特開2023-124376IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置、情報処理方法およびプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】高精度なニューラルネットワークを構築する。
【解決手段】入力データと、第1のニューラルネットワークとに基づいて、入力データの第1の推論結果を出力することと、第1の推論結果に基づく第1の評価結果を出力することと、第1の評価結果に基づいて第1のニューラルネットワークの第1の重みパラメータを更新することと、入力データと、更新後の第1の重みパラメータが設定された第1のニューラルネットワークと、第2のニューラルネットワークと、第2のニューラルネットワークの重み係数とに基づいて、入力データの第2の推論結果を出力することと、第2の推論結果に基づく第2の評価結果を出力することと、第2の評価結果に基づいて、重み係数を更新することと、更新後の第1の重みパラメータと、第2のニューラルネットワークの第2の重みパラメータと、更新後の重み係数とに基づいて、第2の重みパラメータを更新することと、を含む方法。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

非特許文献1に記載の方法および非特許文献2に記載の方法は、式(1)の係数αが常に一定であり、学習開始時に人手で設定するパラメータとなる。しかし、学習対象となるNNまたは使用するデータセットによって適切な係数αが異なることも考えられる。したがって、ユーザは係数αを変えながら、NNの学習を複数回試行したり、学習後のNNの分析をしたりする必要があり、ユーザの負担が高くなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

問題を解決するために、本発明のある観点によれば、第1の入力データと、第1のニューラルネットワークとに基づいて、前記第1の入力データの第1の推論結果を出力する第1の演算部と、前記第1の推論結果に基づく第1の評価結果を出力する第1の評価部と、前記第1の評価結果に基づいて前記第1のニューラルネットワークの第1の重みパラメータを更新する第1の更新部と、第2の入力データと、更新後の前記第1の重みパ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように本発明によれば、ユーザの負担を軽減しつつ、高精度なニューラルネットワークを構築することを可能とする技術が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1の学習装置の機能構成例を示す図である。
【図2】 同演算部および二重演算部それぞれの処理を説明するための図である。
【図3】 同学習装置によって実行される学習段階の動作例を示すフローチャートである。
【図4】 同二重演算部の処理を説明するための図である。
【図5】 本発明の第1の学習装置の例としての情報処理装置のハードウェア構成を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 学習装置 101 学習用データセット 102 入力部 111 重みパラメータ 112 演算部 121 評価部 122 更新部 131 EMA重みパラメータ 132 EMA係数 133 二重演算部 141 EMA評価部 142 EMA更新部 143 保存部

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