特開2023-1520IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

不断流状態にて流体管に取付けられた閉塞部材の取外方法及びこれに用いられる作動流体装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】不断流状態で安全に閉塞部材を取外し可能な閉塞部材の取外方法、及びこれに用いられる作動流体装置を提供する。
【解決手段】流体管1から不断流状態で閉塞部材51を取外すための方法であって、前記閉塞部材51に、該閉塞部材51を取外すためのアクチュエータ110を設置する設置工程と、前記アクチュエータ110に作動流体を送出するとともに、戻りの作動流体が送出される送出工程と、前記送出工程において、前記流体管内の管内流体圧が前記アクチュエータ110に対して力を及ぼす際に、戻りの作動流体が流体制御手段150によって規制される規制工程と、戻りの作動流体が前記流体制御手段150によって規制されている状態で、前記流体管1内の上流側を閉塞する閉塞工程と、前記閉塞部材51を取外す取外工程と、を備える。
【選択図】図9

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このような特許文献1の閉塞部材の取外方法では、ボルトナットから構成されるスライダ治具を用いて閉塞部材を首部に対して抜出している。より詳しくは、流体管内の流体圧によって抜出方向に押される閉塞部材を、スライダ治具によってその抜出しを規制しつつ、ナットをボルトに対して離間方向に相対移動させることに閉塞部材を従動させて抜出している。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するために、本発明の閉塞部材の取外方法は、 流体管から不断流状態で閉塞部材を取外すための方法であって、 前記閉塞部材に、該閉塞部材を取外すための作動流体回路を備えた作動流体装置のアクチュエータを設置する設置工程と、 前記作動流体装置のポンプから前記アクチュエータに前記閉塞部材の抜出方向に作動流体を送出するとともに、前記アクチュエータから戻りの作動流体が送出される送出・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 (a)は、実施例における敷設状態の管体を示す一部断面の平面図、(b)は、同じく一部断面の側面図である。
【図2】 閉塞部材が取付けられている状態の首部を示す斜視図である。
【図3】 首部に弁装置を取付けた状態を示す斜視図である。
【図4】 閉塞部材にアクチュエータを取付けた状態を示す斜視図である。
【図5】 図4における一部断面平面図である。
【図6】 作動流体回路の平面図である。
【図7】 作動流体回路を示す概要図である。
【図8】 閉塞部材の抜出を開始可能な状態を示す斜視図である。
【図9】 閉塞部材を所定位置まで抜出した状態を示す一部断面平面図である。
【図10】 弁装置により首部を閉塞した状態を示す断面斜視図である。
【図11】 首部より閉塞部材を抜出した状態を示す一部断面平面図である。
【図12】 図11における一部断面側面図である。
【図13】 開閉装置の挿入を開始可能な状態を示す斜視図である。
【図14】 開閉装置を所定位置まで挿入した状態を示す斜視図である。
【図15】 開閉装置を首部に挿入した状態を示す斜視図である。
【図16】 開閉装置を首部に取付け、弁装置を外した状態を示す斜視図である。
【図17】 (a)は、弁挿入装置を用いて開閉弁本体を他の首部に挿入する前の状態を示す一部断面の正面図、(b)は、弁挿入装置を用いて開閉弁本体を他の首部に挿入した後の状態を示す一部断面の正面図、(c)は、開閉弁本体を他の首部に取付けた状態を示す一部断面の正面図である。
【図18】 流体管に開閉弁及びバイパス管を取付けた状態を示す一部断面の平面図である。

選択図 図9出願人が指定した本件の代表的な図

1 流体管 8 管路部 41 首部 51 栓体(閉塞部材) 52,53 密封部材 76 作業弁(弁装置) 84 開閉弁(開閉装置) 85 バイパス管 90 作動流体装置 100 油圧回路(作動流体回路) 110 アクチュエータ 111 シリンダ 112 ロッド 120 ポンプ 130 タンク 140 切換弁 150 流体制御手段 166,167 チューブ(作動流体管) 170,171 チューブ(作動流体管)

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