(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2023011174
(43)【公開日】2023-01-24
(54)【発明の名称】壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具。
(51)【国際特許分類】
E04F 13/08 20060101AFI20230117BHJP
【FI】
E04F13/08 H
【審査請求】有
【請求項の数】3
【出願形態】OL
(21)【出願番号】P 2021114848
(22)【出願日】2021-07-12
(11)【特許番号】
(45)【特許公報発行日】2022-01-12
(71)【出願人】
【識別番号】502145830
【氏名又は名称】美藤 雅康
(72)【発明者】
【氏名】美藤雅康
(72)【発明者】
【氏名】美藤町子
(72)【発明者】
【氏名】北村知世
(72)【発明者】
【氏名】横畑直世
【テーマコード(参考)】
2E110
【Fターム(参考)】
2E110AA46
2E110AA54
2E110AB04
2E110AB13
2E110AB23
2E110CA03
2E110DC12
2E110FA10
2E110GB02Z
2E110GB42Z
(57)【要約】
【課題】
本発明は、地震災害による家具の転倒防止と迅速な整理・整頓・収納ができる壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具を提供する。
【解決手段】
樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟1を設けた化粧板2に、肉厚の側板3・天板4・地板5を設けて、吊元側の側板6に長尺丁番7を固定して、対面の引手側板8に磁石9を装着して、引手加工16をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビス10で固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板11を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具A、該壁付け薄型収納家具Aの、前記各々の引っ掛け桟1に、引っ掛け加工した板状の収納板12や板状の衣服ハンガー13を用いることで、各種収納物が収納できる収納家具となることを特徴とする壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具。
【選択図】
図6
【特許請求の範囲】
【請求項1】
樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、引っ掛け加工した板状の収納板や板状の衣服ハンガーを用いることで、各種収納物が収納できる収納家具となることを特徴とする壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具。
【請求項2】
樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、引っ掛け加工した板状の収納板や板状の衣服ハンガーを用いることで、前記引っ掛け桟を設けた化粧板と板状の収納板や板状の衣服ハンガーが一体となって、化粧板の強度が増すことを特徴とする壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具。
【請求項3】
樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、複数の穴を設けた引っ掛け加工した板状の収納板に、板状の吊り部材を穴に挿入して、各種収納物が収納できる収納家具となることを特徴とする請求項1又は2に記載の壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具。
【請求項4】
樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、クリップハンガー付き引っ掛け加工した板状の衣服ハンガーを引っ掛けて、各種収納物が収納できる収納家具となることを特徴とする請求項1又は3に記載の壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、生活用品の収納を担っている独立したクローゼットや床置き型の収納家具に代わる、壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、生活用品の収納を担っているのは独立したクローゼットや床置き型の収納家具が主流である。
【0003】
その独立したクローゼットや床置き型の収納家具は多種多様な生活用品を収納するために、必要な部屋に設置され、床に床置きして生活用品が収納されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【0005】
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
従来のクローゼットは次の課題があった。
〇部屋のクローゼット設置は理想だが部屋が狭くなる課題があった。
〇クローゼット内には収納目的に合せた収納ケースが必要であった。
〇収納目的に合わせた収納のため種類が多く広い面積を必要とした。
〇様々な生活用品を迅速に収納して取出して使うには不便であった。
【0007】
従来の床置き型の収納家具は次の課題があった。
〇地震による転倒事故を防止するための強固な固定が課題であった。
〇収納目的に合わせた家具のため種類が多く広い面積を必要とした。
〇様々な生活用品を迅速に収納して取出して使うには不便であった。
〇床上に家具を置くため家具と壁の隙間に埃が溜まる課題があった。
〇床上に家具を置くため電気掃除機時代にそぐわない課題があった。
〇床上に家具を置くため部屋の面積を著しく阻害する課題があった。
【0008】
収納家具の使命は、衣服を含めて日常生活の多種多様な生活用品を迅速に収納して、必要時に迅速に取出して使う整理整頓が主たる目的であるが、現代の生活事情と住宅の個室化によって、部屋の面積が狭くなり従来の収納家具では対応が困難になっている。さらに、従来のクローゼットや床置き型の収納家具は、上記したように設置場所の問題や埃が溜まる隙間の掃除は大きな課題であった。
【0009】
本発明は、上記の課題に鑑みて、部屋が狭くなる課題や収納家具の設置場所問題、さらに、設置に伴う隙間に埃が溜まる課題を解決して整理収納が迅速にできる。壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
この発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、引っ掛け加工した板状の収納板や板状の衣服ハンガーを用いることで、各種収納物が収納できる収納家具となることを特徴とする壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具(請求項1)を提供する。
【0011】
樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、引っ掛け加工した板状の収納板や板状の衣服ハンガーを用いることで、前記引っ掛け桟を設けた化粧板と板状の収納板や板状の衣服ハンガーが一体となって、化粧板の強度が増すことを特徴とする壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具(請求項2)を提供する。
【0012】
樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、複数の穴を設けた引っ掛け加工した板状の収納板に、板状の吊り部材を穴に挿入して、各種収納物が収納できる収納家具となることを特徴とする請求項1又は2に記載の壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具(請求項3)を提供する。
【0013】
樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、クリップハンガー付き引っ掛け加工した板状の衣服ハンガーを引っ掛けて、各種収納物が収納できる収納家具となることを特徴とする請求項1又は3に記載の壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具(請求項4)を提供する。
【発明の効果】
【0014】
本発明の特筆すべき大きな効果を列挙する。
イ)洋室の床置き収納家具が不要となり部屋が広く使える。
ロ)地震災害での床置き収納家具の転倒被害が防止できる。
ハ)ロボット掃除機時代に相応しい超薄型収納家具となる。
二)雨に濡れた雨具が玄関環境を保って迅速に収納できる。
ホ)部屋が広く使える整理整頓とクローゼットを縮小できる。
へ)廊下や部屋の広さを変えることなく容易に着替えられる。
ト)仕事着・学生服から私服に着替えが楽しめる容易な収納。
【0015】
以上で説明したように、請求項1に係る発明によれば、樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、引っ掛け加工した板状の収納板や板状の衣服ハンガーを用いることで、各種収納物が収納できる超薄型収納家具となるとともに部屋の面積を狭めることなく、雨具や衣服が迅速に収納できる効果は、整理・整頓・清掃・防災の観点から多大である。他方、地震災害から命が守れる防災家具としての効果は特に大きい。
【0016】
請求項2に係る発明によれば、樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、引っ掛け加工した板状の収納板や板状の衣服ハンガーを用いることで、前記引っ掛け桟を設けた化粧板と板状の収納板や板状の衣服ハンガーが一体となって、化粧板の強度が増す超薄型収納家具が造れる効果は多大である。
【0017】
請求項3に係る発明によれば、樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、複数の穴を設けた引っ掛け加工した板状の収納板に、板状の吊り部材を穴に挿入して、レインコートや笠などの雨具用品を吊るして使う、雨具を収納する超薄型成型収納家具として玄関に設置することで、玄関のたたずまいを破壊することなく雨具が収納できる効果は大きい。
【0018】
請求項4に係る発明によれば、樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟を設けた化粧板に、肉厚の側板・天板・地板を設けて、吊元側の側板に長尺丁番を固定して、対面の引手側板に磁石を装着して、引手加工をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビスで固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具、該壁付け薄型収納家具の、前記各々の引っ掛け桟に、引っ掛け加工した板状の衣服ハンガーや板状の衣服ハンガーを引っ掛けて、衣服を収納する超薄型成型収納家具とすることで、廊下や個室に至る衣服を収納するにふさわしい壁に取付けて、作業着から私服に、私服から寝服に着替える利便性は特に大きな効果である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
以下に、本発明の実施形態は添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0020】
図1は、壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具の引手側側面図。
図2は、壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具の正面図。
図3は、雨具を収納する超薄型成型収納家具の内観図。
図4は、衣服を収納する超薄型成型収納家具の内観図。
図5は、
図3の実施縦断面図。
図6は、本発明に係る
図3の実施内観図。
図7は、
図3の実施横断面図。
図8は、
図4の実施縦断面図。
図9は、
図4の実施内観図。
図10は、
図4の実施横断面図。
図11は、
図5の上部の拡大図。
図12は、
図6の上部の拡大図。
図13は、
図8の上部の拡大図。
図14は、
図9の上部の拡大図。
図15は、
図7のA部の拡大図。
図16は、
図7のB部の拡大図。
図17は、引っ掛け加工した板状の収納板の断面図。
図18は、引っ掛け加工した板状の収納板の姿図。
図19は、板状の衣服ハンガーと衣服クリップの横断面図。
図20は、板状の衣服ハンガーと衣服クリップの正面姿図。
図21は、板状の吊り部材の鳥観図。
図22は、板状の衣服ハンガーの鳥観図である。
【0021】
本発明の実施形態を図面で説明すれば、
図1は、壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具の引手側側面図である。
【0022】
図2は、壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具の正面図である。
【0023】
図3は、雨具を収納する超薄型成型収納家具の内観図である。
【0024】
図4は、衣服を収納する超薄型成型収納家具の内観図である。
【0025】
【0026】
図6は、本発明に係る
図3の実施内観図で、樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟1を設けた化粧板2に、肉厚の側板3・天板4・地板5を設けて、吊元側の側板6に長尺丁番7を固定して、対面の引手側板8に磁石9を装着して、引手加工16をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビス10で固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板11を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具A、該壁付け薄型収納家具Aの、前記各々の引っ掛け桟1に、引っ掛け加工した板状の収納板12や板状の吊り部材15を用いて雨具を収納した雨具を収納する超薄型成型収納家具B。
【0027】
【0028】
【0029】
図9は、
図4の実施内観図で、樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟1を設けた化粧板2に、肉厚の側板3・天板4・地板5を設けて、吊元側の側板6に長尺丁番7を固定して、対面の引手側板8に磁石9を装着して、引手加工16をして成るドア状の箱型収納家具を床から間隔を開けて、壁にビス10で固定して、前記引手加工部分の壁面に壁の汚れ防止鉄板11を貼り固定して、開閉活用する壁付け薄型収納家具A、該壁付け薄型収納家具Aの、前記各々の引っ掛け桟1に、板状の衣服ハンガー13と板状の衣服クリップ14を用いて、衣服20を収納した衣服を収納する超薄型成型収納家具C。
【0030】
【0031】
【0032】
【0033】
【0034】
【0035】
【0036】
【0037】
図17は、引っ掛け加工した板状の収納板の断面図である。
【0038】
図18は、引っ掛け加工した板状の収納板の姿図である。
【0039】
図19は、板状の衣服ハンガーと衣服クリップの横断面図である。
【0040】
図20は、板状の衣服ハンガーと衣服クリップの正面姿図である。
【0041】
【0042】
【0043】
以上、図面について説明したが、本発明は、従来の床置き型の収納家具の課題や問題点を解決して、雨具や衣服が迅速に収納できることを目的とした、壁に固定して開いて収納する超薄型成型収納家具である。
【実施例0044】
請求項1を参照して実施例を説明すれば、樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟1を設けた3mm厚の化粧板2に、10mm厚の側板3・天板4・地板5を設けて、吊元側の側板6に長尺丁番7を固定して、対面の引手側板8に10mm×10mm×100mmの磁石9を装着して、引手加工16をして成るドア状の箱型収納家具を床から150mmの間隔を開けて、壁にビス10で固定して、前記引手加工部分の壁面に60mm巾×500mm×3.2mm厚の壁の汚れ防止鉄板11を貼り固定して、開閉活用する50mm×500mm×1,350mmの壁付け薄型収納家具A、該壁付け薄型収納家具Aの、前記各々の引っ掛け桟1に、複数の引っ掛け加工した板状の収納板12や板状の衣服ハンガー13を用いることで、雨具や衣服などの多種多様な超薄型成型収納家具となる。
請求項2を参照して実施例を説明すれば、樹脂で成型する、複数の引っ掛け桟1を設けた3mm厚の化粧板2に、10mm厚の側板3・天板4・地板5を設けて、吊元側の側板6に長尺丁番7を固定して、対面の引手側板8に10mm×10mm×100mmの磁石9を装着して、引手加工16をして成るドア状の箱型収納家具を床から150mmの間隔を開けて、壁にビス10で固定して、前記引手加工部分の壁面に60mm巾×500mm×3.2mm厚の壁の汚れ防止鉄板11を貼り固定して、開閉活用する50mm×500mm×1,350mmの壁付け薄型収納家具A、該壁付け薄型収納家具Aの、前記各々の引っ掛け桟1に、引っ掛け加工した板状の収納板12や板状の衣服ハンガー13を用いることで、前記引っ掛け桟を設けた化粧板2と引っ掛け加工した板状の収納板12や板状の衣服ハンガーが一体となって、化粧板2の強度が増す多種多様な超薄型成型収納家具となる。