(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2023138220
(43)【公開日】2023-10-02
(54)【発明の名称】食酢・昆布・魚粉を使用したインスタントラーメン
(51)【国際特許分類】
A23L 33/10 20160101AFI20230922BHJP
A23L 33/17 20160101ALI20230922BHJP
【FI】
A23L33/10
A23L33/17
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2022072702
(22)【出願日】2022-03-16
(71)【出願人】
【識別番号】392031963
【氏名又は名称】田添 信一郎
(72)【発明者】
【氏名】田添 信一郎
【テーマコード(参考)】
4B018
【Fターム(参考)】
4B018LB02
4B018LE03
4B018LE05
4B018LE06
4B018MD09
4B018MD20
4B018MD74
4B018ME14
(57)【要約】 (修正有)
【課題】インスタントラーメンの高栄養化・食品機能性・酸味の追求を付加することを目的とする。
【解決手段】食酢(クエン酸含む)魚粉を添加したインスタントラーメン。
【選択図】なし
【特許請求の範囲】
【請求項1】
本発明はインスタントラーメンの高栄養化・食品機能性・酸味の追求を付加する目的で食酢(クエン酸含む)魚粉を添加したインスタントラーメンを提供する
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明はインスタントラーメンに関するものである
【背景技術】
【0002】
従来、インスタントラーメンにおいて食品機能分野においては皆無と思われる
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
インスタントラーメンに食酢・昆布・魚粉を添加する事により、高栄養化・食品機能性・風味を追求する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
インスタントラーメンに食酢・昆布・魚粉を別袋に封入し喫食時に添加する
【発明の効果】
【0006】
インスタントラーメンに食酢・昆布・魚粉を添加する事により、酸味の追求・高栄養化・高血圧・糖尿病、疲労回復の予防・食品機能性を保持する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【発明を実施するための形態】
【0008】
【符号の説明】
【0009】