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公報発行日 2022年5月10
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2022-68664 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】超純水を使用した後、過酸化水素を含有する使用済超純水を超純水製造の被処理水として再利用する超純水製造において、簡易な構成で、装置及び被処理水の清浄化に寄与し得る、超純水の製造システム及び製造方法を提供する。
【解決手段】前処理部2、一次純水製造部3及び二次純水製造部4を有し、超純水を製造するための超純水製造システムであって、前処理部2の前段又は前処理部2と一次純水製造部3の間に設けられ、原水又は被処理水を貯留できる貯留部5と、超純水の使用後に得られる、過酸化水素を含有する使用済超純水を、該使用済超純水中に混入された不純物を除去しつつ、過酸化水素の一部又は全部を透過させて回収水とする回収処理部6と、該回収処理部6から得られる回収水を、貯留部5に返送して循環させる循環手段7と、を有する超純水製造システム1。
【選択図】図1
本発明によれば、半導体製造等に使用された使用済超純水を、その中に含まれる過酸化水素を含有させた状態で回収し、循環させて超純水の製造に再利用するものであり、これにより、超純水製造工程において、簡素な装置構成で、細菌の発生や増殖等を抑制し、有機物の含有量を低減することができる。
また、これにより、従来回収時に使用していた活性炭装置を回収処理部に設けなくてもよくなり、装置の設置スペースを縮小することもでき、その分のコストダウンを図ることもできる。
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