特開2022-88409IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

セラミックコンデンサ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 容量安定性と高信頼性とを両立することができるセラミックコンデンサを提供する。
【解決手段】 誘電体層と内部電極層とが交互に積層された積層体を備え、誘電体層は、BaTiO3を主成分とし、当該主成分のTiを100atm%とした場合に、第1副成分としてMnを0.05atm%以上0.35atm%以下含み、第2副成分としてMgを0.4atm%以上0.8atm%以下含み、第3副成分としてHoおよびDyの少なくともいずれか1つの希土類元素を合計で0.5atm%以上0.9atm%以下含み、第4副成分としてVを0.15atm%以上0.30atm%以下含み、第5副成分としてSiを0.4atm%以上0.9atm%以下含み、第6副成分としてCaを0.00atm%以上0.45atm%以下含み、誘電体層を構成するセラミック粒子の平均粒子径は、280nm以上380nm以下である。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の技術では、容量安定性と高信頼性とを両立することは困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るセラミックコンデンサは、誘電体層と内部電極層とが交互に積層された積層体を備え、前記誘電体層は、BaTiO3を主成分とし、当該主成分のTiを100atm%とした場合に、第1副成分としてMnを0.05atm%以上0.35atm%以下含み、第2副成分としてMgを0.4atm%以上0.8atm%以下含み、第3副成分としてHoおよびDyの少なくともいずれか1つの希土類元素を合計で0.5at・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、容量安定性と高信頼性とを両立することができるセラミックコンデンサを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 積層セラミックコンデンサの部分断面斜視図である。
【図2】 積層セラミックコンデンサの製造方法のフローを例示する図である。
【図3】 実施例および比較例における第1副成分~第6副成分の添加量を示す図である。
【図4】 実施例および比較例に対する各測定試験の結果を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 セラミック本体 11 誘電体層 12 内部電極層 13 カバー層 20a,20b 外部電極 100 積層セラミックコンデンサ

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