(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022091090
(43)【公開日】2022-06-20
(54)【発明の名称】火塩湯
(51)【国際特許分類】
A61K 36/81 20060101AFI20220613BHJP
A61K 33/14 20060101ALI20220613BHJP
A61K 36/185 20060101ALI20220613BHJP
A61P 3/02 20060101ALI20220613BHJP
A61K 9/14 20060101ALI20220613BHJP
A61K 127/00 20060101ALN20220613BHJP
【FI】
A61K36/81
A61K33/14
A61K36/185
A61P3/02
A61K9/14
A61K127:00
【審査請求】有
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2020220040
(22)【出願日】2020-12-08
(71)【出願人】
【識別番号】520159835
【氏名又は名称】丸野 宏
(72)【発明者】
【氏名】丸野 宏
【テーマコード(参考)】
4C076
4C086
4C088
【Fターム(参考)】
4C076AA29
4C076BB01
4C076CC21
4C076FF01
4C086AA01
4C086AA02
4C086HA02
4C086HA14
4C086MA03
4C086MA04
4C086MA07
4C086MA43
4C086MA52
4C086NA14
4C086ZC21
4C088AB12
4C088AB49
4C088AC02
4C088AC05
4C088BA07
4C088MA09
4C088MA43
4C088MA52
4C088NA14
4C088ZC21
(57)【要約】
【課題】今迄の栄養剤は、熱中症に効き目が悪い。
【解決手段】火塩湯は、熱中症に即座に効く栄養剤である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
熱中症に対して即効く火塩湯。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
塩に少量のパイプの葉と、微量のい草を混ぜる。
【0002】
普通の小薬師は葉を薬として使う。
【0003】
大薬師は毒を薬として使う。
【0004】
塩に非常に落ち着く成分を配合し、完成した。
【0005】
一回につき一摘まみの量で服用する。