮影ボタンを含む撮影画面を表示装置に表示させる表示制御手段と、前記撮影画面において利用者により動画撮影ボタンが選択されると、動画撮影と計時を開始し、所定の時間が経過すると、前記動画撮影を終了する撮影手段と、前記撮影され・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、動画撮影に起因する現地報告の遅れを抑制することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
防災支援システム1の構成の一例を示すブロック図
【図2】
支援サーバ7の構成の一例を示すブロック図
【図3】
携帯端末8の構成の一例を示すブロック図
【図4】
防災支援システム1の火災発生時の動作の一例を示すシーケンス図
【図5】
火災発生通知画面の一例を示す図
【図6】
フロアマップ画面の一例を示す図
【図7】
配慮情報が重畳表示されたフロアマップ画面の一例を示す図
【図8】
撮影画面の一例を示す図
【図9】
報告画面の一例を示す図
【図10】
動画撮影時の処理フローの一例を示す図
【図11】
本部端末9の構成の一例を示すブロック図
【図12】
フロアマップ画面の一例を示す図
【図13】
在館者一覧画面の一例を示す図
【図14】
情報監視画面の一例を示す図
1…防災支援システム、2…自動火災報知設備、3…屋内測位システム、4…現場活動支援システム、5…自衛消防支援システム、6…携帯端末、7…支援サーバ、8…携帯端末、9…本部端末、71…プロセッサ、72…揮発性メモリ、73…不揮発性メモリ、74…ネットワークカード、81…プロセッサ、82…揮発性メモリ、83…不揮発性メモリ、84…ネットワークカード、85…ディスプレイ、86…タッチパネル、87…カメラ、91…プロセッサ、92…揮発性メモリ、93…不揮発性メモリ、94…ネットワークカード、95…ディスプレイ、96…入力装置、711…位置情報取得部、712…在館者情報取得部、713…同期部、714…イベント通知部、715…報告受付部、716…表示制御部、811…情報更新部、812…撮影部、813…報告部、814…表示制御部、911…リモート操作部
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