特開2022-7987IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

見守りシステムおよび無線タグに関し、特に、見守り対象者の状態を判定する技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、見守り対象者の状態を適切な条件で判定することを目的とする。
【解決手段】
見守りシステムは、無線タグ10および受信機を備えている。無線タグ10は、3軸加速度センサ22、気圧センサ24、タグ側演算デバイス26および無線回路28を備えている。タグ側演算デバイス26は、気圧センサ24による気圧検出値と、3軸加速度センサ22による加速度検出値を取得する。無線回路28は、気圧検出値および加速度検出値を含むセンサ信号を送信する。受信機は、センサ信号を受信し、気圧検出値と加速度検出値とに基づいて、無線タグ10が取り付けられた見守り対象者の状態を判定する。受信機は、見守り対象者の状態に応じた信号を管理コンピュータに向けて送信する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このように、従来の見守りシステムには、予め設定された領域外に見守り対象者が移動したことを検出するものがある。しかし、このシステムでは、介護者への通知が遅くなってしまい、介護者が見守り対象者の元に到着したときには、見守り対象者が転倒してしまっていることがある。また、従来の見守りシステムには、見守り対象者が臥位姿勢であるか否かが判定されるものがある。しかし、このシステムでは、見守り対象者が単に寝返りを打ったり、上半身を起こしたりした場合にも介護者に警告等がなされてしまうことがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、気圧センサと、加速度センサと、前記気圧センサによって取得された気圧検出値、および前記加速度センサによって取得された加速度検出値を含むセンサ信号を送信する無線回路と、を備える無線タグと、前記センサ信号を受信し、前記気圧検出値と前記加速度検出値とに基づいて、前記無線タグが取り付けられた見守り対象者の状態を判定する受信機と、を備え、前記受信機は、前記見守り対象者の状態に応じた信号を送信す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、見守り対象者の状態を適切な条件で判定することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 見守りシステムを示す図である。
【図2】 無線タグの構成を示す図である。
【図3】 受信機の構成を示す図である。
【図4】 要介護者の体位の例を示す図である。
【図5】 要介護者の離床前の行動を示す図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10 無線タグ、12 受信機、14 ナースコールコネクタ、20 状態検知器、22 3軸加速度センサ、24 気圧センサ、26 タグ側演算デバイス、28,42 無線回路、30,46 記憶デバイス、32 バッテリ、40 受信機側演算デバイス、44 修正用気圧センサ、48 通信インターフェイス、100 見守りシステム。

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