特開2022-88829IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光学系及びそれを有する撮像装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】広角レンズにおいて、小型軽量で高い光学性能を有する光学系を提供することを目的とする。
【解決手段】物体側から像側へ順に配列された、正の屈折力の前群、正の屈折力のレンズを有する後群を有し、合焦のために、前記前群と前記後群の間隔が変化し、最も像側の正の屈折力を有するレンズの物体側面の曲率半径と、像側面の曲率半径を適切に設定する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、撮像装置に用いる広角レンズ系において、レンズ全体が小型でありながら、高い光学性能を有するレンズが求められている。 一般的に広角レンズにおいて、最も像側に負の屈折力を有するレンズを置くことで、レンズ全長の小型化を図っている。しかしながら、射出瞳が短くなり、軸外光線が撮像素子に入射する角度が大きくなるため、撮像素子の斜入射光特性の影響を受け、シェーディング等が発生する。また、広角レンズは軸外光線が高くなるため、フォーカシング時における像面湾曲や歪曲収差の変動が大きくなる。これらの課題を解決するために、後群を構成するレンズ形状とフォーカス群を適正化することが必要となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明の光学系は、物体側から像側へ順に、正の屈折力の前群、正の屈折力のレンズを有する後群を有し、 合焦のために、前記前群と前記後群の間隔が変化し、最も像側の正の屈折力を有するレンズの物体側面の曲率半径をGLR1、像側面の曲率半径をGLR2としたとき、 0.1<(GLR1+GLR2)/(GLR1-GLR2)<10.0 なる条件式を満足することを特徴・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、広角レンズにおいて、小型軽量でフォーカシングによる収差変動を抑えた高い光学性能を有する光学系及びそれを有する撮像装置の提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1の物体距離無限遠時のレンズ断面図である。
【図2】 実施例1の物体距離無限遠時の収差図である。
【図3】 実施例2の物体距離無限遠時のレンズ断面図である。
【図4】 実施例2の物体距離無限遠時の収差図である。
【図5】 実施例3の物体距離無限遠時のレンズ断面図である。
【図6】 実施例3の物体距離無限遠時の収差図である。
【図7】 実施例4の物体距離無限遠時のレンズ断面図である。
【図8】 実施例4の物体距離無限遠時の収差図である。
【図9】 実施例5の物体距離無限遠時のレンズ断面図である。
【図10】 実施例5の物体距離無限遠時の収差図である。
【図11】 本発明の撮像装置の要部概略図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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