特開2022-67884IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

酵素活性度の評価技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】バイオセンサの測定精度を改善し、および/または、再現性を改善する。
【解決手段】容器210は、検出対象である基質を含む液体試料4を収容する。反応部材220は、容器210の内側に設けられる。反応部材220は、酵素222および樹脂224をそれらが混ざり合わない状態で含んでいる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、酵素と樹脂との混合溶液を硬化させて反応部材を形成する従来技術について検討し、以下の課題を認識するに至った。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のある態様は、バイオセンサ用リアクターに関する。バイオセンサ用リアクターは、基質を含む液体試料を収容する容器と、容器の内側に設けられ、酵素および樹脂を、それらが混ざり合わない状態で含む反応部材と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のある態様によれば、測定の精度、再現性の少なくとも一方を改善できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態に係るバイオセンサを模式的に示す断面図である。
【図2】 実施例1に係る反応部材の構成を示す断面図である。
【図3】 図3(a)~(d)は、図2の反応部材の製造方法を説明する断面図である。
【図4】 実施例2に係る反応部材の構成を示す断面図である。
【図5】 図5(a)~(d)は、図4の反応部材の製造方法を説明する断面図である。
【図6】 図6(a)は、容器の平面図であり、図6(b)は、容器のI-I線に沿った断面図である。
【図7】 図7(a)、(b)は、一実施例に係るリアクターの断面図である。
【図8】 図8(a)は、反応部材の上に気泡がない場合、図8(b)は、気泡がある場合における、温度センサの出力の波形図である。
【図9】 変形例に係るリアクターの断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

4 液体試料 100 バイオセンサ 110 温度センサ 120 演算処理装置 200 リアクター 210 容器 220 反応部材 222 酵素 224 樹脂 230 保持シート 232 空隙 234 繊維 240 フィルム

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