特開2022-94800IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

モータの回転が入力される負荷側装置に対して、モータと負荷側装置との間に配置されモータの回転数を減速するモータ減速機

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】モータ減速機をモータと離隔した際であっても、減速ギア列の配置が崩れて飛び出てくるのを防止することができる。また、モータ減速機内の潤滑油の漏出を防止することができるモータ減速機を提供する。
【解決手段】モータ減速機20において、モータ減速機20は、モータ10から入力される回転を減速する減速ギア列22と、減速ギア列22を収容する減速機ケーシング21と、を備え、減速機ケーシング21のモータ側端面21bを封止するための入力カバー26を設け、入力カバー26はモータケーシング11と別体として設けられる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、斯かる現状の課題に鑑みてなされたものであり、モータ減速機をモータと離隔した際であっても、減速ギア列の配置が崩れて飛び出てくるのを防止することができる。 また、軸受を減らし、プラネタリギヤとモータ軸を同一軸にすることで、ギヤボックス全体の軸方向長さを短縮化ならびに軽量化、安価で製作することができる。さらには、モータ減速機内の潤滑油の漏出を軽減することができるモータ減速機を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。

本発明に係るモータ減速機によれば、モータ減速機をモータと分離した際であっても、減速ギア列の配置が崩れて飛び出てくるのを防止することができる。これにより、モータ減速機のユニット化を図ることができ、モータ側のメンテナンスが容易となる。また、モータ減速機内の潤滑油の漏出を防止することができるので、例えば、モリブデングリス等の使用が可能になって、フレッチングを抑制できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一モータ減速機を示した断面図。
【図2】 第1組立前のモータ減速機を示した部分断面図。
【図3】 第1モータ減速機を示した正面図。
【図4】 第2モータ減速機を示した部分断面図。
【図5】 第2組立前のモータ減速機を示した部分断面図。
【図6】 第2図5のA部分拡大図。
【図7】 第1実施形態の変形例に係る部分拡大図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 モータ 11 モータケーシング 14 モータ軸 17 締結部材 20 モータ減速機 21 減速機ケーシング 21b モータ側端面 22 減速ギア列 22e 第2プラネタリキャリア(遊星キャリア) 23 出力軸 25 モータ出力ギア 26 入力カバー 26d 溝 30 計量機(負荷側装置) 31 出力カバー 126 入力カバー 126g 溝 131 筒体 131b 溝

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