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公報発行日 2023年10月11
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-144656 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】容器内の収納幅を無段階に調整可能として収納対象物の大きさに合わせた収納幅を形成することができる収納用具を提供すること。
【解決手段】上部を開放する箱状をなす容器33内に仕切部材34を配置可能として収納用具が構成されている。仕切部材34は容器33内に位置する板状の仕切面40を含み、その一方の側端40Aにはフック部42が設けられている。このフック部42は、引き出し16内に設けられた第1、第2フレーム25、26に対して移動可能に支持され、このフック部42をフレームに沿って移動させることで、仕切面40による容器内収納幅が無段階に調整可能となっている。
【選択図】図4
本発明によれば、容器内に配置される仕切部材がスライド移動可能に設けられているため、スライド方向において仕切部材の容器内位置が無段階に調整できるようになる。従って、容器内面と仕切部材との間の収納幅が、収納対象物の大きさ等に合わせて調整可能となり、収納空間を有効に利用することができる。
また、フレームに仕切部材が支持される構成によれば、容器にフレームの支持部を設ける必要性がなく、容器の構成を簡易なものとすることができる。
更に、容器内面と仕切部材の一方の側端との間に非仕切空間が形成される構成では、容器内に相対的に大きな収納幅を有する領域を形成でき、当該領域に応じた収納対象物の収納が可能となり、収納バリエーションを多様化できる。
また、容器内で仕切部材を必要としない場合であっても、仕切部材はフレームに支持される構成であるため、引き出し内の収納スペースを仕切るための仕切として汎用的に活用することができる。
更に、引き出しの前板、フレーム等の構成部分を利用することで引き出し内における容器位置を一定の位置に保つことができる。従って、容器内に収納された対象物によって容器重心位置が高くなっても引き出しの出し入れに伴う容器転倒のおそれもない。
なお、容器の端壁に切欠部を備えた形状では、仕切部材を取り外すことなく容器の配置変更等を行うことができる。
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