特開2023-143443IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、認証システム、認証端末及び生体情報記憶端末に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】生体認証を安全に適切に行うことのできる認証システム、を提供する。
【解決手段】
本発明の認証システムは、認証用識別情報と、生体認証の比較対象情報となる比較対象生体情報とによって構成される認証用情報が記憶された認証用情報記憶部25と、認証の際に信号送受信部22を制御して認証端末30へ前記認証用情報記憶部25に記憶された認証用情報を送信させる送信制御部24と、が具備された生体情報記憶端末20と、認証対象者から認証用の生体情報を取得する生体情報取得部33と、電界式人体通信により送られてくる認証用情報と、前記生体情報取得部33により取得された生体情報及び自らが記憶している識別情報とを比較して、セキュリティ情報に基づいた認証を行う認証処理部34と、が具備されている認証端末30を有する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の認証装置においても同様であるが、従来の指紋等の認証では、事前に指紋情報の登録および保存を行う必要がある。そのため、指紋の登録は認証と同じ端末で登録するため、その端末がある場所に赴き登録する必要があり、時間と手間を要する。また、大勢の利用者の指紋情報を登録する場合、保存するための大容量のメモリが必要である。更に、指紋情報を認証側のディスクやサーバに保存するため、セキュリティ上で指紋情報漏れのリスクがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の認証システムは、人体と容量結合する電界式人体通信に用いる電極に接続され、複数の周波数のいずれか1つの周波数を用いて送信信号を前記電極へ送信する信号送信部と、人体と容量結合する電界式人体通信に用いる電極に接続され、送信されてくる信号を受信する信号受信部と、を認証端末及び生体情報記憶端末の双方が備える電界式人体通信システムを用いて実現され、前記生体情報記憶端末は、認証用識別・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1の認証システムの構成図。
【図2】 本発明の認証システムに用いる生体情報読取装置が比較対象生体情報を得るための生体情報読取装置の構成を示すブロック図。
【図3】 本発明の認証システムの生体情報記憶端末に記憶するN通りの比較対象生体情報を示す図。
【図4】 本発明の認証システムの認証処理部に記憶されている認証対象者の識別情報の記憶例を示す図。
【図5】 本発明に係る第1の実施形態における認証システムの生体情報記憶端末による動作を示すフローチャート。
【図6】 本発明に係る第1の実施形態における認証システムの認証端末30による動作を示すフローチャート。
【図7】 本発明の第2の認証システムの構成図。
【図8】 本発明の第2の実施形態の認証用情報記憶部における記憶内容を示す図。
【図9】 本発明に係る第2の実施形態における認証システムの動作を示すフローチャート。
【図10】 本発明の実施形態において信号送受信部や信号送受信部が送信側となるときの信号送受信部の第1の実施形態を示す構成図。
【図11】 FFT変換を示す図。
【図12】 本発明の各実施形態により用いられるFFT変換の概略を説明するための図。
【図13】 本発明に係る認証システムの実施形態において信号送受信部や信号送受信部が受信側となるときの第1の実施形態である信号送受信部の構成図。
【図14】 本信号送受信部の受信信号復元部が行う処理動作の一例を示すフローチャート。
【図15】 本発明に係る認証システムの実施形態において信号送受信部や信号送受信部が受信側となるときの第2の実施形態である信号送受信部の構成図。
【図16】 本発明に係る認証システムの実施形態において信号送受信部や信号送受信部が受信側となるときの第2の実施形態である信号送受信部の要部動作を示す波形図。
【図17】 本発明に係る認証システムの実施形態において信号送受信部や信号送受信部が受信側となるときの第2の実施形態である信号送受信部の要部動作を示す波形図。
【図18】 本発明に係る認証システムの実施形態において信号送受信部や信号送受信部が受信側となるときの第3の実施形態である信号送受信部の構成図。
【図19】 本発明に係る認証システムが備える第3の実施形態である信号送受信部に備えられる第1の周波数受信回路と第2の周波数受信回路との動作を説明するための波形図。
【図20】 本発明に係る認証システムが備える第3の信号送受信部における要部の動作を説明するための波形図。
【図21】 本発明に係る認証システムが備える第3の実施形態である信号送受信部が採用した手法により、4個の電極とその受信信号を用いてデータを取得した場合の動作時の波形図。
【図22】 本発明に係る第2、第3の実施形態において電極から受信した信号(ローパスフィルタ使用前)を示す図。
【図23】 本発明に係る第2、第3の実施形態において電極から受信した信号(ローパスフィルタ使用後)を示す図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10・・・人体、20、20A・・・生体情報記憶端末、21、31・・・電極、22、32・・・信号送受信部、23、23A・・・記憶制御部、24、24A・・・送信制御部、25、25A・・・認証用情報記憶部、26、36・・・入力部、28A、28B・・・記憶ブロック、30、30A・・・認証端末、33、33A・・・生体情報取得部、34、34A・・・認証処理部、35・・・制御部、40・・・生体情報読取装置、41・・・生体情報取得部、42・・・比較対象生体情報作成部、43・・・記憶媒体、200・・・信号送受信部、202・・・送信信号生成部、208・・・帯電電圧周波数検出手段、209・・・送信周波数制御手段、300、300A、300B・・・信号送受信部、302、302A、302B・・・受信信号復元部、314-1~314-4・・・FFT手段、315・・・第1のサンプリング回路、316・・・第2のサンプリング回路、317・・・信号変形手段、318・・・2値化回路、319・・・データ取出手段、321・・・第1の周波数受信回路、322・・・第2の周波数受信回路

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