特開2022-74308IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

高圧水加工機およびその故障診断方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】故障を未然に発見して対処の容易化を可能とする高圧水加工機およびその故障診断方法を提供する。
【解決手段】本発明の高圧水加工機Wは、被加圧流体を吐出するポンプ11と、被加圧流体を増圧する増圧機9と、被加圧流体を吐出して加工する吐出部5aと、ポンプ11から被加圧流体の圧力を高めて吐出する吐出部5aまでの流路k11、k11a、k11b、k12、k21と、ポンプ11または前記流路の少なくとも1か所に配置する検知手段s1~s5と、吐出部5aによる加工前または加工後に、予め設定する基準値と検知手段s1~s5で検知する検知値とを比較し、異常を診断する診断手段2と、診断手段2の診断結果を表示する表示手段2gとを備えている。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、一般の工作機械と高圧水加工機の違いは、高圧水(高圧流体)を利用するという点である。そのため、高圧水加工機は、高圧流体が循環する全範囲の部位について、不具合検知を行う必要があり、メンテナンスや故障時における診断の範囲が広くなりがちであり、対処に時間を要している。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するため、本発明の高圧水加工機は、被加圧流体を吐出するポンプと、前記被加圧流体を増圧する増圧機と、前記被加圧流体を吐出して加工する吐出部と、前記ポンプから前記被加圧流体の圧力を高めて吐出する前記吐出部までの流路と、前記ポンプまたは前記流路の少なくとも1か所に配置する検知手段と、前記吐出部による加工前または加工後に、予め設定する基準値と前記検知手段で検知する検知値とを比較し、異常・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、故障を未然に発見して対処の容易化を可能とする高圧水加工機およびその故障診断方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の高圧水加工機の正面図。
【図2】 高圧水加工機の内部構造の概要を右斜め上から見た斜視模式図。
【図3】 高圧水加工機の回路の模式図。
【図4A】 保守画面を示す図。
【図4B】 故障診断設定完了画面を示す図。
【図5A】 故障診断のフローを示す図。
【図5B】 故障診断のフローを示す図。
【図6A】 故障診断を行った結果、異常がなかった場合の故障診断結果画面を示す図。
【図6B】 故障診断を行った結果、異常があった場合の故障診断結果画面を示す図。
【図7A】 給水圧力低下画面を示す図。
【図7B】 増圧機切替回数異常画面を示す図。
【図7C】 油圧圧力低下画面を示す図。
【図7D】 パッキン異常画面を示す図。
【図8】 高圧水加工機Wを遠隔に診断する状態を示す模式図。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

2 制御装置(診断手段、設定手段) 2g 表示画面(表示手段) 5 ノズルユニット(吐出部) 5a ノズルヘッド(吐出部) 5a1 噴射ノズル(吐出部) 9 増圧機 11 給水ポンプ(ポンプ) 20 研磨材供給装置 21 研磨材タンク 22 研磨材供給ユニット 23 開閉弁 30 インターネット(通信網) 31 PC(遠隔操作手段、遠隔表示手段) 32 携帯情報端末(遠隔表示手段、遠隔表示手段) k11 給水配管(流路) k11a、k11b 冷却水配管(流路) k12 高圧配管(流路) k21 油圧配管(流路) s1 給水圧力センサ(検知手段) s2 高圧水圧力センサ(検知手段) s3 油圧力センサ(検知手段) s3a (検知手段) s3b (検知手段) s4 タンク排出量センサ(検知手段) s5 流量センサ(検知手段) W 高圧水加工機

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります