技術分野
IPネットワークに設定されるVPNにおけるネットワーク機器の相互接続に関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】ネットワーク機器の相互接続を容易に設定するリモートHUBを提供する。
【解決手段】IPネットワーク5に設定されたVPNに接続し、ネットワーク機器20が接続されることで別のネットワーク機器20との接続を可能とするリモートHUB10であって、IPネットワーク5に接続されるIPネットワーク接続ポート13と、ネットワーク機器20が接続されるネットワーク機器接続ポート12と、ネットワークアドレス16aと、ネットワーク機器アドレス16bと、リモートHUBアドレス16cと、ブロードキャストアドレス16dと、を含む、少なくとも4つのIPアドレスを記憶するメモリ14と、を有するリモートHUB10を提供する。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
一般に複数のネットワーク機器(PCなどの端末)をIP(インターネット・プロトコル)ネットワークにおいて相互接続するためには、それぞれのネットワーク機器のIPアドレスが必要である。そして、通常は、それぞれのネットワーク機器のIPアドレスが固定されていないため、相互接続するのに一定の知識を必要とし、また手間が掛かるため、特許文献1は、これを容易にしようとする技術である。
しかしながら、特許文献1に開示された従来技術では、サーバによってアドレス管理テーブルの固定IPアドレスを有効化し、この有効化した固定IPアドレスを予め利用者に貸与し、利用者のネットワーク機器からVPNの接続要求がなされる際にアドレス管理テーブルを参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみネットワーク機器相互の接続を可能とするものである。このように、ネットワーク機器の接続をする都度、固定IPアドレスの有効化、利用者への貸与、有効化した固定IPアドレスによる認証等の手続きや処理を行う必要があり、非常に手間が掛かるとの問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、目的を達成するために以下によって把握される。
(1)本発明のリモートHUBは、IPネットワークに設定されたVPNに接続し、ネットワーク機器が接続されることで別のネットワーク機器との接続を可能とするリモートHUBであって、前記IPネットワークに接続されるIPネットワーク接続ポートと、前記ネットワーク機器が接続されるネットワーク機器接続ポートと、ネットワークアドレスと、ネットワ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、ネットワーク機器の相互接続を容易に設定するリモートHUBを提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明のリモートHUBによるVPNシステムの構成図である。
【図2】
本発明のリモートHUB、VPNサーバのブロック図である。
【図3】
VPNサーバにおける論理ネットワーク構成図である。
【図4】
本発明のリモートHUBの単体設定作業のフロー図である。
【図5】
本発明のリモートHUBの接続設定作業のフロー図である。
【図6】
本発明のリモートHUBのIPアドレス表の例を示す図である。
【図7】
本発明のリモートHUBにNASを接続した図である。
【図8】
本発明のリモートHUBにIOT機器を接続した図である。
1 VPNシステム
5 IPネットワーク
8 ルータ
10 リモートHUB
11 CPU
12 ネットワーク機器接続ポート
13 VPN接続ポート(IPネットワーク接続ポート)
14 メモリ
15 接続用サーバ情報
16 IPアドレス
16a ネットワークアドレス
16b ネットワーク機器アドレス
16c リモートHUBアドレス
16d ブロードキャストアドレス
17 DHCP割当アドレス
18 仮想HUB情報
19 VPN暗号化キー
20 ネットワーク機器
21 MACアドレス
22 NAS
23 接続機器
25 ネットワーク機器
26 ネットワーク機器
30 VPNサーバ
31 CPU
32 VPN接続ポート(IPネットワーク接続ポート)
33 ハードディスク
34 仮想HUB接続情報
35 リモートHUB情報
36 L3スイッチ接続情報
37 VPN暗号化キー
40 仮想HUB
43 仮想L3スイッチ
45a Aグループ
45b Bグループ
50 Webサーバ
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