(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022091088
(43)【公開日】2022-06-20
(54)【発明の名称】どくだみ生茶
(51)【国際特許分類】
A61K 36/78 20060101AFI20220613BHJP
A61P 25/18 20060101ALI20220613BHJP
A23L 33/105 20160101ALI20220613BHJP
A23L 2/38 20210101ALI20220613BHJP
A23L 2/52 20060101ALI20220613BHJP
A23F 3/34 20060101ALI20220613BHJP
【FI】
A61K36/78
A61P25/18
A23L33/105
A23L2/38 C
A23L2/00 F
A23L2/52
A23F3/34
【審査請求】有
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2020220038
(22)【出願日】2020-12-08
(71)【出願人】
【識別番号】520159835
【氏名又は名称】丸野 宏
(72)【発明者】
【氏名】丸野 宏
【テーマコード(参考)】
4B018
4B027
4B117
4C088
【Fターム(参考)】
4B018LB08
4B018MD61
4B018ME14
4B018MF01
4B018MF04
4B027FB30
4B027FC06
4B027FE06
4B027FP90
4B117LC04
4B117LG18
4B117LP02
4C088AB47
4C088AC01
4C088BA09
4C088CA02
4C088CA05
4C088MA17
4C088MA52
4C088NA14
4C088ZA18
(57)【要約】
【課題】今迄のお茶は精神病を改善しない。
【解決手段】どくだみ生茶は、精神病を改善するお茶である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
精神病を改善するどくだみ生茶
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
どくだみを乾燥させる漢方としてでは無く、生で生茶として使う。
【0002】
どくだみを土から抜いて、土を良く洗い落とす。
【0003】
鍋一杯のどくだみをかっ色に成る迄煮つめる。
【0004】
出来上がったどくだみ生茶を冷蔵庫で冷やして飲む。
【0005】
どくだみの臭みが、精神病に効く。
【0006】
精神薬はゆっくり減らした方が良い為、多飲はしない事。
【0007】
医者の指示に従い、薬を減らす事。
【0008】
長く続ける事。