(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022091089
(43)【公開日】2022-06-20
(54)【発明の名称】パンチ丼
(51)【国際特許分類】
A23L 33/00 20160101AFI20220613BHJP
【FI】
A23L33/00
【審査請求】有
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2020220039
(22)【出願日】2020-12-08
(71)【出願人】
【識別番号】520159835
【氏名又は名称】丸野 宏
(72)【発明者】
【氏名】丸野 宏
【テーマコード(参考)】
4B018
【Fターム(参考)】
4B018MD49
4B018MD53
4B018MD74
4B018MD91
4B018MD92
4B018MD94
4B018ME14
(57)【要約】 (修正有)
【課題】精神病を改善するパンチ丼の提供。
【解決手段】精神病を改善する一番良い野菜は、生玉葱と生キャベツである。たんぱく質で一番良いのは、油漬けのカツオのライトツナである。パンチ丼の作り方は、丼にごはん、スライスタマネギとキャベツの線切りを乗せ、カツオのライトツナ1缶を乗せる。味付けは、お酢、正油、マヨネーズを好みでかける。
【選択図】なし
【特許請求の範囲】
【請求項1】
精神病を改善するパンチ丼
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
精神病を改善する一番良い野菜は、生玉葱と生キャベツである。
【0002】
たんぱく質で一番良いのは、カツオのライトツナである。油漬けの方である。
【0003】
作り方は、丼にごはんを乗せ、スライスタマネギとキャベツの線切りを乗せる。
【0004】
カツオのライトツナ1缶を乗せる。
【0005】
味付けは、お酢、正油、マヨネーズを好みでかける。
【0006】
精神病を改善するパンチ丼の出来上がり。
【0007】
尚、精神科の薬は勝手に減らさない事。
【0008】
精神科医の指示通りに薬を減らす事。