特開2023-103689IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エンジンの吸排気システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】未燃の燃料の排出を抑制する。
【解決手段】エンジン100の吸排気システム1は、吸気流路200と、複数の気筒を有するエンジン100の複数の燃焼室108の各々と吸気流路200とを接続し、燃料噴射弁が設けられる複数の分岐流路202と、互いに異なる分岐流路202どうしを接続する接続流路500と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、吸気流路に燃料噴射弁が設けられるシステムでは、吸気弁が閉弁した状態において、燃料噴射弁から噴射された燃料の一部が吸気ポート内に残留している場合がある。ここで、排気行程から吸気行程に切り替わる際に、吸気弁および排気弁の双方が開弁している状況が生じ得る。吸気弁および排気弁の双方が開弁している状況において、吸気ポート内に残留している未燃の燃料が排気ポートを通って排出される吹き抜けが生じることがある。熱効率を向上させる観点、または、温室効果ガスの排出を抑制する観点では、未燃の燃料の吹き抜けによる排出を抑制することが望ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示のエンジンの吸排気システムは、吸気流路と、複数の気筒を有するエンジンの複数の燃焼室の各々と吸気流路とを接続し、燃料噴射弁が設けられる複数の分岐流路と、互いに異なる分岐流路どうしを接続する接続流路と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、未燃の燃料の排出を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本開示の吸排気システムの構成を示す模式図である。
【図2】 図2は、本開示のエンジンの各気筒の構成を示す模式図である。
【図3】 図3は、本開示のエンジンの各気筒の吸気弁の開弁期間を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 吸排気システム 100 エンジン 108 燃焼室 110a 吸気弁 112 燃料噴射弁 200 吸気流路 202 分岐流路 500 接続流路 500a 接続流路 500b 接続流路 500c 接続流路 502 開閉弁 502a 開閉弁 502b 開閉弁 502c 開閉弁 600 制御装置

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