特開2022-76212IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

就寝者の頭部を覆うことで、睡眠環境を整えることができる就寝用頭部カバー

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】
コンパクトに畳むことができて収納や携帯に便利であり、安全性にも優れた就寝用頭部カバーを提供する。
【解決手段】
就寝者の頭部を覆うカバー部10と、カバー部10をドーム状に展張した状態に保持するフレーム部20とを備えた就寝用頭部カバー1において、フレーム部20が、弾性変形可能な1本のフレーム用線材21を8の字状に捻ることで形成された2箇所の環状部分20bを有し、カバー部10における対向する一対の面部を、フレーム部20の前記2箇所の環状部分20bがそれぞれ保持するようにした。本発明の就寝用頭部カバー1においては、8の字状のフレーム用線材21をさらに捻ることで、フレーム部20をコンパクトに畳むことができる。したがって、収納や携帯に便利である。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところが、の特許文献1のナイトベールは、ある程度重量を有するものであると考えられることに加えて、同文献の図1に示される状態よりはコンパクトにならないため、不使用時に嵩張るだけでなく、旅行先等に手軽に携帯できるものとはなっていない。また、特許文献1のナイトベールは、本体頭部板5やパイプ1等、剛性を有する硬い部材を就寝者の頭部に配置するものとなっており、就寝者が寝返り等すると、頭部を本体頭部板5やパイプ1等に打ちつける虞がある等、安全性に疑問を有するものとなっている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題は、 就寝者の頭部を覆うカバー部と、 カバー部をドーム状に展張した状態に保持するフレーム部と を備えた就寝用頭部カバーであって、 フレーム部が、弾性変形可能な1本のフレーム用線材を8の字状に捻ることで形成された2箇所の環状部分を有するものとされ、 カバー部における対向する一対の面部を、フレーム部の前記2箇所の環状部分がそれぞれ保持するようにした ことを特徴とする就寝用・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上のように、本発明によって、コンパクトに畳むことができて収納や携帯に便利であり、安全性にも優れた就寝用頭部カバーを提供することが可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る就寝用頭部カバーのカバー部をフレーム部に取り付ける様子を示した図である。
【図2】 図1に示したフレーム部を抜き出して示した図であって、フレーム用線材を保持する線材保持部材を透明な状態で示した図である。
【図3】 図1に示したフレーム部を畳む手順を説明する図であって、ステップ1を終えた状態を示した図である。
【図4】 図1に示したフレーム部を畳む手順を説明する図であって、ステップ2を終えた状態を示した図である。
【図5】 図1に示したフレーム部を畳む手順を説明する図であって、ステップ3を行っている途中の状態を示した図である。
【図6】 図1に示したフレーム部を畳む手順を説明する図であって、ステップ3を終えた状態を示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 就寝用頭部カバー 10 カバー部 11 前面部 11a 前タレ部 11b 複層部 12 背面部 13 左面部 14 右面部 15 スリット 16 位置決め用目印 20 フレーム部 20a 頂部 20b 環状部分 20c 接地部 20d 円弧状部分 21 フレーム用線材 22 線材保持部材 22a 第一面部 22a1 頭部挿入口 22b 第二面部 22b1 線材挿通部 22c 第三面部 22d 第四面部 22d1 線材挿通部 22e 第五面部(底面部)

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