(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022089866
(43)【公開日】2022-06-16
(54)【発明の名称】曲目音声入力システム
(51)【国際特許分類】
G06F 3/16 20060101AFI20220609BHJP
G10L 15/00 20130101ALI20220609BHJP
【FI】
G06F3/16 650
G10L15/00 200Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【公開請求】
(21)【出願番号】P 2022057470
(22)【出願日】2022-02-16
(71)【出願人】
【識別番号】512038861
【氏名又は名称】中村 岳志
(72)【発明者】
【氏名】中村 岳志
(57)【要約】
【課題】 音楽の曲目入力を音声にするため曲目音声入力システムを提供する
【解決手段】 マイクに音声で曲目を入力して曲目音声システムに受信させることを特徴とする
【選択図】
図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
音楽の曲目音声入力システム
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は音楽の曲目音声入力システムに関するものである
【背景技術】
【0002】
従来、曲目入力はスイッチでしていた
【先行技術文献】
【0003】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
これは、次のような欠点があった
(イ)曲目入力はスイッチでしか出来なかった
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである
【課題を解決するための手段】
【0005】
曲目を音声で入力しなければならない
本発明は、以上の構成よりなる曲目音声入力システムである
【発明の効果】
【0006】
(イ)スイッチではなく音声で曲目入力を出来るようになる
【図面の簡単な説明】
【0007】
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する
(1)マイクに音声で曲目を入力して(2)曲目音声入力システムに受信させる
本発明は、以上のような構造である
【符号の説明】
【0009】
1 マイク
2 曲目音声入力システム