(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2022098389
(43)【公開日】2022-07-01
(54)【発明の名称】歯車馬力増倍機
(51)【国際特許分類】
F16H 35/00 20060101AFI20220624BHJP
F16H 1/06 20060101ALI20220624BHJP
F16H 1/20 20060101ALI20220624BHJP
【FI】
F16H35/00 D
F16H1/06
F16H1/20
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2020220089
(22)【出願日】2020-12-21
(71)【出願人】
【識別番号】515236916
【氏名又は名称】佐々木 寿男
(72)【発明者】
【氏名】佐々木 寿男
【テーマコード(参考)】
3J009
【Fターム(参考)】
3J009EA03
3J009EA11
3J009EA32
3J009EA44
(57)【要約】 (修正有)
【課題】歯車馬力増倍機を提供する。
【解決手段】入力軸の太さと出力軸の太さが同じで馬力を出すのは入力軸と出力軸の間に円径の同じ歯車4個を利用して、1個は固定歯車で固定歯車を中心に回転歯車3個を回転させて馬力を増倍することを考えた。歯車2個の歯車を噛み合わせて2列の歯車系を組み合せて馬力を増すことを考えた、歯車馬力増倍機である。
【選択図】
図2
【特許請求の範囲】
【請求項1】
入力軸の太さと出力軸の太さが同じで回転数も1、回転わ1、回転で入力軸と出力軸の間に円径の同じ歯車を入て固定歯車を中心に回軸歯車3、個を回転させ回転歯車の軸をおさえる金貝と物の組み合せで馬力をだす今を孝えた。
歯車2、個歯み合せて2列の歯車形を組み合せて馬力を増すことを孝えた。固定歯車を中心に回転歯車が回転して回転歯車の中心から出力軸の中心に伝って馬力をだす今を孝えた、歯車馬力増倍機である。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
歯車馬力増倍機とわ、入力軸と出力軸の間に同じ円径の歯車を利用し歯車4個の内、1個わ固定歯車で固定歯車を中心に3個の回転歯車が回転して回転歯車の中心から出力軸の中心まで7、倍ある。出力軸に7、馬力出ることを孝えた。歯車馬力倍増機である。
【背景技術】
【0002】
従来、入力軸の太さと出力軸の太さが同じでまた回転数も同じで馬力を出すことが出きなかった。
また円径の同じ歯車を利用しても同じ出きなかった。
【先行技術文献】
【0003】
なし
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
入力軸と出力軸の太さが同じで、また回転数も同じで歯車の円径も同じで、歯車や物をつかって馬力を出すことが出きなかった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
入力軸の太さと出力軸の太さが同じで入力軸と出力軸の間に歯車と物を利用して馬力を出す今を孝えたまた同じ円径の歯車4個で1個わ固定歯車で2個づつ歯車を歯み合せて固定歯車を中心に回転歯車を回転させて2列と物の組み合せを作って馬力をだす今を孝えた歯車馬力増倍機である。
【発明の効果】
【0006】
入力軸に電動モーターを接続して回転させると歯車馬力増倍機が始動して入力馬力の何倍かの馬力がでる。また電動原動機として利用するので大気汚染が出ないので温室効果ガスと温暖果に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【発明を実施するための形態】
【0008】
▲2▼固定歯車を中心に回転歯車▲3▼3個で出きている。入力軸を回転させると、固定歯車を中心に3個の歯車が回転して歯車軸を支えてある▲4▼金貝と物を回転させて出力軸に7馬力の馬力を伝える馬力増倍機である。
▲2▼わ固定歯車▲3▼回転歯車▲4▼回転歯車の軸を支えてある金貝の物
【符号の説明】
【0009】
▲1▼、歯車馬力増倍機本休
▲2▼、固定歯車20mmの円径 ▲3▼、回転歯車3個20mmの円径
▲4▼、歯車軸おさい金貝と出力軸に21mmの問隔で馬力を伝える物、7馬力つたえる。
▲5▼▲6▼ 入力軸と出力軸