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特開2022-7844新型コロナ等 肺炎予防 治療のための保温加湿機能つき電気ベスト首肩背中腰痛含、
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  • 特開-新型コロナ等  肺炎予防  治療のための保温加湿機能つき電気ベスト首肩背中腰痛含、 図1
  • 特開-新型コロナ等  肺炎予防  治療のための保温加湿機能つき電気ベスト首肩背中腰痛含、 図2
  • 特開-新型コロナ等  肺炎予防  治療のための保温加湿機能つき電気ベスト首肩背中腰痛含、 図3
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022007844
(43)【公開日】2022-01-13
(54)【発明の名称】新型コロナ等 肺炎予防 治療のための保温加湿機能つき電気ベスト首肩背中腰痛含、
(51)【国際特許分類】
   A41D 13/005 20060101AFI20220105BHJP
   A41D 13/11 20060101ALI20220105BHJP
   A61M 15/00 20060101ALI20220105BHJP
【FI】
A41D13/005 101
A41D13/11 Z
A61M15/00 Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】2
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2020134217
(22)【出願日】2020-06-26
(71)【出願人】
【識別番号】520297850
【氏名又は名称】藤川 正子
(72)【発明者】
【氏名】藤川 正子
【テーマコード(参考)】
3B011
【Fターム(参考)】
3B011AA01
3B011AA05
3B011AC01
3B011AC13
(57)【要約】
【課題】コロナは肺炎にさえならなければ日数をかけてゆっくり治せば日常生活ができる 肺炎にならないためには高温多湿でコロナを弱らせる研究がアメリカの大学から発表された
日本では湯気で看病する伝統があり、それを着て歩ける品物にした
【解決手段】 電気ひざかけ肩かけを肩をおおうベスト型にして肺の周囲をしっかりと暖めて肩や首もあたためて肺炎を物理的に予防する ベストはUSB充電と充電器を入れるポケットを内側に沢山つけることで長時間の外出、作業も可能に。
胸か背中に加熱式の加湿気を取りつけ70度位の湯気をホースで口の口内に送り ホースをマスクの中で口にくわえる マスクでかくす、肺に吸入することで深呼吸で温める。
呼吸困難で苦しんだ時湯気を吸って治した、これがあれば外出中の急な肺炎にも対応できる 薬は長期間は副作用があるがこれは副作用がなく確実
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
コロナで右肩や背中肺が痛む時暖めると治ったので、背中、肩、首まで暖める電気USB充電式のベスト。肺炎にならなければコロナは怖くない。
【請求項2】
呼吸が苦しい時湯気を吸うと10分~40分治ったので温ベストの前と後に湯気を出す装置を着けホースで口から吸入マスクでかくれるので外出も可能
【請求項3】
コロナウイルスの肺炎だけでなく肩の上腕二等筋 腱盤断裂で、肩が痛くクーラーで冷えて痛い時にも使えるように右肩だけ左肩だけの保温ができるようにスイッチを切りかえられるように。
【請求項4】
USB充電器を沢山予備が入れられるポケットを
【請求項5】
ベスト型にこだわらず上着ズボン全体もUSBを作って保温 発熱 充電できる服全てとする。
【請求項5】
技術があれば小型携帯加温器を高温多湿の空気をストローでマウスピースにとりつけて呼吸できるようにするあたためた空気だけでも吸えるようにする マスクにぬらした布を入れるだけになる。
【請求項6】
左右肩と背中だけ、前身頃 後腰だけ(腰痛の時)それぞれ単体で使えるようにスイッチで切りかえられるようにする。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
【背景技術】
【0002】
【先行技術文献】
【特許文献1】
【特許文献2】
【非特許文献】
【0004】
【非特許文献1】
【非特許文献2】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
新型コロナは高温多湿に弱いただの冬のかぜだが、肺炎になると呼吸困難になるために肺を温めることが必須。湯気を吸うと楽にはなるが湯わかしのそばから離れられないので携帯用にすることが大事。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0001】
新型コロナには薬がないと考えられているがレジオネラ肺炎の薬クラリスやインフルエンザの薬の沢山の物が肺炎をおさめてくれるが薬が切れると背中が痛くなり鼻水から最初からはじまる、薬は副作用があったりする。
3日飲み続ければ肝臓が薬を無毒化する物質を出す。
コロナは長びくので薬だけではたちうちできない
電気ひざかけを体にまきつけて肺をあたため高温多湿のために湯気を呼吸し、肺の中に冷えた空気を入れなければ背中の痛みも肺の息苦しさもなく安心して闘病できる
高温多湿で弱くなったコロナを完治させることもできる
(これはまだ3名でしかたしかめていないので今後証明する)
【0002】
高温多湿のために小型加湿器を胸側のポケットに入れたいが動いた時にやけどが心配なため70度~30度の
暖める。
【0003】
充電式のためすぐに効果がなくなることを考え充電器を沢山持ちはこべるポケットをベストの内側にとりつける。
【課題を解決するための手段】
【0004】
ベストの形にすることで軽く、肺を集中して暖めることができる、USB充電式にして睡眠の途中で洗面所に立つことも簡単に動ける
ひざかけなどはズレおちやすいのでベスト型にした。
【0005】
充電切れの時に困まらないように携帯用USB充電器を入れるポケットを前と後ろのベストの下の方に沢山つけた。携帯加湿器をとりつけるか空気を暖めるものを取りつけてストローで空気を吸う。
【0006】
コロナの肺炎だけでなく腰痛や肩の腱盤断裂の痛みにも温度調節も、対応できるようにスイツチの切りかえをつける。
▲1▼右肩▲2▼左肩▲3▼前身頃▲4▼後身頃▲5▼後の下に腰▲6▼全体
【発明の効果】
【0007】
電気保温加湿器つきベストができれば充電式(USB単子)であり敷毛布の上で安静にしていなくても快適な病気療養ができる
PCR検査も抗体検査も受けやすくなれば、多くの方に体験していただければいつか証明可能である。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1
【課題を解決するための手段】
〔電気毛布の電源をUSB単子にすることで充電式にしてその上にUSB充電機を沢山持ちはこべるポケットをつけた。
ベストの型にすることでコロナ特有の肩こり背中胸の痛みも保温することで防げる
加湿器を小型にして背中か胸側に取りつけ肺を中から温めることも可能になる 加温が安全にできない場合加温だけの空気を吸うことも考える、加温機は熱湯を安全に取りつける技術が難かしいかもしれない。
【発明の効果】
電気保温ベストUSB充電式ができれば敷毛布の上でじっとしていなくても動きまわっても肺を肺炎から守もれて1-2周間でコロナウィルスの抗体もできるはず。
【図面の簡単な説明】
前開きのベストで肩をすっぽりあたためられるように、切りかえスイッチつきで▲1▼全体▲2▼右肩だけ▲3▼左肩だけ▲4▼背中だけ▲5▼前胸側だけ▲6▼腰だけ(腰痛の時)肩は腱盤断裂の時ひどい痛みが1年ちかく続いたため、肺を外側からと熱い空気を口から吸入することで内側も暖めて肺炎を治す。
肺炎でせきこんだり呼吸困難にさえならなければコロナは全く怖くなくすごせて、アビガンを待たなくても3週間か1ヶ月程で完治し冷房も薄着も可能になる
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1】前開きのベストで肩をすっぽりあたためることができる切りかえスイツチつきで▲1▼全体▲2▼右肩▲3▼左肩▲4▼背中だけ▲5▼前胸側だけ▲6▼腰だけ(腰痛の時)肩は腱盤断裂の時(ひどい痛みが1年近く続き夏のエアコンの風がつらかったのでこういうのが欲かったわけです。)
図1
図2
図3
【手続補正書】
【提出日】2021-04-05
【手続補正2】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
かぜ等でせきがとまらない時電気毛布等で首、胴体(肺の周囲)をあたためることで症状が緩和されるのでUSB充電式のベスト型にし、自由に動ける形体にする。
腱盤断裂等 肩の筋の損傷による強い痛みも暖めることで緩和されるので右肩左肩のスイッチの切換えができるように腰痛についても対応できる形態にする。
【請求項2】
せきがひどい時、湯気を吸うと10分程で症状が緩和されたので温ベストの内ポケットに湯気を出す装置を入れて長いストローで吸入できるようにする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
電気毛布 ひざかけをUSBをつけ自由に動けるように冷めたい蒸気の吸入器は耳鼻科にあるが60℃~80℃で
【発明の概要】
【0002】
WHOが2月の冷気が患者に良いと発表したため多くの患者が肺炎になっているのをたすけたい。
肺の中を湯気と保温で中からと外から温める。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
新型コロナは急に重い症状が出るのでどこで発症しても良いように持ちはこべる形にしたい。
【課題を解決するための手段】
【0004】
電気ひざかけ、USB充電器等すでにある物を組合、吸入器もすでにある物の温度を上げ携帯型にする。
【発明の効果】
【0005】
かぜ等で肺炎をおこさないように肩、首、背中、腰痛の緩和
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1】、かぜは頭だけは冷やすが首は温めたい。肩も温める。
図2】、首、肩 左肩、右肩、前、後、腰痛用、スイッチの切換。
図3】、充電器も軽い物がふえたので沢山入れられるポケットをつけて、加温器の小型化もメーカーを探す。