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公報発行日 2023年10月11
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-145018 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】含有される微粒子の分散安定性が高く、更に、コンクリートなどの水硬性組成物硬化体の初期材齢(例えば、材齢16時間、24時間)及び中長期材齢(例えば、材齢28日)における圧縮強度を向上させる水硬性組成物用微粒子水性分散液を提供する。
【解決手段】所定の有機リン酸エステル(A)、及び、無機微粒子(B)を含有し、アルカリ過中和前処理した前記有機リン酸エステル(A)のP核NMR測定において、一般式(1)で示される有機リン酸エステルP1、一般式(2)で示される有機リン酸エステルP2、及び一般式(3)で示される有機リン酸エステルP3に帰属されるP核NMR積分比率の合計を100%としたとき、一般式(1)で示される有機リン酸エステルP1に帰属されるP核NMR積分比率が、50~99%であることを特徴とする、水硬性組成物用微粒子水性分散液。
【選択図】なし
本発明の水硬性組成物用微粒子水性分散液は、含有される微粒子の分散安定性が高く、更に、コンクリートなどの水硬性組成物硬化体の初期材齢(例えば、材齢16時間、24時間)及び中長期材齢(例えば、材齢28日)における圧縮強度を向上させることができるという効果を奏するものである。
本発明の水硬性組成物は、本発明の水硬性組成物用微粒子水性分散液を含有することにより、形成される水硬性組成物硬化体の初期材齢(例えば、材齢16時間、24時間)及び中長期材齢(例えば、材齢28日)における圧縮強度を向上させることができるという効果を奏するものである。
本発明の水硬性組成物硬化体の製造方法は、初期材齢(例えば、材齢16時間、24時間)及び中長期材齢(例えば、材齢28日)における圧縮強度が向上された水硬性組成物の硬化体を製造できるという効果を奏するものである。
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